二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- お い で よ ど う ぶ つ の 森 風の村日記
- 日時： 2010/02/14 11:37
- 名前： バハムート （ID: 3Oig7PbJ）
なんか色々まちがったんで作り直します。
無駄スレつくってゴメンなさい。
最初のほうは原作に沿っていこうと思います。
ゆっくり更新しまーす
—追伸—
この小説は主人公目線でかくため、主人公のセリフがかぎかっこに囲まれていないときがあります。
主人公がしゃべったのこどうかは前後の文章から読み取ってください。
分からない場合はご想像にお任せします。
- Re: お い で よ ど う ぶ つ の 森 風の村日記 ( No.8 )
- 日時： 2010/02/18 17:54
- 名前： バハムート （ID: 3Oig7PbJ）
第三話"新居"
新しい家、かぁ〜。どんなトコかなぁ。
それに他にも住んでる人いるって言うし。
どんな人かな〜。あんまテンション高い人はニガテなんだけど・・・・・・
とか考えてたら家に到着。ちょっとキンチョ〜。
中に入ると・・・・・・
最初、目に飛び込んできたのは、カントリーな家具でそろってるお部屋。全体的に明るい雰囲気。コンポからは陽気な感じの音楽が。
で、次はそのまままっすぐに進んだトコにあるお部屋。
こっちは全体的に落ち着いてる感じ。シックな家具がそろってて、くつろげそうなお部屋。
ここには、コンポに代わりにちくおんきが置いてある。
で、次は、入り口から見て右の部屋にいったんだけど・・・・・・
「こらぁ！ 人の部屋に入るときはノックをしろ、ノックを！」
入ったとたん、怒鳴り声が飛んできました。
「って言うか、この部屋、ドアがないからノックのしようがないんですけど・・・・・・」
「んなの口に出して言やぁいいだろ！」
誰がそんなくだらないことするかっ。それじゃあノックじゃないだろーが！
「うるさいな。とにかく、人の部屋に入るときはノックしろよ！」
いや、ムリです、いやです、メンドイです！
「ああっ、もう！ ゴチャゴチャうるさいやつだな、新入りのくせに！」
へ・・・・・・？新入り？
「そうだ！お前はここに新しく引っ越してきた何とかかんとかって奴だろ！？」
何とかかんとかって・・・・・・
「確か・・・・・・さとり？ さのりだっけ？」
サトミですぅー！
たった三文字だよ！さ・ん・も・字！それも覚えらんないの！？（敬語ヤメ）
「う、うるさーいっっ！ 俺はハニワ発掘とかに忙しいんだよ！」
うるさいのはお前でしょーが！
「もういいですっ。付き合ってられません！」
「おうよ、出てけ！念のため言っとくけど、次からはちゃんとノックしろよ！」
あ、そ。じゃ、自分の頭でもノックしとけば？
よく音が響くでしょうよ！
「は？ それどういう意味だ？」
頭空っぽってコト！
と、言うわけで家を飛び出しちゃった。
ちょっと一人になりたいんだけど、どこ行こうか。
でも・・・・・・。
「ちょっとちょっとーーー！そこの人ーーーー！」
遠くから男の人の声が。
はぁ。この村で一人になるのってかなり難しいのかも・・・・・・。
- Re: お い で よ ど う ぶ つ の 森 風の村日記 ( No.9 )
- 日時： 2010/02/19 23:01
- 名前： まっしー （ID: 76LSjzh0）
コメント毎回返してくれてありがとうございますっ！
あの…もしよかったら…タメでもいいですか？
なんか、そっちのほうが本当の友達みたいなんで
（照）///
そうなんですか〜わたしは１１歳です！
一才年下ですね。
今、小学校で部活はやってますか？
教えてください！
ついでに…好きな人いますか…？
すみません(；一_一)変なこと聞いて…（^_^;）
でも、バハム—トさんに好きな人いたら、
恋バナしたいなぁって思って…
がんばってください！！
私はバハム—トさんの味方です！
ひまでしたら、私の小説にも来てくださいね(^^♪
- Re: お い で よ ど う ぶ つ の 森 風の村日記 ( No.10 )
- 日時： 2010/02/28 11:04
- 名前： バハムート （ID: 3Oig7PbJ）
第三話"強制アルバイト"
「あなたが新しくここに住むことになってるサトミさんだもね」
突然だなーホント。
「ふぅ、間に合ってよかっただも」
ん、間に合うってどうゆうコト?
「どう?結構住みやすそうなお部屋でしょ?」
・・・・・・住んでる人によると思います。
「ふーん、そう。
僕はこの村でお店をやってるたぬきちって言うんだけど、このお家はもともと僕が建てたんだもの」
へー、そうなんだ。
「あ、でも、心配しないで!
すでにお家のローンは払い終わってるから、ここはもう、僕とは何のカンケーもないだもよ!」
じゃ、ここらへんで失礼・・・・・・
「今日は村に新しい人が来るって言うから、キョーミ本意でちょっと見に着ただけなんだも!」
人を見世物扱いしないでほしい。
「でも、見たところサトミさんってアレだも・・・・・・」
ア レ?
「失礼かもしれないけど、なんか生活力なさそうなんだも・・・・・・」
かなーり失礼。
でも、実は図星だったりして。
お母さんとかにもよく怒られてたんだよねぇ。
なかなか鋭いですな、たぬきちさん。
「う〜ん、なんだか放っておけないんだなも・・・・・・」
お前は過保護な父親か。
「・・・・・・そうだ!」
ん、な、何?いやな予感が・・・・・。
「とりあえず、風の村に慣れるまで、僕の店でアルバイトしてみない?」
ア・ル・バ・イ・ト・?
「ちょうど今人手がほしいと思ってたところだし、サトミさんに生活のイロハを教えて上げられると思うだなも!」
ん、あろは？
「うん、そうしよう、そうしよう!決まり!なんだなも!!」
え、ちょっと。
「それじゃ、後でお店のほうに来てほしいんだも。
僕は先に行って待ってるから、早く来てちょうだい、だなも!!」
そう言い残して走り去るたぬきちさん。
アルバイトって何?メンドそー。
でも、今さら断るわけにも行かないし。
とりあえず、お店のほうに行ってみるしかないか・・・・・・。
はぁ。
- Re: お い で よ ど う ぶ つ の 森 風の村日記 ( No.11 )
- 日時： 2010/02/28 11:11
- 名前： バハムート （ID: 3Oig7PbJ）
遅れてすいませんっ
学校で、部活は特にしてません
習い事もやってません・・・・・・
好きな人・・・実は・・・・・・
いますっ!いちゃいます！
あ、あとタメおkですよ〜
- Re: お い で よ ど う ぶ つ の 森 風の村日記 ( No.12 )
- 日時： 2010/02/28 11:15
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: PlPsdmBX）
わぁー！
上手な小説ですねぇ…♪
俺も、おい森持ってます♪
続き待ってます！←ぇｗ
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