二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 あの日の記憶
- 日時： 2011/08/21 14:02
- 名前： 玉環 （ID: 5YBzL49o）
初めまして玉環（ぎょくかん）です。
早速ですがオリキャラを、紹介します。
名前【西園寺 綺京（さいおんじ ききょう】
年齢【18歳】
性別【女】
性格【しっかり者で優しい】
容姿【純和風美人】【瞳 藍色】【髪は漆黒色で腰よりも少し長い】
設定 西園寺神社の巫女で強い霊力を持っている。
妖魔と戦っている最中に崖から落ち薄桜鬼の世界へタイムスリップする
剣の腕前は、沖田を超えるほど。
っと、こんなものです！！
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- Re: 薄桜鬼 あの日の記憶 ( No.3 )
- 日時： 2011/08/21 15:17
- 名前： 玉環 （ID: 5YBzL49o）
原「っ！？ 何だよこいつまた気絶しやがった」
平「どうするんだよそいつ」
原「どうするたって、屯所に連れて行くしかないだろ
このままだと風邪引いちまうし」
平「はぁ！？土方さんにどう説明するんだよ？」
原「うぅぅ・・・まぁ何とかなるさ！」
平「仕方ねえな」
「そろそろ戻らないと、隊士たちも待ってるし」
原「おっとっ！！巡察中だったな」
「よいしょっと！？何だ？こいつ軽いぞ！？」（女か・・・）
（こりゃ、土方さんに説明するには骨が折れそうだ・・・・）
平「何してんだよ！！おいてくぞっ！！」
原「おう、悪い悪い今そっちに行くから！！」
土「でっ、こりゃ一体どういう事だ！？」
原（こりゃ相当怒ってるな・・・・）
平「だから、道ばたに倒れてたから連れて帰ったんだよ！！」
土「おまえらは道ばたに人が倒れてたらみんな連れて帰るきかぁ！！」
原「まぁまぁそう言わずに・・・あのままだと失敗した奴らを
見られるかもしれなかったんだ・・」
土方さんは、しばらく黙った後に
土「そいつを空き部屋つれていけ！」
そう言うと土方さんは、部屋から出て行った。
平「何とか説得できたなぁ〜」
原「そうだな、俺たちもこいつを部屋につれてったら寝ようぜ」
平「ふわぁぁっ そうだな」
- Re: 薄桜鬼 あの日の記憶 ( No.4 )
- 日時： 2011/08/21 16:03
- 名前： 玉環 （ID: 5YBzL49o）
翌朝
沖「聞いたよぉ〜昨日道ばたに倒れてた子拾ったんだってね＾＾」
「ねぇどんな子？いじめがいのある子だと良いんだけど！！」
原「女だよっ！巫女装束着てた」
全「！？・・・女だとぉ！！」
原「！！っ ああっ・・」
新「別嬪さんだったか！？」
沖「へぇ〜 面白くなりそううだね＾＾」
新「見に行こうぜ！！」
全「賛成〜！！」
原（大丈夫だろうか・・・）
原「この部屋だ」
ガラガラ—————。
平「まだ寝てるじゃん！？」
新「おぉぉ！！絶世の美女じゃないか！！左之よくやった！！」
平「新ぱっつわん鼻の下伸びてるぞ！！」
新「こんな美人目の前にして鼻の下伸びない奴なんているかぁ！！」
平「そこ認めないっ！！」
沖「へぇ〜＾＾いじめがいがありそうだねっ」
斎「何をしている総司？」
沖「この子の顔で遊んでるの♪」
綺「うぅぅ〜」
（くすぐったい）
沖「あっ、起きちゃった？」
綺（あれっ？ここ何処？？）
私は、急いで起き上がった。
周りには、見知らぬ人たちが私を囲んでいる・・・。
平「やっと起きたか！！」
綺「きゃゃゃゃゃゃや！！！」
全「！！！！！！」
私がいきなり叫んだせいかみんなびっくりしてる・・・・
綺（てかっこの人たち誰？）
斎「落ち着け何もしない」
沖「そうだよ！落ち着きなよ」
土「何事だっ！！っと目が覚めたか丁度いいみんな広間に集まってくれ」
「おまえもだっ」
- Re: 薄桜鬼 あの日の記憶 ( No.5 )
- 日時： 2011/08/21 16:04
- 名前： 玉環 （ID: 5YBzL49o）
ダメ文で申し訳ありません。
コメもらえると嬉しいです！！
- Re: 薄桜鬼 あの日の記憶 ( No.6 )
- 日時： 2011/08/21 16:42
- 名前： 玉環 （ID: 5YBzL49o）
私は、訳も分からないまま広間に連れていかれた。
中に入ると、人の良さそうな人と眼鏡をかけた知的そうな人が待っていた。
私も、座ると一番最初に口を開いたのは土方さんと呼ばれている人だった。
土「昨日あんなところで何してた？」
綺「私にも、よく分かりません。気がついたらあそこにいました。」
土「おまえ名は何と言う？」
綺「西園寺 綺京と申します。」
土「おまえさんは、巫女かなんかか？？」
綺「私は、西園寺神社の巫女です。」
沖「西園寺神社なんて聞いたことないけど？？もし嘘をつてるなら斬っちょうよ」
土「確かに西園寺神社なんて聞いたことないな」
みんなが、一斉に私の方へ視線を向ける。
氷のような冷たい目——————。
綺「一つお伺いしたいことがあるんですけど。」
土「なんだ？言ってみろ」
綺「さっきから妙な妖気を感じるのですが・・・・・・」
「この部屋をでて左に曲がった突き当たりの部屋に何かいますか？」
さっきまでの冷たい目が一層に冷たくなった。
私は、何かいけないこと言ったのだろうか———————？
- Re: 薄桜鬼 あの日の記憶 ( No.7 )
- 日時： 2011/08/21 17:10
- 名前： 玉環 （ID: 5YBzL49o）
変な文や誤字があったら教えてくれると嬉しいです。
コメもどんどん下さい！！
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