二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 平和と戦争と召喚獣
- 日時: 2012/08/19 15:22
- 名前: わんでー (ID: /OJeLYZk)
- 初めまして。わんでーです。 
 タイトルみたら分かりますけどバカテスです。あと少しゴッドイーターから一人だして、明久がゴッドイーターでAクラスに入れる学力はあることにしています。主人公はオリ主で戦争嫌いな人です。なんで試召戦争のある学園に来たのかは後に説明します。
 書くペースが遅いので一週間に一、二話となりますがヨロです
- Re: 平和と戦争と召喚 ( No.14 )
- 日時: 2012/08/21 23:40
- 名前: わんでー (ID: /OJeLYZk)
- Fさん、ありがとうございます!早くも二人の方からコメをいただけるなんて・・・嬉しい!うれしいぞぉぉお!!! 
 さて、みなさんはゴッドイーターで好きなキャラは誰ですか?僕はリッカです。なんか、可愛いんですよ。性格もいいし、彼女がリッカだったらーといけないいけない。
 そしてみなさんは覚えてるだろうか。エリックのことを
- Re: 平和と戦争と召喚獣 ( No.15 )
- 日時: 2012/08/22 01:42
- 名前: 東洋の帽子屋 (元 神咲 裕) (ID: Z6SnwTyI)
- 参照: 参照100回おめでとうございます!!
- わんでー様 
 エリック、ええ。よく覚えてますよ…。
 一緒のミッション楽しみにしていたのに……!
 彼は僕に強烈なイメージを与えたのちに去っていきました。
 僕はシオが好きですね。時々意味深な発言をするレンも好きてすが。
 なんか、ソーマとのほのぼのした掛け合いが好きです。他の人とは違った物を持っているというのも魅力的です!
 シオの神機(?)カッコいいなあ…。
- Re 平和と戦争と召喚獣 ( No.16 )
- 日時: 2012/08/22 06:12
- 名前: わんでー (ID: E4SfFOIY)
- レンはどこかがおかしいですよね。初恋ジュースがおいしいとか言ってるし・・・でも女装をさせたいですよ。顔が秀吉みたいなかんじ何で。ソーマは女性に人気らしいですよ。二次創作で、カップルとしてさせている人が多いので。て、いうかソーマはロリコンですかね。単にシオが好きなんですかね。ま、とりあえず続きです。どうぞ 
 ☆
 ジャキン
 「俺の目の前で戦争を軽々しく言うんじゃねえ」
 「!?」
 俺は無意識にクレイモアを赤髪の眉間から数ミリのところで止めた。本当の『戦争』を知らない奴等が軽々しく言うなってことだ
 「っと、済まない。つい、ムキになっちまった。話すことが無いなら俺は戻るぞ。あ、それと明日から明久もゴットイーターの格好で来る。決して触るな。触ったら場合によっては腕をコイツでぶった斬る」
 風が吹く屋上にそう言い残した俺は神機と服を持ち、屋上から再び飛び降りた
- Re 平和と戦争と召喚獣 ( No.17 )
- 日時: 2012/08/22 07:50
- 名前: わんでー (ID: E4SfFOIY)
- ダンッ 
 『ひ、人が空からふってきた!』
 『し、死んでないよね・・・』
 「勝手に人を殺すなお前等。あと降ってきたんじゃない。飛び降りたんだ」
 ったく、こんなこと日常茶飯事なのによ・・・
 『に、逃げろ!アラガミだ!今度はでかいぞ!』
 最近はおかしい。特に一日にアラガミが二回もでるなんてよ
 「おいおい。今日は宴会でもすんのかよ。おい!お前等、校舎に戻れ。死にたくなかったらな」
 『は、はい!』
 「さて、行きますか」
 グラウンドに出ると一体のヴァジュラがいた。そして俺に背中を見せるとすぐさま走り、奴のしっぼをジャンプして斬り上げからの叩き落とすように斬る!しかし、血が出てないところを見ると致命的なダメージは与えてないようだ
 「やっぱ大胆に顔を狙うか」
 ヴァジュラはこっちに向くと、一度距離を取りこっちを睨んでくる。俺は睨み返すが攻撃を仕掛けにいかず仕掛けてくるのを待っていた。しびれを切らしたのか遠距離の雷球をしかけた。ドーム状になっており一定の時間が経つと中で放電する技だ。だが、それには欠点があり抜け出せるのとかなりの隙を与えてしまう。そのためすぐさま走り抜け、奴の顔めがけて補食の体制に入った
- Re 平和と戦争と召喚獣 ( No.18 )
- 日時: 2012/08/22 09:11
- 名前: わんでー (ID: E4SfFOIY)
- しかし、ヴァジュラはすぐ雷球を放電させると、俺めがけて引っかきの体制にかかった。くそっ、避けきれねぇ! 
 ズバッ
 「グアッ!」
 幸いにも左腕を少しひっかかれた程度だったが、勢いとでかさ故に力は強く新人なら倒れておかしくない程だった。くそっ、このヴァジュラ経験してやがる!
 「ちっ!普通の騙しが効かないならこれでどうだ!」
 スタングレネードを取り出し、ピンを抜いて投げる。カメラのフラッシュより大きな閃光が現れる。俺は目を背けてたが普通に見てたなら失明はするだろう。ヴァジュラがスタン状態になっているうちに走り出す。そしてジャンプをして顔を踏みつけさらに高く跳ぶ。空中でチャージクラッシュの体制を取り、バスターの重さを利用して一回転して遠心力をつける。ようやくヴァジュラはスタンから回復したが既に遅い!
 「くらえぇぇぇえ!!!」
 ドゴォォォン!!!
 チャージクラッシュはヴァジュラの頭と胴体に分けた。地面は衝撃でクレーターのようにえぐれたが。そして俺は倒れたヴァジュラからコアをとり再び教室に戻っていった。
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