二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 蘇生する蝶
- 日時: 2012/06/06 17:16
- 名前: 真珠 (ID: p8.Ij.U2)
- はじめまして。真珠です。 
 この小説は、H×Hの夢小説です。
 初めてなのでうまく書けているかか分かりませんが、読っで行ってください。
 私はネーミングセンスがなく、友人に考えてもらったものが多々あります。
 センスが悪いものは、私が考えたものなのでスル—して下さい。
 後、アドバイスがあればお願いします。
- Re: 蘇生する蝶 ( No.24 )
- 日時: 2012/06/24 18:29
- 名前: 真珠 (ID: CM0t8LjG)
- 久しぶりにやれた〜〜 
 四日?五日ぐらいかな、PCが死んでたの
 たっく、やんなっちゃうよね〜
 ま、それは置いといてジル確かに違うね。まあ同じようなもんでしょ。
 そして、彩兎大丈夫?主に頭が
 良い病院紹介するけど……
- Re: 蘇生する蝶 ( No.25 )
- 日時: 2012/06/25 21:06
- 名前: 真珠 (ID: CM0t8LjG)
- 第五話 
 ?「おい、ガキ汚ねーぞ!そりゃ反則じゃねーか!オイ!!」
 どこからともなく響くバカでかい声、そこにはスーツに黒い眼鏡、ヤのつく職業についてそうなオッサンと、独特の民族衣装を着た一見女に見える男性と、12歳ぐらいのツンツンした髪形をもつ男の子と……キルアがいた。
 何か言い合ってるようだが、オッサンの声しかきk……
 日「(オッサン馬鹿だな—。試験の事しらねーのかよ。てっか10代なんだ…。見えない。)」
 …………しゅ、主人公は五感がとても優れているのだ!
 日「(キルアというか、あんま人とかかわりたくないんだよねー。雪華のためにも。すべてがすべてああいう奴じゃないってわかっているけど……
 信用できない……)」
 キ「あ、ヒエイ!」
 日「っち(気付かれたか。無視だ。)」
 スピードを上げる日影
 キ「あ、待てよ!逃げるな!」
 ヒュッ
 「Σおわっ」
 ガンッ!!
 「っいってーー!!」
 「やべ」
 キルアが石を投げる→日影が避ける→前の受験者に当たる→キルアが声を出す
 …………
 受験者「石投げたの誰じゃ〜〜!!!死なすどおらっ!!てめーか!あぁん!!」
 そう言って日影の首元を掴んで持ち上げる受験者
 日「俺じゃねーよ!そこにいる銀色の猫の仕業だよ!」
 キ「誰が猫か!そもそもヒエイが逃げるからいけないんだろうが!」
 日「普通毒をもった相手から話逃げるだろうが!信用できねーだろうが!!」
 キ「効かなっ方じゃん!!」
 日「効く効かないの問題じゃねよ!!」
 ギャイギャイ
 その後、ゴン、クラピカ、レオリオの仲裁がありおさまりました。
- Re: 蘇生する蝶 ( No.26 )
- 日時: 2012/06/25 22:24
- 名前: ジル (ID: m5kxUCPo)
- おかえり〜・・・ 
 そして、おつかれさま〜・・・
- Re: 蘇生する蝶 ( No.27 )
- 日時: 2012/06/26 20:51
- 名前: 真珠 (ID: CM0t8LjG)
- ……あ、…うん…どもーです? 
 すごいまとものコメでビックリ
- Re: 蘇生する蝶 ( No.28 )
- 日時: 2012/06/26 21:21
- 名前: 真珠 (ID: CM0t8LjG)
- 第六話 
 スーツに黒い眼鏡、ヤのつく職業についてそうなオッサンはレオリオ、独特の民族衣装を着た一見女に見える男はクラピカ、12歳ぐらいのツンツンした髪形をもつ男の子はゴンと言うらしい。いや〜三人には迷惑かけちゃったよ。
 日「さっきはありがとな。おかげで助かったよ。俺は涼森日影。好きに呼んでくれ。」
 ゴン(以下ゴ)「うん!よろしくね、ヒエイさん。」
 レオリオ(以下レ)「おう、よろしくな」
 クラピカ(以下ク)「よろしくたのむ。…ところで''涼森日影''ということは、ジャポン出身なのか?」
 日「良くしてたなー。あんな小さな島国なんて。そうだよ、俺はジャポン出身だぜ。」
 ク「文献で読んだ程度だがな。」
 日「へ〜、情報はできるだけ持ってた方がいいぜ。あって損はしないからな。それに……ーーーーーーーーー…」
 レ「ん?何て言ったんだヒエイ?」
 日「なんでもねーよ。気にすんな。そろそろ走るのに集中した方がいいと思うぜ。まだまだ続くだろうしさ。」
 レ「そうだな」
 日「(ヤベェ、ヤベェ。いまのは聞かれちゃまずかったな。聞こえてなくて良かったぜ。……''人を殺すときは便利だぜ''なんてな。もっと気を引き締めなくちゃな。)」
 日影は自嘲気味に笑って走るのに集中した。
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