二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 -もう一つの物語-
- 日時: 2010/01/19 22:20
- 名前: 京 (ID: Yc865qQL)
- こんにちは! 
 あるいは初めまして!!
 僕は、京と申します(^_^)/
 クリックしてくれてありがとぅ!!!
 えとですね、あらかじめ注意(?)があります。
 ・実際の史実とは関係ないです(あくまで作者のもーそーの中のお話です)
 ・おうきの皆様があんまでて来ないかも...
 ・オリキャラ主です
 ・ガラスのハートの京なので、荒らしとかは無しでお願いします(感想は正直に辛口コメでもおkです!)
 ・その他諸々。
 以上!素人ですがぜひ読んでやってくださいッ(できたらコメを〜)
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- Re: 薄桜鬼 -もう一つの物語- ( No.23 )
- 日時: 2010/02/04 06:04
- 名前: 京 (ID: Nt.wHtNX)
- そ、想像しやすいなんて・・・ 
 よかったです!
 ほんと、ありがとうございますvv
- Re: 薄桜鬼 -もう一つの物語- ( No.24 )
- 日時: 2010/03/17 22:15
- 名前: 未知 ◆J.0c9lTl8o (ID: pFXOI/OC)
- こんばんは! 
 鑑定屋ですっ。
 小説の方に載せて良いと言うことでしたので来ました!
 京さんへ
 <鑑定結果>
 >まず基礎から見ていきましょう。
 三点リーダー(…)は、半角で二つセットです。
 (……)が正しい形です。
 また、「」の後に読点はいりません。
 それから『』を使ってのセリフ書きは、あまり好ましくありません。
 次に音の表現について。
 音の表現は「カキンッ」など、音をそのまま表さずに、
 「金属がこすれ合うような音がした」等で表しましょう。
 それと「ー」は、一つ以上使ってはいけません。
 「ーー」などはダメです。
 >描写について。
 行動描写はできていますね。
 ですが、心理描写や人物描写、情景描写ができていません。
 中でも、心理描写ですが。
 セリフをそのまま書くのはやめましょう。
 それじゃあケータイ小説になってしまいます。
 例えば。
 「おぅら!」
 一人が刀を振り上げ振り下ろした。
 もうダメだ・・・ッ
 そう思って目をつぶった。
 という文がありますね。
 そこは。
 「おらぁ!」
 男の一人が刀を振り下ろした。
 「もうダメだ」と反射的に思った俺は、力強く目を瞑る。
 等。そういうふうに表現しましょう。
 >構成について
 ズバッと言って良いと言うことなので、ズバッと言います。
 とりあえず、話が単純すぎです。
 展開がありきたりと言いますか、なんだか展開が早すぎるのでしょうか。
 頭の中だけで考えるのではなく、文章で表していきましょう。
 読者を置いてけぼりにしないでください。
 まぁとりあえず構成などは抜きにして。
 基礎をしっかりやっていきましょう。
 読みやすくなっていけば、自然に構成もできあがっていくので。
 以上で鑑定を終わります。
 意味不明な鑑定があれば言ってください。
 僕が間違ってます。では。
 ありがとうございました!
- Re: 薄桜鬼 -もう一つの物語- ( No.25 )
- 日時: 2010/03/20 10:48
- 名前: こと (ID: pyAc4oDT)
- 初めまして!ことです! 
 ひええー
 鑑定士ってすごいなあ〜
 あ、そうそう、京さん!
 僕も、薄桜鬼の小説書いてるんで、
 よかったら、見てくださいねww(二つあります)
- Re: 薄桜鬼 -もう一つの物語- ( No.26 )
- 日時: 2010/04/10 21:57
- 名前: 京 (ID: 0.f4Pw3t)
- ことさん> 
 ありがとうございますッ
 今、ちょっと文字を見ると発作が起こるので(病気じゃないけどv)落ち着いたらきっといきますね!
 さぁーて久々に更新でもすっか∀
 鑑定士さんに言われたことになるべく気をつけてっと。
- Re: 薄桜鬼 -もう一つの物語- ( No.27 )
- 日時: 2010/04/10 23:11
- 名前: 京 (ID: 0.f4Pw3t)
 「———え?」
 「聞こえなかったのか?新選組に入らんか、と言ったんだ」
 ずっと探していた人、斎藤さんと同じ組織に入れる。
 それはこれ以上にないくらい嬉しかった。
 だが、嬉しさが込み上げてくるより先になぜ自分なんかが新選組に、という疑問がうかんできた。
 たしかに、道場では一番強いつもりだ。
 しかしさっきの戦闘でも竹刀だったとはいえ負けた。斎藤さんが来てくれなかったら斬られていた。
 と、頭の中で考えていると斎藤さんは言った。
 「どうして、という顔をしているな。お前の剣には迷いがなかった。あいつのようにな…それに、強い思いを感じた。ただ、それだけだ」
 「…」
 「どうした?」
 さっきまで疑問に圧倒されていた嬉しさが込み上げてきて、言葉がでなかった。
 「…答えは今でなくても別にいい。そちらの都合もあるだろうし、こちらも局長に相談せねばならんからな。」
 「は…入りたいです!!ぜひ、お願いします!」
 「…!家の者に相談しなくていいのか?」
 「たしかにそうですが、なるべく迷惑かけたくないんです。いつまでもお世話になってる訳にもいかないし」
 「そうか。それなら、またついてこい」
 そう言って歩き出した斎藤さんを慌てて追いかけた。
 「どこに行くんですか?」
 「局長のところだ。」
 そう一言だけ言葉を交わすと斎藤さんと俺は無言で
 “局長”のもとへ向かった。
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