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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ■-*【銀魂】夜空融解。*-■ 三話更新(´・ω・)
- 日時: 2010/03/21 17:53
- 名前: †零無彩† ◆fEPe.payyQ (ID: B5unmsnG)
- 参照: ——星が降るなら、願いを込めて。
- ということで、どうもお久しぶりです/こんにちはこんばんはおはよう!← 
 零無彩という者です〜(´・ω・)ノ
 大分前にカキコに生息してたんですけど、覚えてる方はいらっしゃいますかね。
 …え?いない?そうですか、ですね!!(
 今回は、銀魂の夢小説でも久しぶりに書いてみようかと思いますよ。
 お付き合いいただけると嬉しいです★
 †お客様†
 現在≪7≫名
 ・我流様
 ・芽留様
 ・帽子屋様
 ・紫陽花様
 ・。○+CROSS+○。様
 ・流様
 ・ケイト様
 ▼目次
 プロローグ【>>1】
 主人公【>>2】
 第一話【>>9】
 第二話【】
- Re: ■-*【銀魂】夜空融解。*-■ ( No.1 )
- 日時: 2010/02/26 19:57
- 名前: †零無彩† ◆fEPe.payyQ (ID: B5unmsnG)
- 参照: ——星が降るなら、願いを込めて。
- 【プロローグ】 
 夜空が綺麗で、俺はふらりと外に出た。
 真っ暗な世界で、月と星が光り輝く。
 ……うん、なんて素敵なんだろう。
 俺は、船の先端に寄りかかった。そのまま暫くこの綺麗な夜空を見つめていたいと思う。
 ——だけど、だけど、こんなに綺麗な夜は、どうしようもなく溢れてくる、あの感情。
 ‘罪悪感‘。
 俺が、あの時、してしまった事の全てが、頭に蘇ってきて。
 どうしようもなくなって、涙が溢れて来て、こんな言葉を沢山呟いてしまう。
 「御免……! 御免ね……坂田……!! 高杉……!!」
 御免ね、っていう言葉と一緒に溢れてくるのは、俺の大好きなあいつらの名前。
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