二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品)
- 日時: 2010/09/28 18:39
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
- この物語は、リンとレンを主とした、バルシェと鏡音 瑞のコラボしょうせつです! 
 荒らしは絶対NG!
 では、はじまりはじまり……。
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- Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.42 )
- 日時: 2010/10/13 21:41
- 名前: バルシェ (ID: 7gBpjPib)
- 瑞へ☆ 
 変になってゴメンネ;
 雪見桜とか勝手に名前つけたりして…
 あ、それと14日と15日は書けないから
 The☆修☆学☆旅☆行☆
 だから!!
 ゴメンネ!!
 でわでわ行ってきま〜すwww
- Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.43 )
- 日時: 2010/10/14 17:52
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
- 了解! 
 楽しんできてねぇ〜
 ってことで、私のターン、行きますっ!!
- Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.44 )
- 日時: 2010/10/14 18:06
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
- 悲劇はその直後に起きたんだ。 
 「…。」
 リンが雪見桜を心配そうに見つめながら歩き始める。
 「リン、また明日、こよう?」
 シー兄がまた提案した。
 「うん。」
 リンが笑って歩き出した。
 そのときだった。
 「きゃああああ!!」
 誰かの叫び声が聞こえた。
 「通り魔よっ!!」
 また誰かが叫んだ。
 その直後、バイクがリンに向かって突進してきた。
 「リンっ!!」
 ダアンっ!!
 派手な音を立てて、バイクは転がっていった。
 気がついてリンを見ると、左足を押さえてうずくまっていた。
 「リっ……リン!!」
 シー兄がリンの足を確認する。
 心臓の鼓動が止まらない。
 「っ!!」
 シー兄が一つ一つ確認していくたびにリンから声が漏れる。
 「………レン、急いで家に帰るぞ。」
 「えっ!!?」
 「じん帯が切れている。」
 「……!!」
 リンが無理して立ち上がると、ブチっ!!と派手な音を立てる。
 「リン、むりすんな。俺の背中に乗れ。大丈夫だからな。」
 じん帯が切れた。
 俺は、シー兄が治療するといって部屋に入らせてもらえなかった。ただ、何かをするたびに、リンに優しく声をかけるシー兄の声とリンの苦痛の声が上がっていたのだった。
 続く。
- Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.45 )
- 日時: 2010/10/15 20:46
- 名前: バルシェ (ID: 7gBpjPib)
- 靭帯ってどこの何?(馬鹿) 
 足?首?
 はいはい馬鹿ですすいません
- Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.46 )
- 日時: 2010/10/16 05:54
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
- あ、足で。 
 左足。よろしく。
 わかりづらくてごめんね…
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