二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ■-*【銀魂】夜空融解。*-■ 三話更新(´・ω・)
- 日時: 2010/03/21 17:53
- 名前: †零無彩† ◆fEPe.payyQ (ID: B5unmsnG)
- 参照: ——星が降るなら、願いを込めて。
- ということで、どうもお久しぶりです/こんにちはこんばんはおはよう!← 
 零無彩という者です〜(´・ω・)ノ
 大分前にカキコに生息してたんですけど、覚えてる方はいらっしゃいますかね。
 …え?いない?そうですか、ですね!!(
 今回は、銀魂の夢小説でも久しぶりに書いてみようかと思いますよ。
 お付き合いいただけると嬉しいです★
 †お客様†
 現在≪7≫名
 ・我流様
 ・芽留様
 ・帽子屋様
 ・紫陽花様
 ・。○+CROSS+○。様
 ・流様
 ・ケイト様
 ▼目次
 プロローグ【>>1】
 主人公【>>2】
 第一話【>>9】
 第二話【】
- Re: ■-*【銀魂】夜空融解。*-■ ( No.7 )
- 日時: 2010/02/26 19:52
- 名前: 帽子屋 ◆8ylehYWRbg (ID: vtamjoJM)
- 参照: ──『真実を探しただけで、お前に何の得がある?』
 待ってくれ俺の嫁が復活しただと!?( ゜Д゜)
 覚えてたら嬉しいです帽子屋と申す者です( ´・ω・)
 また面白そうな( ´・ω・)
 期待してるよ!( ´・ω・)bグッ
- Re: ■-*【銀魂】夜空融解。*-■ ( No.8 )
- 日時: 2010/02/26 19:54
- 名前: †零無彩† ◆fEPe.payyQ (ID: B5unmsnG)
- 参照: ——星が降るなら、願いを込めて。
- >>帽子屋 
 あうおふぅあ!!(
 帽子屋…だと!?うわあああありがとう!
 なんかもう何か月も小説とか書いて無かったけど
 頑張ってみるね!
 俺は不死鳥だから何度でも蘇るよ!(`・ω・)b
- Re: ■-*【銀魂】夜空融解。*-■ ( No.9 )
- 日時: 2010/02/26 23:31
- 名前: †零無彩† ◆fEPe.payyQ (ID: B5unmsnG)
- 参照: ——星が降るなら、願いを込めて。
- 【第一話】 
 ◆蛍がわたしと、あなたを会わせてくれた日。
 ——昔。
 俺は刀をふるった。正直、生きるためにはこうするしかない。
 こんなアホみたいなところで、アホが生きてく為には。
 単純な仕事のほうが解り易くていい。
 だって、アホだから、俺は。
 自重気味に笑い、俺は刀を収めた。
 俺が悪いんじゃないよ、だって俺を用心棒に雇うオッさん達が悪いでしょ?
 自分が危ないめにあいたくないからって、人に汚い仕事任せてね。
 恨まれたって仕方ない……のは解ってるよ。
 俺は振り返る。
 「……オイ、オッさん、これでいいかよ」
 ぶっきらぼうにそういい放つと、オッさんの眉がひくついた。
 まるで、そんな言葉づかいで俺に話しかけるんじゃねぇよ、みたいな感じで。
 文句でもあんのか? と俺が睨みつけてやると、悔しそうに金を渡してくれた。
 また明日も我等に仕えろよ、だなんて、アホだなオイ。
 「血迷ったってテメェらに仕えてる覚えはねぇよ」
 馬鹿にした眼で笑ってやると、もう俺は仕事に戻ると屋敷に引っ込んでいった。
 俺も、仕事は終わったし、これ以上こんなオッさんだらけの場所にいたくないから、ふらふらと歩き出した。
 ——そうだな、河原にでも行こうか。
 *
 河原につくと、蛍が沢山いて、綺麗な光を俺に見せてくれていた。
 ちょっとほんわかとした気分になった俺は、草に寝そべった。
 空が綺麗d「綺麗だぜ〜空見てみろよ、というかあの星座アレだよなァ、アレとアレでアレだよなァ? ……あれ? アレってなんだよ!!」
 ……はァ?
 俺がうっとりしてるって時になんなの? ねぇ、なんなの?
 そう思いながら声のする方を睨みつけた。多分、そん時の俺の顔はすげぇと思うんだけど。
 声のした方には、長髪で黒髪のうざったい男と、紫の髪のガキ、あと、俺の邪魔(雰囲気ブチ壊)してくれたであろう、見るからにアホ、アホな顔をした、天パで白髪の男。
 ぱっと見だとジジィに
 見えなくもないんだけど、身長高いし、普通に俺と同年代ぐらいの男。
 蛍が三人の影を映しだした。
 本来は暗くて神の色なんて解らない筈なのに、何故かその時、俺には解ったんだ。
 俺は、とりあえずそいつらの会話を聴く事にした。
 丁度隠れるのにいい感じの茂みがあったから、そこに潜り込む。
 ——他にすること、無かったし。
 「結局アレしかねェだろ……」
 はー、と溜息を吐くのは、紫の髪した男。
 しゃーねーだろ、と白髪が言った。
 「何かそんなんだよ! 大体イメージが湧くんだけどなー? アレとしかわかんねーんだよなァ……。頭に文字がうっすらと浮かぶのになァ」
 「しらねェよ……。つーか、ヅラもいい加減に起きろ、何お前目蓋に眼描いてんだよ、キメェんだよ!」
 紫の方が、長髪を殴りつけた。オイオイ、いきなりしてんの、あの子。いや、知らない人にあの子は無いんだけどさ、何してんの?
 ていうか、道理で長髪が一言も発さなかった訳だ。寝てたのか……。俺、てっきり起きてると思った。
 なんて、俺が微妙な気分になっていると、白髪が叫んだ。急に。
 そして、長髪を思いっきりビンタした。
 「つーか何お前ェェェ!!? 何俺の肩にもたれかかってんのオォォ!!? 彼女か! お前は彼女かァァァ!!」
 「おぶふぇええ!!」なんて、マヌケな声を出して、長髪がブッ飛ぶ。
 いや、本当お前らやりすぎじゃね? 俺は苦笑いを洩らした。
 そう、その時、俺は注意するべきだったんだ。
 次の瞬間、長髪が頭から俺の顔面につっこんできた。
 俺に出来る事といえば、叫ぶこと……だけだった。
 ■*続く*■
 【あとがき】
 久しぶりに小説書いてみたので、どんな感じが丁度いいのかが解らないんですけど、
 一応頑張って書いてみました(´・ω・)ダレカホメテ!!
 ながったらたらしいですが、うん、
 読んでくれたら嬉しいな!俺!(
 あと、途中で一人称【あたし】→【俺】に直しました。
 その方が感情移入できるんだもん……!←
- Re: ■-*【銀魂】夜空融解。*-■ ( No.10 )
- 日時: 2010/03/07 19:04
- 名前: †零無彩† ◆fEPe.payyQ (ID: B5unmsnG)
- 参照: ——星が降るなら、願いを込めて。
- 安芸ますね(´・ω・) 
- Re: ■-*【銀魂】夜空融解。*-■ ( No.11 )
- 日時: 2010/03/07 19:29
- 名前: 紫陽花 (ID: xrNhe4A.)
- やっほー、零v 
 覚えてるかな?...あ、覚えて無くてもべつ良いyo!
 噂のパープルフラワーさんだよおおお(ry
 待ちに待った零の小説、
 つか題名からしてかっこいいしィィィv
 頑張ってねーーーー!!!
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