二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ポケモンファイアレッド・リーフグリーン完結しました！
- 日時： 2011/03/31 16:47
- 名前： かな （ID: EG3Up6Ko）
前作の『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』から読んで頂いている皆様＆初めましての皆様、ポケモン＆少女漫画が大好きな中２女子ソープです♪
ファイアレッド・リーフグリーンはハートゴールド・ソウルシルバーの続編として書かせて頂きます。ですから、先に前作を読んだ方が解ると思います。(と言うか物語にかなりオリジナルが入っているので前作を読まないと解らないと思います。
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・パクリに来た方←(まぁ、こんな駄目小説をパクる方なんて居ないと思いますけどね。)
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
・この物語ではポケモンが話すと言う設定が大嫌いな方。
以上の方々はポケモン達が攻撃をしてくる前に←(ｗｗｗ)ご退場下さい。因みにポケモン達はかーなーりー凶暴です！←(その情報、居る？？)
コメント・アドバイス・タメ口も大歓迎です☆
それでは、さらにパワーアップしたポケモン世界にレッツゴー！！＞＜
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.63 )
- 日時： 2011/01/16 10:56
- 名前： かな （ID: D4wk5Njy）
第２８話「シルフカンパニー最終決戦！ＶＳ坂木！」
〜シルフカンパニー社長室〜
騎「・・・姫佳とイーブイの過去については解った。次はロケット団について詳しく話して貰いたい。」
坂「ロケット団について・・・か。例えば？」
騎「そうだな・・・まずは此処を襲った理由だな。」
坂「・・・君達は『マスターボール』を知ってるかな？」
ピ「マスターボール？」
ゾ「聞いた事無いね・・・」
イ「ミュウは知ってる？」
ミ「ええ、知ってるわ。どんなポケモンでも必ず捕まえる事が出来る最高のモンスターボールよね。」
坂「その通り。このマスターボールは非売品なんだ。」
姫「つまり・・・フレンドリィショップでは扱って無いと言う事ですね？」
坂「そうだ。我々はマスターボールがどうしても必要なんだ。」
騎「マスターボールじゃなきゃ捕まらないほど強いのか、ミューツーは。」
全「？！」
坂「貴様・・・ミューツーの事を？！」
騎「ああ、知ってるさ。本題はミューツーの事なんだけど・・・その様子じゃ簡単には教えてくれそうもないな。」
坂「ミューツーは我々の最終兵器。そう簡単には教えられないな。」
騎「だったら・・・バトルに勝ったら教えて貰おうか。」
坂「なるほど・・・取引と言う訳か。では、私が勝ったら此方の要望に答えて貰おうか。ニドニーノ！」
騎「ダグトリオ！地震！」
地震が直撃！効果は抜群だ！ニドリーノは倒れた！
坂「ガルーラ！」
騎「ダグトリオ、良くやった。ピカチュウ！瓦割り！」
瓦割りが直撃！効果は抜群だ！ガルーラは倒れた！
坂「サイホーン！」
騎「ピカチュウ、良くやった。ラプラス！波乗り！」
波乗りが直撃！効果は抜群だ！サイホーンは倒れた！
坂「此処までやるとは・・・二ドクイン！」
騎「ハイドロポンプ！」
ハイドロポンプが直撃！効果は抜群だ！二ドクインは倒れた！
拓「まさか・・・父上の二ドクインがこんな簡単に破れるなんて・・・」
坂「上には上が居ると言う事だ。」
騎「さて・・・ミューツーについて教えて貰おうか。」
坂「・・・それは出来ない。だが、シルフカンパニーからは手を引こう。」
坂木はそう言うと社長室から立ち去って行った・・・
拓「・・・お前、気に入った。」
拓真はそう言うと姫佳の手を引っ張り、姫佳の頬にキスをした。
全「？！？！」
拓「お前、あいつと付き合ってるんだろ。」
姫「・・・そうよ！だったら何？」
拓「そんなキツイ言い方するなよ。」
姫「キツイ言い方して当たり前じゃない！行き成り・・・キスされたんだから！！」
拓「好きな奴にキスしても良いだろ？」
姫「良い訳無いじゃない！！って・・・はぁ？！///」
イ「今・・・好きな奴って・・・」
拓「だから・・・俺、お前の事好きなんだけど。」
姫「か、からかうのもいい加減にしなさいよ！！」
拓「本気だって言ったら？」
姫「？！///」
騎「姫佳、こんな所にもう用は無い。帰るぞ。」
騎手は姫佳の手を引っ張るとエレベーターの方へと向かった。
拓「・・・やっぱり面白い。」
拓真は不敵な笑みで笑うと立ち去って行った・・・まさかの三角関係？！になって来ましたが次回はお久しぶりのジム戦です。
か「第２８話を読んで頂き有難うございます＾＾」
姫「ちょっと！！あの展開は何なのよ？！」
騎「そうだ！！」
か「何って・・・三角関係にしてみました♪その方が盛り上がるでしょ？やっぱり、恋愛系はこうでなくっちゃ☆」
イ「騎手も色々大変ねぇ・・・」
ピ「で、次回はお久しぶりのジム戦だ〜！」
ゾ「やっとシルフカンパニーが終わったもんね！」
ミ「これからの展開が楽しみ！色んな意味でね＾＾」
か「では、コメント待ってま〜す(^○^)それでは〜☆」
イ「やっぱり、三角関係は良いわね〜＾＾」
か・ピ・ミ・ゾ「だね〜〜〜＾＾」
騎・姫「全然良く無い！！！」
- ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.64 )
- 日時： 2011/01/16 11:44
- 名前： 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA （ID: sp0cIx.0）
おお！騎手君強ー・・・サカキフルボッコじゃないですか！
三角関係！？琢磨君やりおるわ・・・（黒笑）
勿論、こういう展開大好物です！琢磨君やっちゃえ（オイ略奪愛とか物凄く大好きですー！
ギンガ「俺達の関係って、三角所じゃないぞ。」
エンジュ「よんかくカンケー！」
ぅおおおおぉぉぉいいぃぃぃっ！！！何で来てるんだよぉぉぉ！！
サトル「通常装備が四角関係とか、ドロドロ過ぎんだろ。」
私の趣味の、賜物です！最終的には、決着はつけますが。
ギンガ「マジでか！・・・で、誰になる予定なんだ？」
エンジュ「お姉ちゃんって、モテるんだね〜！すっごーい！」
サトル「俺だよな！？なっ！？なっ！！？？」
え〜・・・展開上、複線張りまくりですよー？（真っ黒笑）
サトル「！？」
ギンガ「・・・」
エンジュ「わかったー！あの人ねー！」
らめぇぇぇ！！！ネタばれになっちゃうぅぅぅ！！！
サトル「俺か！？俺かぁぁ！？」
ギンガ「・・・いや、マツバさんっていう展開もあるぞ・・・」
エンジュ「わぁ〜楽しみー！」
さあ、皆さん。収集付かなくなって来たので帰りますよ。
サトル「待て！俺の立場は最終的にｈ・・・」
《ギンガの手刀！効果は抜群だ！サトルは倒れた！》
それではー。また機会があれば、総動員で押し寄せますので（物凄く迷惑だー）
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.65 )
- 日時： 2011/01/16 12:06
- 名前： かな （ID: D4wk5Njy）
ミ「豆電球さん、コメント有難うございまーす(^○^)」
ピ「ギンガ君達もいらっしゃーい♪」
イ「何か三角関係、人気みたいね・・・」
あれ？騎手と姫佳は一緒じゃないの？」
ゾ「２人とも怒ってる・・・騎手は拓真が気に入らなくて、姫佳は・・・」
ストップ！！それ以上言っちゃったらネタバレになるから！！
イ「まぁ、簡単に言えば四角関係になっちゃうって事ね。」
ネタバレに————！！！
全「五月蝿い！！」
五月蝿かったのは謝るけどさぁ・・・ネタバレになってるから！！
ピ「詳しくはセキチクジムをご覧下さい。」
て言うか、まだ更新してないんだけど・・・
ミ「だったら、さっさとヤマブキジムを終わらせてセキチクジムに進めなさい！」
ゾ「そうだよ！かなさん、今週は修学旅行で更新出来ないんだからさぁ・・・」
それもそうだね。と言う訳で、これからの展開をお楽しみに〜♪
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.66 )
- 日時： 2011/01/16 13:31
- 名前： かな （ID: D4wk5Njy）
第２９話「ヤマブキジム！ＶＳエスパーポケモン！」
〜ヤマブキジム〜
騎「ヤマブキジムはエスパータイプのジム。今回は頼むぞ、ゾロア。」
ゾ「うん！任せといて！」
ピ「それにしてもジム戦、久しぶりだね〜♪」
イ「バトルは昨日もやってたけどね。」
騎手は余裕でジムトレーナーを全員倒した。
？？「貴方が挑戦者・・・やっぱり来たわね。」
姫「えっ？『やっぱり』って事は・・・騎手が来る事、解ってたんですか？」
？？「ええ。貴方がセキエイ高原のチャンピオンになる前にね。」
ミ「凄い・・・まるで予知夢みたいだわ。」
？？「そうね。私、こう見えて超能力が有るのよ。」
全「ええっ？！」
？？「フフッ、驚くのも無理は無いわよね。私はヤマブキジムの『夏芽』よ。宜しくね。後、ロケット団を退散させてくれて有難う。」
ピ「でも、どうして夏芽さんが手出し出来なかったんですか？」
夏「実は・・・『シルフカンパニーに爆弾を仕掛けた。手出しすればシルフカンパニーを爆破する』と脅されちゃって・・・」
全「爆弾？！」
夏「・・・知らなかったみたいね。でも、シルフカンパニーも無事だったし良かったわ。さて、ジム戦を始めましょうか。」
審「これよりジムリーダー夏芽対挑戦者騎手のジム戦を始めます。使用ポケモンは３体。それでは試合開始！」
夏「エーフィ！」
騎「ゾロア！悪の波動！」
悪の波動が直撃！効果は抜群だ！エーフィは倒れた！
審「エーフィ、先頭不能！」
夏「エーフィ、良くやったわ。バリヤード！」
騎「悪の波動！」
悪の波動が直撃！効果は抜群だ！バリヤードは倒れた！
審「バリヤード、先頭不能！」
夏「バリヤード、良くやったわ。フーディン！」
騎「噛み砕く！」
噛み砕くが直撃！効果は抜群だ！フーディンは倒れた！
審「フーディン、先頭不能！よって勝者、挑戦者騎手！」
夏「素晴らしいバトルだったわ、流石ね。このゴールドバッジを受け取って。」
騎「有難うございます。」
イ「これで５つ目。残りは後３つね。」
夏「此処からはセキチクジムが近いわね。サイクリングロードを抜けると直ぐに着くわよ。」
姫「サイクリングロード？」
夏「自転車専用の道の事よ。」
ピ「２人とも自転車、持って無いよね・・・」
夏「それなら大丈夫。自転車を無料で貸してくれるわ。ただ・・・」
ゾ「何か問題が有るんですか？」
夏「最近、サイクリングロードに暴走族が現れているらしいの。相手が誰だろうと直ぐにバトルを仕掛けて来るわよ。」
ピ「良い練習になるよね♪」
騎「そうだな。」
騎手達はサイクリングロードへと向かった。
か「第２９話を読んで頂き有難うございます<m(__)m>」
姫「ねぇ・・・次回って暴走族出るの？」
か「そうだよ☆その方が良いでしょ？」
イ「まぁ、面倒な事にならなければ良いけど・・・」
か「大丈夫☆面倒な事になるのはセキチクシティだから☆」
騎「マジかよ・・・」
か「大マジでっす(^○^)」
ミ「そう言えば、カビゴンは居るの？」
ピ「ファイアレッド・リーフグリーンではサイクリングロードの前にカビゴンが寝ているんだよね。」
ゾ「だから、ポケモンタワーに行ったんでしょ？ポケモンの笛を手に入れてカビゴンを起こす為に。」
か「そうそう。ポケモンタワーのＢＧＭが凄く怖くて、友達にやって貰った事が有ったなぁ・・・て言うか、シオンタウンのＢＧＭさえ恐いし。(T_T)」
ミ「はいはい。解ったから泣くのはやめなさい。」
イ「と言う訳で、コメント待ってます！それでは〜♪」
か「何で勝手に終わっちゃうの？！」
イ「かなさんが泣いてるからでしょ。」
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.67 )
- 日時： 2011/01/16 20:07
- 名前： かな （ID: D4wk5Njy）
第３０話「サイクリングロードの戦い」
〜サイクリングロード〜
係「では、この自転車に乗って下さい。」
係の人はそう言うと２台の自転車を出した。
騎「チャリ何て久しぶりだな〜」
ピ「僕、このかごに入るの好きだったんだよね〜♪」
騎手は嬉しそうに自転車に乗った。ピカチュウとゾロアはかごに入っている。
ミ「姫佳、自転車に乗らないの？」
姫「えっと・・・」
ゾ「姫佳？どうしたの？具合でも悪い？」
姫「そう言う訳じゃないんだけど・・・」
ピ「じゃあ、どうしたの？」
姫「イーブイ・・・」
イ「はぁ〜・・・解ったわよ。姫佳はね、生まれてから１度も自転車に乗った事が無いの。」
全(イーブイと姫佳以外)「・・・・・えええええええっ？！？！」
姫「ほ・・・本当だよ・・・///」
ピ「そう言えば・・・姫佳ってお譲さまだったよね？」
騎「トレーナーズスクールに通って居る時も送り迎えされてたっけ・・・」←(姫佳のご両親が生きている時)
ミ「どうするの？」
騎「そうだな・・・２人乗りするか？」
姫「えええっ？！私、重いし・・・タマムシシティで待ってるよ！！」
イ「良いじゃない♪だって騎手、姫佳の事軽々とお姫様抱っこしてるじゃない。」
ピ「確かに・・・姫佳、乗っちゃいなよ☆」
姫「じゃ、じゃあ・・・お邪魔します・・・」
姫佳は騎手の後ろに座った。←(２人乗りは危ないので絶対にしちゃ駄目ですよ！)
騎「じゃあ、しっかりつかまってろよ。」
〜数分後〜
初めは恐がっていた姫佳も段々慣れて来た。(因みにイーブイとミュウは姫佳の鞄の中です。)
姫「わぁ・・・！凄く気持ち良い！」
騎「だろ？」
姫「うん！こんなに良い乗り物が有ったなんて・・・」
ゾ「姫佳はどんな乗り物に乗ってたの？」
姫「えっと・・スクールの送り迎えはリムジンで、その後にグレン島に帰る為に自家用クルーザーに乗って、お母様達の研究について行く時は自家用ジェットで・・・」
イ「そう言えば、そんなの乗ってたわね♪」
全(筋金入りの金持ちだな・・・)
？？「おい！俺達の縄張りに入ってくんじゃねえよ！喧嘩、売ってんのか？！」
姫「暴走族？！初めて見た・・・」
騎「俺もだ。本当に居たんだな・・・」
暴「お前ら、何時まで其処に居るんだよ！！」
騎「いちゃ悪いのかよ。ピカチュウ、１０万ボルト。」
１０万ボルトが直撃！効果は抜群だ！暴走族は倒れた！
騎手は、暴走族を余裕で全員倒しサイクリングロードを抜けた。
か「第３０話を読んで頂き有難うございます！」
騎「姫佳って、本当に金持ちなんだな・・・」
ピ「うん・・・凄いね＾＾：」
か「だね＾＾：」
姫「次回はセキチクジムなの？」
か「うん。まぁ、その予定かな。」
イ「セキチクシティで姫佳のライバルが現れるらしいわよ。」
ミ「しかも・・・恋のライバルがね。」
姫「ええっ？！」
か「と言う訳で、コメント待ってます！それでは〜☆」
ゾ「恋のライバルってどんな人だろうね？」
か「それは次回のお楽しみ♪」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
この掲示板は過去ログ化されています。