二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼×リボーン Ⅱ
- 日時: 2010/09/07 16:14
- 名前: 赤 (ID: RvrChBm6)
- 前回の引き続きです 
 設定などは前作をご覧ください
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- Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.53 )
- 日時: 2010/10/28 20:24
- 名前: 赤 (ID: RvrChBm6)
- 土方編 
 ラ 「今から修業を始める。まずはバジルと戦ってもらう。」
 バ 「よろしくお願いします。土方殿。」
 土 「ああ」
 バ 「それではいきます」
 展開は沖田の時と同じで、最初はおされていた土方があとから感覚を取り戻し徐々に巻き返しはじまていた。
 ラ 「よし!そこまで!」
 土 「ハァハァ・・・・(俺もだいぶなまったな・・・・)お前強いな・・・・」
 バ 「いえ、土方殿ほどでも・・・・・少し聞きたいことがあるんですけどいいですか?」
 真面目な顔つきのバジルに土方は身構える・・・・
 バ 「江戸時代では洗濯板を使用していたのですか?忍者や侍はいたんですか?」
 土 「は!?・・・・・・」
 何か重要なことを言われるのではないかと思っていた土方は何とも間抜けな声を出してしまった。
 バ 「実は拙者親方様より日本の伝統的なことを聞いていて・・・・日本に初めて来たときには侍も忍者もいないことにびっくりしたんです。話に聞けば土方殿たちには昔の記憶があるとかで・・・・」
 土 「・・・・ああ。確かに昔は洗濯板を使用していたし、侍もいたな・・・というか俺も侍だしな。」
 バ 「本当ですか!?・・・・拙者はうれしいです。こんな近くに日本の昔を知っている人がいて。」
 土 「ああ・・・・・・・・・」
 今の土方の顔は何とも言えない困惑しているものだった。そもそもなんでバジルがこんなにもがっついてくるのかが分からないと言いたげだった。
 それからバジルに質問攻めにあっている土方の姿があったとか、なかったとか・・・・・
 千 (・・・・・歳三さん・・・・・)
 原 (・・・・・土方さんってなんだか損な役回りする時があるよな・・・・・)
 沖 (面白いしいいんじゃないの・・・それともだれか変わるの?僕は嫌だよ)
 全 ((((・・・・・・がんばれ土方さん!)))
- Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.54 )
- 日時: 2010/10/28 20:42
- 名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)
- バジル君、ツナのお父さんにいろいろ間違ったこと教えてもらってましたね〜…。 
 皆、土方さんをイケニエにするなんて酷い!(かな?)
 修行シリーズ面白いです!
 次は誰か楽しみです〜
- Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.55 )
- 日時: 2010/11/11 19:18
- 名前: 赤 (ID: RvrChBm6)
- 平助編 
 了 「よし、俺が極限に鍛えてやる」
 コ 「覚悟するぜ、コラ!」
 平 「おう!俺だって昔は組長だったんだ。そう簡単にはやられないぜ」
 コ 「今日は了平と戦ってもらうぜこら!」
 平 「おう!了平の武器はなんなんだ?」
 了 「俺は武器を持たん。男というのは拳で語り合うべきだ!それに俺の拳はその辺の銃やバズーカより威力があるからな」
 平 「へ〜なんかスゲーな」
 二人の戦いの様子はご想像にお任せ・・・・・土方たちと同じ感じです。
- Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.56 )
- 日時: 2010/11/11 20:24
- 名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)
- …永倉さんに振り回されている感じでしょうかね〜 
 性格的に、そう思いました
- Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.57 )
- 日時: 2014/10/20 18:58
- 名前: Carry Blossm (ID: esFsElNI)
- 初めまして!! 
 小説読ましていただきました。
 とても面白かったです!絡みが特に……!
 ちなみにですけど、山本が教えればよっかたのでは……?
 生意気言ってスイマセン……!!
 次回楽しみにしています。
 ところで、タメOKですか?
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