二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター
- 日時: 2009/12/12 09:47
- 名前: モース (ID: SUsN38YB)
- 消えた〜♪良く消えるね〜最近♪ 
 とりあえず荒らし、喧嘩っ早い奴、チェンメはか・え・れ☆
 オリモン出ますが(寧ろそれが殆ど)それでもいい人はどうぞ☆
 コメントくれると作者は発狂する位喜ぶ・・・・・・ていうか発狂します、はい
 ではご覧下さい☆
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.16 )
- 日時: 2009/12/14 11:33
- 名前: 秋空 (ID: COldU63y)
- あぁ,大佐禿げてますよね何気に♪ 
 映画と言う短い時間の中で強力な存在感を見せ付けた大佐は最高です(苦笑
 あぁ………自分のモンハン小説でムスカだそうかなぁ…
 「目が…目があぁぁぁぁ」とか絶対言わせるんだ♪
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.17 )
- 日時: 2009/12/14 21:17
- 名前: モース (ID: SUsN38YB)
- いや!ここはあえて「三分間待ってやる!」とかどうでしょう? 
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.18 )
- 日時: 2009/12/14 21:59
- 名前: アビス (ID: 7.60N42J)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13700
- シャーラとレイヴ・・気づかないレイラ・・・ 
 どうなるんでしょうかねw
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.19 )
- 日時: 2009/12/14 23:25
- 名前: モース (ID: SUsN38YB)
- 第八話 「樹海の暗殺者との喧嘩と女の喧嘩」 
 突然ですが今僕達は
 「樹海って迷いそうだよね〜」
 僕が言おうとしてたんですけどおおおおおぉぉぉ!
 「いいじゃない別に」
 「だから読心術使わないで下さい、ていうか僕に伝授して下さい」
 「嫌よ面倒くさい、そんな事よりクエストさっさと終わらせるわよ」
 「え〜と・・・・・・確かナルガクルガでしたっけ?」
 「さあ?」
 「それで合ってますよ」
 「質問されて答えられないって・・・・・・」
 あ、オワタ
 「エスパドン〜?ちょっと来てくれる〜?」
 「え、いや、ちょ、ぎゃあああああああああ!!!」
 ご愁傷様です
 「大丈夫ですか・・・・・・?」
 「アハハ♪気にする事無いのよ?」
 「気にしりゃあああああああああ!!!」
 「じゃあ行きましょうか」
 「は、はい・・・・・・」
 良い人だねぇレイヴさん・・・・・・あんな凡人の事気に掛けてあげるなんて
 「そろそろ止めてあげたらどうです?一応この辺りが目撃地ですし」
 「そうね、こいつは死んでもいいけど私が死ぬ訳にもいかないしね」
 同意です
 「・・・・・・フシュゥ」
 「?!」
 「御出ましですね、ナルガクルガらしくもない、音を出してしまうなんて」
 「まったくね」
 「とりあえず僕が撃つんでその後ラッシュを叩き込んで────」
 「!、危ない!」
 一閃、いや、正確には十閃ですかね?とりあえずそれが僕に向かって来た
 けど僕はそんなに甘くありませんよ?
 「烈脚!」
 ゲシッ!
 「ゴアアアアッ!」
 「蹴り?!」
 「あれ?ベリウス戦でやってたんですがね?気付いてなかったとは」
 鈍感な人達ですね・・・・・・
 「・・・・・・バインドボイス!」
 「かめはめ波?!」
 「それ違〜うよ〜!」
 確かにポーズ的にはそうですけどねぇ?!
 「ていうかあんた一人だけ良い所取りは許さないわよ!」
 「それもそうだ!千刃舞翼刀!」
 「龍撃砲!」
 「レクスルベウス!」
 「烈脚!」
 それぞれの最強技が普通のナルガクルガに;;
 一応俗に言うG級なんですけどね;;
 「ギャアアアァ!!!」
 「?!、なんだ?!」
 なんか皮剥けてるんですけどおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
 「フシュウゥゥゥ・・・・・・」
 「変異ってこんなグロいの?」
 「いや・・・・・・これは・・・・・」
 「何か知ってるんですか?」
 「いや、だが俺が知る変異の仕方は少なくともこんなのじゃない、
 一度見た事があるがあれは生まれつきの物だ」
 「?、つまりあれは・・・・・・」
 「ああ、人為的な物だ」
 「一体・・・・・・誰が?」
 「この大陸とは別の大陸だろうな、一応そういう研究もやっているらしい」
 「な〜る、とりあえず人為的なら」
 「お察しの通り」
 ズバンッ!
 「弱いよ」
 うわあ・・・・・・エスパさんがかっこよく見えた
 「とりあえず、クエスト完了ね」
 「とりあえず報告か、面倒くさいな〜!リーダー!」
 「ハハハ;;」
 「あの〜・・・・・・」
 「どうしたんですか?レイヴさん」
 「明日行きたい所があるんですけど、付き合ってもらえますか?」
 「駄〜目、今回は副リーダーも行かなきゃ駄目なの」
 「ああ、そうらし────」
 「・・・・・・」
 「・・・・・・」
 ・・・・・・何この雰囲気、花火が散った気が・・・・・・
 「お、オイ、さっさと行こうぜ」
 「エスパドンは黙って」
 「エスパドンさんは黙って下さい」
 「はい・・・・・・」
 え〜・・・・・・何なんですかこの雰囲気
 「・・・・・・負けませんから」
 「こっちこそ」
 恐いんですけど・・・・・・
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.20 )
- 日時: 2009/12/14 23:26
- 名前: モース (ID: SUsN38YB)
- それは結構熱い戦いが^ ^ 
 今回宣戦布告しましたし
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