二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ コラボ作品
- 日時: 2013/01/22 20:26
- 名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)
- ここでは、私と黒バス友達とのコラボ作品を載せます! 
 このみとのコラボ >>7
 黎とのコラボ >>18 >>45
 黎とこのみのコラボ >>27 >>33
 黎と私のコラボ >>39 >>42 >>71 >>73
 黎と私とこのみのコラボ >>49 >>56
 ココロとのコラボ >>62 >>66
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- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.77 )
- 日時: 2014/07/12 01:19
- 名前: 赤司 (ID: ZBBdYuyf)
- その後海南戦・綾南戦・海常線を得てやっと予選が終わった。 
 ちなみに神奈川でインターハイに行けた高校は、結果 ・・・敗北 湘北ー海南 勝利
 敗北 綾南ー 湘北 勝利
 敗北 海常ー 湘北勝利
 となった。
 しかしただひとつ海常の場合は海常のエースの体調不
 良によって勝てたがそれでもギリギリだった。
 しかも海常は湘北以外のチームには、ふつうに勝っていた。
 よってインターハイ出場校は海常・湘北の
 二校になった。
- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.79 )
- 日時: 2014/07/12 22:46
- 名前: 赤司 (ID: OKWmWpv7)
- その後湘北高校バスケ部に練習試合の申込みがきた。 
 桜木「ゴリこれは、果たし状か。」
 彩子「全然違う。」
 宮城「それで学校は何処だ。」
 赤木「学校は・・・帝光学園高校だそうだ。」
 宮城「な!」
 三井「なに!」
 流川「!!」
 桜木「何処だ?」
 宮城「花道知らんのか。」
 桜木「知らん。」
 赤木「IH・WCをほぼ無敗で勝ち続けている高校だ。
 特に 今回はキセキの世代と言われる十年に一人と言われるくらいの五人の天才がこの学校にいる。」
 桜木「なに〜この天才桜木を差し置いて天才といわれているだと〜許せんキセキの世代とやらを倒して真の天才を教えてやる。」
 流川「どあほうお前はすっこんでろ。」
 桜木「何だと〜もう一度言ってみろ」
 三井「やめろお前たち今は、争っているときではない。相手は強豪だ俺達でも勝てるかどうか。」
 木暮「三井やる前からこう言うのはやめろ試合はやってみなくちゃ解らないものだろ、そんなこと言うなんて三井らしくないぞ。」
 安西先生「ホッホッホ木暮君の言うとうりですよ三井君」
 三井「安西先生!」
- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.80 )
- 日時: 2014/07/12 22:45
- 名前: 赤司 (ID: OKWmWpv7)
- 安西先生「相手がどんなに強くてもやる前か 
 ら諦めてはいけません。」
 安西先生「それに前にも言いましたが君たちは強い今の君たちならキセキの世代でもそう容易く負けることはないでしょう。」
 赤木「確かにそれに湘北が全国制覇を狙っているている以上帝光とはいずれ戦わなくてはいけない少しでも情報が得られるに越したことはない。」
 安西先生「そのいきですよ」
 赤木「よしまずはインターハイの前に帝光を倒すぞ。湘北ーファイト!」
 一同「おう!」
 三井「とは言うものの帝光を倒すのは、そう簡単なことではないが・・・」
- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.81 )
- 日時: 2014/07/12 01:28
- 名前: 赤司 (ID: ZBBdYuyf)
- その頃帝光学園では、バスケ部のキャプテン一年赤司征十郎と同じく副キャプテンの緑間真太郎とで将棋をさしていた。 
 赤司「どうした 緑間、浮かないかない顔だな。」
 緑間「当たり前なのだよ」
 赤司「言いたいことがわかっている 湘北との練習試合のことだろ。」
 緑間「知っているなら話は早、いあんな弱小校相手にする価値はないのだよ。それより今は他に考えるべきことがある。」
 緑間「灰崎がいった桐皇、元俺達の先輩の虹村先輩がいった洛山、奇跡の時代の一人荻原シゲヒロがいった海常そして・・・」
 赤司「俺達帝光の一番の驚異、誠凛高校にいった奇跡の時代火神大我と氷室辰也か。」
 緑間「分かっていたならなおさらなのだよ。」
 赤司「だがそれは不可能だ。もう練習試合を申し込んでしまった。何より、決定権は、監督の俺にある。」ちなみに、帝光学園バスケ部には大人の監督がいない。そのためバスケ部キャプテンの赤司征十郎が監督代理になっている。
 赤司「それにあのチームまんざらただの弱小チームとは言えない学校はともかくチーム全体的の実力は強豪校とひけをとっていない。特にあのチームの11はなかなかの実力がある。それにもう一人気になる選手がいる。」
 緑間「?」
 赤司「とにかく明日の練習試合でやつらの実力を確かめる。場合にょっては驚異になるかもしれない」
 緑間「そうか。」
 赤司「それにやるからには負ける気はない、すでに桃井に敵チームの情報収集を頼んである。お前もラッキーアイテムの準備をしとけ。」
 緑間「フッ、そんなこと言われなくてもわかっているのだよ。」
 赤司「そうか・・・ところで今日のラッキーアイテム水のみ鳥か?。」
 緑間「そうた、よくわかったな。」
 赤司「分かるさ。だってその水のみ鳥・・・・一メートルもあるじゃないか。」
- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.82 )
- 日時: 2014/07/12 01:10
- 名前: 赤司 (ID: ZBBdYuyf)
- その頃肝心の帝光バスケ部マネージャー桃井さつきは・・・湘北高校の調査に来ていたが、そこで・・・・不良にらまれていた。 
 不良A「君一人?可愛ねー」
 不良B「俺達と遊びに行こーぜーー」
 桃井は冷たく
 桃井「興味無いので良いですと答えた。」
 不良C「ハッハッハーそう言うのもいいよますます気に入ったぜとりあえずつべこべ言わずに来いよ」
 桃井「やっやめてください」
 絶対絶命のピンチその時
 ???「やめてください桃井さんは嫌がってます」
 不良A「なっ何だテメー!!!」
 黒子「黒子テツヤです桃井さんの友達です」
 桃井「てっテツくーーーん助けに来てくれたの?!」
 不良A「でも・・・テメー一人ぐらいボコッてやるよ」確かにこのいかにもひ弱そうな人じゃボコられるのも時間の問題と、その時。
 青峰「おい!テメー何テツとさつきに手を出してやがる」
 黒子「青峰君!」
 桃井「大ちゃん」
 青峰「おい!さつき人前でその呼び方はやめろと言いたい所だかそうもいかねーな。」
 黒子「あ、青峰君何をするつもりですか?」
 青峰「こいつらぶっ飛ばす」
 桃井「ダメだよ!こんなことしたら全国大会出場停止になっちゃうよ、そうしたら火神君とも戦えなくなっちゃう」
 青峰「そんなもん・・・ばれなきゃいいんだよ!うおおおおおおお!」
 不良D「あぁ!やんのか!!」
 このままじゃ青峰の出場停止も確実とになってしまうと思ったその時
 ????「ちょっと待ったー!」
 ???「その喧嘩俺達がかったー」
 不良A「だっだれだ貴様ー」
 水戸「水戸洋平」
 高宮「高宮望」
 大楠「大楠雄二」
 野間「野間忠一郎」
 高宮「四人合わせて桜木軍団!!」
 青峰「なっ何オメーら!」
 水戸「お前は下がってろ全国大会があるんだから任せろ」
 高宮「じやっ!行くぞーーーーうおおおおおおお!」
 ナレーター「尺がないから喧嘩のシーンはとばす」
 高宮・大楠・野間「まてまてまてーーーー俺達の勇姿を飛ばすなーーーーー」
 なんやかんやであの不良たちは、桜木軍団によってボコボコにされた。
 桃井「ありがとうございます」
 水戸「礼には及ばないよ青峰君だっけ君みたいなのがウチの友達にもいるから放って置けなかっただけだ」
 野間「それに・・・・」
 高宮「こんな美人な人助けないわけないじゃん」
 桃井「(・・;)あっそう言うことですか・・・・」
 大楠「所で桃井ちゃんだっけ?こんなところに何しに来たの?」
 桃井「ちょっと今度うちの学校が今度そちらと戦うのでここのバスケ部に挨拶もかねてスカウティングに・・・」
 野間「今度と言うと、もしかして桃井ちゃん帝光の生徒さん?」
 桃井「そうです。!」
 水戸「そう言うことなら話は早い丁度俺達もバスケ部に用があるから一緒にいこうよ。」
 桃井「わかりましたそうしましょう」
 青峰「そんじゃ行くか。」
 高宮「それじゃあどうぞ!」
 桃井「えっえーーーと高宮さんこれはー・・・」
 高宮「桃井ちゃん疲れると行けないから俺の背中におぶさって行きなよ。」
 水戸「バカ、かえって迷惑だろ。」
 水戸「とりあえず青峰君と桃井ちゃんついて来な。」
 黒子「あのー僕もいます」
 高宮「ギャーいつからいたんだ」
 黒子「最初からいました。」
 大楠「影薄いな・・・・・」
 黒子「よく言われます。」
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