二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 完結
- 日時: 2010/11/25 20:16
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
- 薄桜鬼の小説です 
 ****題名と話しの関係はあまりないです***
 思いつきで付けたから
 読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!
 ・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…
 ・薄桜鬼嫌いだな
 ・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!
 ・荒らし目的できました
 ・暴言吐くよ!
 ・更新まだですか?早くして!!
 上のようなこと思った方・考えている方は
 読まないでください
 (でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)
 ではスタート
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- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.141 )
- 日時: 2010/09/26 10:00
- 名前: 桜架 (ID: q9W3Aa/j)
- おぉー!!!来ない間にこんなにっ・・・!! 
 ・・・・はい、相変わらず神文で^^
 羨ましいですなぁ><
 てか、薫泣いちゃったあww
 なんか泣き顔みてみたい(おい
 千鶴、無事でいてっ!
 てなわけで更新待ってるぜよ♪
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.142 )
- 日時: 2010/09/26 14:45
- 名前: 愛恋 (ID: fVg2zKE3)
- お久しぶりですww 
 更新はやくてうらやましいです><;
 お千ちゃんだ!!やふぃーーい!!
 千鶴ちゃんは、無事なのか?気になる!!
 次の話も楽しみに待ってるよ☆
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.143 )
- 日時: 2010/09/27 18:29
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
- あああぁぁぁぁ。。。 
 すみません…最近スランプ状態で…
 駄文がもっと駄文に…すみません
 更新は少し遅めになると思います
 早くスランプから抜けだしたい。。(泣)
 明日からしばらくは更新遅めです
 すいません、、、、
 更新できない日が来るかもです
 本当にすみませんっ!
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.144 )
- 日時: 2010/09/27 18:35
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
- 冷たい風が体に吹き付ける 
 ほんの少しの隙間から冷たい風が入ってくる
 そして肌を冷やしていく
 部屋の中はもう ひんやりとしている
 春だけども風は冷たい
 シンとした真っ暗な闇の中
 風の音だけがよく聞こえた
 そしていきなり誰かの声が響く
 「て…おきて」
 その声はだんだん大きく聞こえてきた
 そして
 目を開ける
 葵が目を開けると薫がにこりと笑う
 でも 目が笑っていない
 葵「…あ。」
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.145 )
- 日時: 2010/09/27 22:58
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
- 薫「ほんと諦めないよね。無理だって分かってるでしょ」 
 葵「でも!このままじゃ千鶴が薫君のせいで!」
 薫「うるさいな!いつも千鶴千鶴って何なんだよ!
 なんなんだよ…」
 葵「薫君…」
 この時気付いていた
 彼の本当の気持ちを
 とても寂しかったんだ
 いつも一人で
 寂しかったんだ
 薫「あとさ。藤堂平助って言ってたっけ?」
 薫の口から平助の名前が出てきた
 葵「な…に?」
 薫「少しだけ遊んであげたんだ。そしたら俺が勝ったよ」
 薫が勝ったなら平助は負けた
 そういうことになる
 葵「もしかして…」
 葵がそういうと薫が顔をグイッと近づけてきた
 薫「その通り。今頃屯所で苦しんでるんじゃないの?これで一人目だ」
 葵「なんで!なんでそんなことできるの?」
 薫「復讐のためだったら俺はなんにでもなってやる」
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