二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 あの日の記憶
- 日時: 2011/08/21 14:02
- 名前: 玉環 (ID: 5YBzL49o)
 初めまして玉環(ぎょくかん)です。
 早速ですがオリキャラを、紹介します。
 
 名前【西園寺 綺京(さいおんじ ききょう】
 年齢【18歳】
 性別【女】
 性格【しっかり者で優しい】
 容姿【純和風美人】【瞳 藍色】【髪は漆黒色で腰よりも少し長い】
 設定 西園寺神社の巫女で強い霊力を持っている。
 妖魔と戦っている最中に崖から落ち薄桜鬼の世界へタイムスリップする
 剣の腕前は、沖田を超えるほど。
 っと、こんなものです!!
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- Re: 薄桜鬼 あの日の記憶 ( No.48 )
- 日時: 2011/08/23 12:28
- 名前: 澪鑼 (ID: Ex8RKlaC)
- なんで黒〜〜〜〜〜〜\(~o~)/ 
- Re: 薄桜鬼 あの日の記憶 ( No.49 )
- 日時: 2011/08/23 12:58
- 名前: 玉環 (ID: 5YBzL49o)
 数日後の朝—————。
 綺「ゴホッゴホッ・・・」
 綺(なんかしんどいなぁ・・・・・ちょっと熱っぽいかも・・・・・・)
 平「どうしたんだ?風邪か?」
 綺「うんっ・・・・ちょっとね・・・・・・」
 原「大丈夫か?」
 綺「はい・・・・大丈夫です!」
 平「ならいいんだけど・・無理だけはすんなよ!」
 綺「うん・・平気だから」
 山崎「西園寺君ちょっと来てくれないか?手伝ってほしい事があるんだが・・・・」
 綺「・・・・?はい」
 綺「でっ、私は一体なにをお手伝いしたらいいのでしょうか?」
 山崎「今日は、怪我が多く私と、雪村君では手が回らない」
 山崎「西園寺君には、怪我人の手当を頼みたい。私と雪村君は隣の部屋で診察をしている。では、頼んだっ」
 千「よろしくお願いします!!」
 綺「・・・・・・分かりました。こっちは任せてください!!」
 そして私は、怪我人の手当を始めた。
 隣の部屋からは診察を終えた人たちが次々と入ってきた。
 綺「はぁ・・・・これで最後か・・・・」
 綺(さっきよりも熱が上がった気がする・・・・こういう時に限っていそがしんだから・・・・・・)
 山崎「ご苦労だった。おかげで助かった!」
 綺「いえっ、また何かあったら呼んで下さい」
 綺「ではっ、失礼しますね。」
 私が部屋に戻ろうとしたとき・・・・・・・・
 綺(あれっ・・・?)
 私の体は傾いていった
 山崎「おいっ!!大丈夫か?」
 最後に聞こえたのは山崎さんの声だった。
- Re: 薄桜鬼 あの日の記憶 ( No.50 )
- 日時: 2011/08/23 13:01
- 名前: 玉環 (ID: 5YBzL49o)
 すみません、更新してから読み直したんですけど・・・・・・・
 全然、文になっていませんでした・・・・
 本当にすみません
- Re: 薄桜鬼 あの日の記憶 ( No.51 )
- 日時: 2011/08/24 22:18
- 名前: 紫苑 (ID: D6CJex8x)
- 乙ねー 
 紫苑、来ましたww
 文になってないなんてそんな
 面白そうな展開で、楽しみなんですが…
- Re: 薄桜鬼 あの日の記憶 ( No.52 )
- 日時: 2011/08/25 17:38
- 名前: 澪鑼 (ID: Ex8RKlaC)
- 乙姉ー 
 澪鑼だよ。
 乙ねーの
 小説うち大好きだよ。
 面白いから・・・(笑
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