二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 黒子のバスケ コラボ作品
- 日時: 2013/01/22 20:26
- 名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)
- ここでは、私と黒バス友達とのコラボ作品を載せます! 
 このみとのコラボ >>7
 黎とのコラボ >>18 >>45
 黎とこのみのコラボ >>27 >>33
 黎と私のコラボ >>39 >>42 >>71 >>73
 黎と私とこのみのコラボ >>49 >>56
 ココロとのコラボ >>62 >>66
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.62 )
- 日時: 2012/12/30 10:07
- 名前: ココロ♯ ◆7URfw5wlqw (ID: WzT3Lj.p)
- 参照: やったあ!早速!
- 茅の小説 〜兄弟姉妹〜の今の状況から。 
 「・・・あ。皆さん・・・」
 こなたは、みんながバスケをしている所にちょうどとうりかかったところだ。
 (・・・あれ。知らない人がたくさんいる・・・。はいりずらいなあ。)
 「?こなたちゃん?」
 「!?ははい!・・・って、桃井さん?」
 「なにしてんの?ひまならおいでよ!」
 「え。いいんですか?」
 「うん!」
 「あの〜。」
 「?」
 「あの方たちはどちら様でしょうか・・・?」
 「ああ!連ちゃんたちのこと?」
 「は、はぁ。たぶん・・・」
 「えっとねー。ちょっと色が黒いのが、青峰くんのお兄ちゃんの、青峰太陽くんのー、
 でー。美少女がきーちゃんの妹さんの水蓮ちゃんのー・・・ってあれ?こなたちゃーん?」
 (き、黄瀬の妹!?てことは私と黄瀬が結婚したら義妹になるってこと!?
 ・・・・・ってあれ!?私今何考えた!?)
 「・・・・?」
 ごめんなさい・・・。最初にしてネタ切れ・・・。続き思いつくまでまってください・・・。あ、続き考えついた人は書いちゃって下さい!すみません・・・。
- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.63 )
- 日時: 2012/12/30 11:28
- 名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)
 ココロ!
 すごくおもしろいよ!!
 続き頑張ってね!
- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.64 )
- 日時: 2012/12/30 18:38
- 名前: あかりんご (ID: b43c/R/8)
- 長らくROMってた人でーす。 
 なんだかね、コラボ作品とか見て、楽しそうとか思って、茅さんとか見て飛びついてきた訳なんだけども……
 あ、私黒バス小説持ってねぇ……
 だからずーっとROMってましたーwww
 というわけで、コラボ作品も書かないただの読書人としてまた来てもいいかな??
- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.65 )
- 日時: 2012/12/30 18:57
- 名前: 茅 (ID: uLZUHjzo)
  
 あかりんご!
 来てくれてありがとう!!
 すごく嬉しいよ!!
 もちろんいいよ!
- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.66 )
- 日時: 2013/01/05 09:40
- 名前: 茅 (ID: pRmfYtjO)
  
 じゃあ、ココロに変わって続きをやります
 そして、こなたも一緒に最後まで観戦することになった
 試合も終わり、水蓮に負けて悔しがっている涼太の元へこなたは行った
 「あの、黄瀬、大丈夫ですか?」
 こなたが声をかけたら涼太は信じらんないくらい早く顔を上げてこなたを見た
 「き、黄瀬?」
 「ああ!もう最悪っす!水蓮に負けてあげくの果てにこなたっちにまでこんな無様な姿を見せるなんて、俺、もう穴があったら入りたいっす・・・」
 いきなり顔を覆いだしたかと思うと最後らへんはなんか遠い目になって言った涼太
 それを見て、こなたは
 「そんなことない!黄瀬かっこよかったよ!」
 こなたの力強い言葉で涼太は改めてこなたを見た
 そして、二人は見つめ合う
 ことにはならなかった
 「あれ?涼兄、その人誰?」
 水蓮が来たからだ
 そして、二人も水蓮の言葉で慌てて離れた(結構至近距離にいました)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
この掲示板は過去ログ化されています。

