二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ
- 日時: 2012/09/25 19:35
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
- マテマテ&ルナかきまーす♪ 
 興味ありの方はコメ下さい!
 あと、この小説は私や他の方との回し書きの小説です!
 登場人物は次ね
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- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.24 )
- 日時: 2012/09/28 22:28
- 名前: かぐや (ID: x2W/Uq33)
- 私は東京都・・・○○○○・・・・ 
 ちなみに、ルルもルアもね←当たり前だろーがっ!
 愛知かぁー、私何回か行ったことあるよ〜
 東京、二人から遠いね。
 三重は夏休みに旅行で行ったんだ♪
 気になってたんだけど、今運動会!?
 季節ちがくない??
 私のとこ5月だったよ
 ルルたちは6月〜
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.25 )
- 日時: 2012/09/29 15:15
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
- 更新しなければ!!! 
 ↑今日は私だったのでしたぁー!
 +++
 今日はルナたちの歓迎会。
 マテリアル達全員集まって、ルナたちを迎えた。
 「わぁっ!すごい、おいしそ〜!」
 ルナは目をきらきらさせて、サーヤと伊吹の作った料理を見ている。
 タイはその隣で、ボソっとツッコミ。
 「・・・色気より食い気・・・」
 「なっ!た、タイくん、ヒドイよ〜!」
 「だって本当のことだし」
 「だって、だって、おなか空いてたんだもん!」
 ルナは半泣きでタイに言い返す。
 タイはその反論を跳ね返す。
 何度かそれを繰り返した後、ルナとタイはそれぞれ席へついた。
 「では、ルナちゃん、タイくんを歓迎してっ!」
 サーヤが言う。
 『かんぱーい!』
 その後は、徹平と志穂の、年齢逆転コント(コントではないけど)も見られたし、翔と翼のスペシャルライブも見れて、ルナのテンションはマックスになっていた。
 「はぁ〜、楽しかったぁ〜、ね、タイくん。」
 ルナとタイは、途中までサーヤとレイヤに送ってもらい、家に帰る途中だった。
 「ぼくは、ただうるさいだけだったと思う・・・」
 またまたタイのデリカシーのない一言。
 レイヤと同じく、徹平と言い勝負だ。
 「もう、ダメだよ、タイくん。そんなこといっちゃ。」
 ルナが軽くタイを叱った。
 「・・・・誰のことも気にしないで大食いしてたルナにだけは言われたくない・・・」
 再びタイの容赦ない言葉に、ずどーーーんと落ち込むルナだった。
 +++
 ふー、なんっとかこっちだけは更新できたね。
 じゃ!
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.26 )
- 日時: 2012/09/29 15:49
- 名前: あーち (ID: Phd7u5Xm)
- 参照: 運動会終わったぁ〜100m走なんとか5位!
- 明日私か!がんばろ! 
 運動会って秋じゃないの?運動の秋ってあるし・・・。
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.27 )
- 日時: 2012/09/29 22:22
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
- ええ!? 
 うちないよ、そんなの!
 運動会は6月か5月だけ!
 寒そうだなぁ・・・
 私はリレー選手で出たよ
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.28 )
- 日時: 2012/09/30 11:30
- 名前: あーち (ID: 8S3KaQGB)
- 参照: ほんわかぱっぱ〜♪
- えっそうなんだ。 
 でも昨日ちょうどよかったな〜汗かかなかったし。
 レンナイ「やっふー今日は乱入したろ〜♪」
 おい
 ***
 ???「・・・マテリアルが7人に、妖怪が6人・・・。」
 植物も眠る丑三つ時。
 一人の少女が学校の前にたたずんでいた。
 ???「まあしょせん私の敵じゃない・・・。魔王の奴には消せばいいと言われたし、さっさと終わらせたいところだが・・・。少し楽しんでみるとするか。」
 すると、その少女は瞬く間に消えた。
 少女がいた場所には一枚のカードが落ちていた—————
 
 ***
 レンナイ「ん〜とコイツはね、」
 オラァヤメロォォオイおいおいォおおおおい!
 レンナイ「ん?何言ってるかわかんない。」
 ***
 朝———
 サーヤ達が教室に着くと、教室は大騒ぎだった。
 「すげぇぞ!今日転校生が来るんだとよ!それも女子!」
 「まじかよ!」
 「え〜ほんとに〜?」
 「ほんとだって!職員室のぞいてみたらさ・・・超かわいかったんだ!」
 「え〜うそでしょ〜、あんたよく嘘つくじゃない。」
 女子と男子の間で転校生ニュースが話題になっていた。
 サーヤ「転校生が来るんだって。」
 志穂「誰でしょうかね?」
 
 ***
 レンナイ「でそんでもって、その転校生があいつなわけ☆」
 わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!
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