二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター
- 日時: 2009/12/12 09:47
- 名前: モース (ID: SUsN38YB)
- 消えた〜♪良く消えるね〜最近♪ 
 とりあえず荒らし、喧嘩っ早い奴、チェンメはか・え・れ☆
 オリモン出ますが(寧ろそれが殆ど)それでもいい人はどうぞ☆
 コメントくれると作者は発狂する位喜ぶ・・・・・・ていうか発狂します、はい
 ではご覧下さい☆
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.6 )
- 日時: 2009/12/12 11:36
- 名前: モース (ID: SUsN38YB)
- 第四話 「VS(ある意味)最恐のモンスター」 
 僕達神絶ちのメンバーは村長に別れを告げ(ネコートさんにはしてないよ!)、別の村に移動中です、が
 「なんでゴートがいるの?」
 「ガオオォ!(餌やれねえからに決まってるだろうが!)」
 「グハァッ!」
 だからそれ止めてー!
 「モンスター如きが攻撃を止める訳が」
 「ガオオォ!(んだとゴラァ!)」
 「ガハッ!」
 エスパさーん!(名前長いので短縮)ていうか今読心術使ったよね?!
 「大丈夫〜?ゴート、そんなに暴れてるとエサ減らすよ」
 「!」
 「それでよし」
 「あ〜・・・・・・ガファ!」
 「ゴフッ!・・・・・・なん、でこんな、に、ダメージ、でかいんだ・・・・・・ガファッ!」
 「だ、大丈夫ですか?」
 レイヴさんが前にいる、けど視界がボヤけて良く分から・・・・・・嘘ですよハイ、エスパさん死にそうだけど
 「う・・・・・・よし、復活、ガハッ!」
 エスパさ−ん!
 「僕はもうOKです」
 「じゃ、行くわよ」
 「ちょ!引きずんな!痛え!背中が擦れる!」
 「ええ?!流石に引きずるのは」
 「ならお姫様だっこでもしよっかあ(黒笑」
 「いえ!もう復活したんで結構です!」
 こ、恐い・・・・・・
 「レイラ恐いって思ったあ?(黒笑」
 読心術使わないでえええええぇぇぇ!
 「いえ!一言も!」
 「それで良し」
 「さっさと行くぞ」
 〜ココット村〜
 「さて・・・・・・村長の話だと変異体のクエストを集める所があるんだよね?」
 「その筈ですけど・・・・・・あ、あれじゃないですか?」
 目の前に元ギルドのような建物がありました、多分あれですかね?
 「あ!神絶ちの人ですか?!」
 「そうですけど?」
 「大変です!この周辺にババコンガの超変異体が!」
 「ババコンガの?なら楽かな?」
 「注意して下さい!「あれ」がより臭く、より取れにくくなっているそうです!」
 「え・・・・・・」
 「あれって・・・・・・あの茶色?」
 「はい!」
 「・・・・・・男子メンバーだけで行ってくんない?」
 「無理ですよ?!」
 その気持ちは分かりますけどねえ?!
 「別によくね?」
 「・・・・・・は?」
 「別に付いたら取れば」
 「ガオオォ!(付くのが嫌だから行きたくねえんだろうがぁ!)」
 「ガファッ!」
 これは許す
 「レイラに同じ」
 いやだから読心術使わないで下さい
 「ま、まあ行きましょう;;」
 「・・・・・・レイヴちゃんは偉いわね・・・・・・ま、行かない訳にも行かないか、早く行きましょ」
 「ふああい」
 嫌だな・・・・・・
 「くどい!」
 「グファ!い、いい加減読心術止めてもらえませんか?」
 「やあねえ♪あんたの顔に出てるだけよ♪」
 「そうですかあ?!」
 「少しそう・・・・・だと思います」
 レイヴさんまでぇ?!
 「じゃあ行こう・・・・・・グファア!」
 エスパさん体力無さすぎじゃ;;
 〜密林〜
 「ムシムシする〜」
 「仕方ありませんよ・・・・・・」
 「あのモノブロスがいないと気が楽だな!」
 「変な事言ったら私が殺すから安心して♪」
 「はい!(怯」
 恐いよおおおぉぉ!
 「レイラ君?貴方も殺されたい?」
 「いえ!」
 「ははは;;」
 レイヴさん呆れてるよ!
 「ガオオオオォォォ!」
 「あ、この品の無い鳴き声は・・・・・・」
 崖の上に
 頭に棘の様に鋭いモヒカンを生やし、足には鋭い爪、そして「あれ」を手に持ったマントヒヒがいた
 「ババコンガですね、間違いなく」
 「手には何にも持ってません・・・・・・よね?」
 レイヴさんが物凄い顔を引きつらせながら聞いてきた、そんな事聞かれても分かりませんよ
 「ええい!現実逃避してる場合じゃないわ!全力で避けなさい!当たったら一週間近づかないで!」
 「「「了解!」」」
 言うと僕は鉄鋼榴弾Lv3を叩き込む、三人は接近して斬撃を叩き込む、ちょっと寂しいね!一人後衛!
 「うわっ!当たりそうになった!」
 「だらしねえ!気刃切り!」
 エスパさんがめった斬りにする、心なしか防具でも切れてる気がするんですけど
 「これが俺の防具の能力、『千刃舞翼刀』だ!」
 貴方まで読心術ですかー?!・・・・・・いやエスパさんの場合ただの自慢だな、うん
 「じゃあ私も使います、『血霧』」
 あれ?!レイヴさんが消えた?!
 「オオナズチの武器か!」
 「そういう事ですっと!」
 龍撃砲がお腹に!ご愁傷様です、ハイ
 「痛!モヒカン刺さった!」
 えええぃ?!モヒカンって一応毛だよね?!なんで鉄より硬い物貫くのおぉ?!
 「ガオオォ!」
 あ!毒でやられた!・・・・・・あれ?毒装備してる人いたっけ?まあいいや、「あれ」当たらなかったし
 「しかしお前あんま役に立たなかったな、ボウガンってやっぱ弱いんじゃ」
 ピクリ
 「あ、あんた死んだよ」
 「へ?」
 「ボウガン舐めんじゃねええええええええ!」
 ゴンッ!
 エスパさんは気絶した拍子に顔に「あれ」が付いてしまったとさ、めでたしめでたし♪
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.7 )
- 日時: 2009/12/12 11:49
- 名前: 秋空 (ID: y5qheDIH)
- モヒカン刺さるって(汗 
 ババコンガ……超変異体でもこの程度…
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.8 )
- 日時: 2009/12/12 12:00
- 名前: モース (ID: SUsN38YB)
- モヒカンですwwババコンガの特徴が「あれ」とモヒカンしか思いつかなかったんでwww 
 まあ所詮ババコンガですしww
 けど亜種の場合はかなり強いですよ?
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.9 )
- 日時: 2009/12/12 12:05
- 名前: 秋空 (ID: y5qheDIH)
- あぁ…私,最初の頃奴に一方的にやられたんですよ? 
 隙でか過ぎるし余裕だろとか思ってたら…
 放屁をもろに喰らいましてね?
 吹っ飛んだ後が酷かったな……連続で攻撃喰らって終わって言う(苦笑
 まぁ,一回の挑戦でこいつは倒せたけど……
 亜種は随分手ごわいですよね……
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.10 )
- 日時: 2009/12/12 12:17
- 名前: モース (ID: SUsN38YB)
- 出た放屁、確かにあれはウザい;; 
 回復できませんからね;;俺はそういう時ひたすら走ってますけどね;;
 亜種は嫌なタイミングに色んな方向に「あれ」投げてきますからね;;
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