二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ
- 日時: 2012/09/25 19:35
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
- マテマテ&ルナかきまーす♪ 
 興味ありの方はコメ下さい!
 あと、この小説は私や他の方との回し書きの小説です!
 登場人物は次ね
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- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.119 )
- 日時: 2012/10/13 10:39
- 名前: かの (ID: M8lfW802)
- うちの兄貴は・・・・ 
 私が一言・・・「バカ」
 ↓
 なおが・・・「あ?なんだと?コーラ」(ダジャレ・・)
 ↓
 上行き、自分の部屋行き、普通にあけられ、叩かれる。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 または超ひどい口喧嘩。
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.120 )
- 日時: 2012/10/14 11:30
- 名前: あーち (ID: z5Z4HjE0)
- 参照: トイレの花子さんが出た!3階の職員室側のトイレ叩いたらガタッいった!
- 兄妹って怖いね・・・<かの 
 ルアがんばれ〜更新〜<ルア
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.121 )
- 日時: 2012/10/14 14:24
- 名前: ルア (ID: x2W/Uq33)
- 頑張るっ!>< 
 +++
 「・・・・」
 その日、サーヤの表情は沈んでいた。
 ウィンドミルに帰り着くと、いつもは欠かさず続けていた手伝いも、する気になれなかったらしく、そそくさと二階へ上がってしまった。
 「?何か知ってるか、レイヤ?」
 伊吹が、レイヤに訊いた。
 レイヤはすでに察しがついていたので、正直に伊吹に話す。
 「・・・・透門・・・ふれあ?」
 伊吹がその名を口にし、ふと、二階を見やった。
 「ああ。サーヤに言った。最後・・・・」
 レイヤも少し傷ついたらしく、その先を言おうとはしなかった。
 「そうか・・・・。ふれあって子は、透門沙李の妹と、魔王の弟の娘・・・それでいて、怪奇探偵団に入部・・・さらには敵視されていて・・・紗綾も傷つくはずか・・・・」
 独り言のように、伊吹がつぶやいた。
 二階のサーヤの部屋からは、人が出てくる気配がしない。
 夕飯まで、そっとしておいて置こうということになった。
 +++
 短い・・・ごめんなさい。コレしか思いつかなくって・・・・(泣)
 ええっと、明日は、ルルね
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.122 )
- 日時: 2012/10/14 15:15
- 名前: かの (ID: M8lfW802)
- 怖いよ。兄は。 
 私の小説更新したからよかったら見に来てください。
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.123 )
- 日時: 2012/10/15 15:39
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
- ったぁーーーーー! 
 サーヤかわいそう過ぎる!!><
 +++
 「・・・なんで・・・、アイツが・・・、ここに・・・」
 ふれあは、母、沙羅の突然の登場に、驚いていた。
 おまけに、沙羅はあの、”うず目”になっていたのだ。
 さすがのふれあでも、もうそこはどうしようもなかった。
 「・・・アイツが、うず目・・・。もしかしたら、アイツが、魔王の忌み子を殺しに行くかも・・・」
 ぼそっとつぶやいてから、思い出した。
 「違う・・・!アイツら・・・竜堂ルナは・・・、アイツだけは、私が自分で殺すんだ・・・・!」
 ふれあは力強く、一言言うと、学校へと向かった。
 6−3 教室
 (・・・ふれあちゃんは・・・、どうすれば、私たちに心を開いてくれるの・・・、笑顔を、見せてくれるの・・・?)
 サーヤは、ただひたすらそれだけを考えていた。
 隣に座るレイヤは、そんなサーヤの様子を心配していた。
 (サーヤ・・・、やっぱり・・・透門の言葉に・・・)
 レイヤが心配そうに自分のことを見つめる視線に気がつき、サーヤは、
 「レ、レイヤくん、は、ふれあちゃんと、普通に話してる・・・、よね。何か、理由って、あるのかな・・・」
 サーヤが、レイヤに対して、質問してきた。
 その質問は、レイヤの疑問に思っていたのだ。
 サーヤとレイヤは、魔王と人間の間に生まれた。
 だから、どちらも、悪魔にの血を引いている。
 ルナたちのことも、ルナだけを敵視し、タイとはなんともなく話している。
 なぜ、サーヤとルナだけを避けるのか。
 それが、レイヤの疑問だった。
 「・・・サーヤは・・・、雪成のときと同じように、諦めたりは、しないのか?」
 レイヤは、答えがわかっていても、サーヤに聞いた。
 「うん。いつか・・・、ふれあちゃんは、笑顔を見せてくれる。
 私たちと、本当の、仲間になってくれる。信じてるから。」
 サーヤは笑顔で、そう答えた。
 「そうか・・・・」
 レイヤもつられて、ふっと、笑みをこぼした。
 +++
 っすー
 やっぱり、沙李を殺されたから、ふれあはルナを恨んでるの?
 そこんとこ、解説よろしくっす、あーち!
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