二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 蘇生する蝶
- 日時: 2012/06/06 17:16
- 名前: 真珠 (ID: p8.Ij.U2)
- はじめまして。真珠です。 
 この小説は、H×Hの夢小説です。
 初めてなのでうまく書けているかか分かりませんが、読っで行ってください。
 私はネーミングセンスがなく、友人に考えてもらったものが多々あります。
 センスが悪いものは、私が考えたものなのでスル—して下さい。
 後、アドバイスがあればお願いします。
- Re: 蘇生する蝶 ( No.14 )
- 日時: 2012/06/16 21:46
- 名前: 真珠 (ID: CkThpPJM)
- 第四話 
 スーツの男「ただ今をもって、受付時間を終了いたします。では、これよりハンター試験を開始いたします。」
 スーツの男「こちらへどうぞ。」
 スーツの男「さて、一応確認いたしますが、ハンター試験は、大変厳しいものもあり運が悪かったり、実力が乏しかったりするとケガをしたり、死んだりします。先程のように受験生同士の争いで再起不能になる場合も多々ございます。それでも構わない——という方のみ、ついてきて下さい。」
 動き出す受験生たち、帰る者はいない。
 スーツの男「承知しました。第一次試験404名、全員参加ですね。」
 日「ふあぁ〜〜(ねむ〜。長ったらしい話すんなよな。お、ヤベっまた睨まれちった。)」
 どこまでも緊張感がない主人公である。
 日「ん?(スピードが上がってきた?ハハ〜ン、なるほどな性格悪っ!)」
 ザザザ
 周りが走りだした。
 サトツ(以下サ)「申し遅れましたが、私一次試験担当者のサトツと申します。これより皆様を二次試験会場へ案内いたします。」
 ?をうかべる回り。
 日(ハッ、こいつらあほだな。これが一次試験だろうが。)
 サ「二次試験会場まで私について来ること、これが一次試験でごさいます。場所や到着時刻はお答えできません。ただ私について来ていただきます。」
 日「はぁーー(つまんないなーもっと楽しい試験あるかな。)」
 盛大にため息を吐いて走りだした。
- Re: 蘇生する蝶 ( No.15 )
- 日時: 2012/06/17 00:36
- 名前: 真珠 (ID: CkThpPJM)
- はあ? 
 ジルのくせに生意気だよ(黒
 こっちにも都合ってものがあるんだよ。
 その足りない頭で考えてみろや(怒
- Re: 蘇生する蝶 ( No.16 )
- 日時: 2012/06/17 13:28
- 名前: ジル (ID: m5kxUCPo)
- ・・・あの、黙ってもらえます? 
- Re: 蘇生する蝶 ( No.17 )
- 日時: 2012/06/17 13:41
- 名前: ジル (ID: m5kxUCPo)
- みなさぁ〜ん!! 
 この人 黒いですよぉ〜!!!
- Re: 蘇生する蝶 ( No.18 )
- 日時: 2012/06/17 20:56
- 名前: 真珠 (ID: CkThpPJM)
- お前が黙れや(怒 
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