二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【BLEACH】 __光と闇、 オリキャラ募集!
- 日時: 2010/05/23 21:17
- 名前: 天蘭 ◆ejbmdJp5o. (ID: AuRKGmQU)
 —When darkness overlaps with light,
 a new way appears.—
 <光と闇が重なる時、新しき道は現れるだろう>
 初めまして!!BLEACH大好き人間、天蘭と申します^^
 オリキャラはもちろん、黒崎 一護から朽木 ルキアなど、たくさんのお話を書かせて(打たせて?)いただきますので、よろしくお願いします!
 お知らせ+*☆
 参照"400"突破です^^
 ありがとうございますっ!!
 感動しすぎてやばいです(笑
 *†キリバン+†
 >>100突破致しました!!
 まぁ、自分で取ってしまいましたがww
 ありがとうございますっ!!
 オリキャラ募集㊥です!
 オリキャラ申し込み書
 名前【】読み方【】
 性別【】性格【】
 容姿【】何番隊、何席(又は隊長・副隊長)?【】
 始解【】卍解【】
 解放する時の、(例えば、雛森 桃なら「弾け」の部分、松本 乱菊なら「唸れ」の部分)【】
 ↑の卍解は?(あれば)【】
 ありがとうでしたw
 何人でてもかまいませんが、出してくれた順に出しますので、最後の方の人はでにくいことを承知の上で投稿してもらいたいと思いますっ!
 お客様†
 空兎様+
 春影+
 風様+
 鬼姫様+
 六様+
 凛様+
 暁月様+
 リク様+
 (ウチ・私・オレ・僕・ワシの名前が無い!!という方は言って下さいねbb)
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- Re: 【BLEACH】 __光と闇、 オリキャラ募集! ( No.173 )
- 日時: 2010/06/04 20:06
- 名前: 風 (ID: OK7TThtZ)
- 天蘭へ 
 一護と織姫じゃウルキオラへの感情は違うんじゃないでしょうか?
 織姫はウルキオラにそれまでのやり取りでそれなりに情も生まれていたのかなって…
 ウルキオラの孤独とか少しは理解してたんじゃないかなって思いますvv
 まぁ,私にしてみれば一護も織姫もウルキオラよりずっとどうでも良いキャラです。
- Re: 【BLEACH】 __光と闇、 オリキャラ募集! ( No.174 )
- 日時: 2010/06/04 20:40
- 名前: 天蘭 ◆ejbmdJp5o. (ID: AuRKGmQU)
- 参照:
- BLACH45巻GET♪ 
 山爺が表紙なんだ...意外w
 風
 うちもどっちもどうでもいいww
 ウルキオラがましだ←
- Re: 【BLEACH】 __光と闇、 オリキャラ募集! ( No.175 )
- 日時: 2010/06/04 21:06
- 名前: 風 (ID: OK7TThtZ)
- 天蘭へ 
 でも,内容的に山爺だよね(苦笑
 他にはワンダーワイスが居たけど…あいつ表紙ってのも…山爺もだけど(汗
 京楽さんとか狛村さんは表紙になるほど目だって無かったしね(苦笑
- Re: 【BLEACH】 __光と闇、 オリキャラ募集! ( No.176 )
- 日時: 2010/06/05 07:33
- 名前: 天蘭 ◆ejbmdJp5o. (ID: AuRKGmQU)
- 参照:
- 風 
 まぁ内容も意外だった...
 総隊長であれ((まだ買ってない人すみません;;
 だもんね←
 ワンダーワイス不思議すぎて...↓
 ひっつーん(ノлT)ノシ
- Re: 【BLEACH】 __光と闇、 オリキャラ募集! ( No.177 )
- 日時: 2010/06/07 21:06
- 名前: 天蘭 ◆ejbmdJp5o. (ID: AuRKGmQU)
- 参照:
- 第54話 
 「暁ー!」
 來緋は大声でそう叫び、死覇装の裾をひるがえして走った。
 「何?らい…」
 振り返った暁の視界に、大きな影。
 「見てこれ!!あたしの本体」
 軽く2mはこえているが、細いので小さく見える銀髪の少女がニコッと笑う。
 「……あ、初めまして。」
 暁は驚きながら手を差し出す。
 ひんやりとした來緋の本体は、手を握ると消えた。
 「ジグ,エリス,ヴァシア」
 勝ち誇った笑みの少女が、プロバリン—エスパーダ墜ちを呼ぶ。
 「もうすぐよ。もうすぐで、紅玉が完成する」
 にこやかに笑うその口元に、かすかな殺気が見えた。
 「あぁ、何だってんだよあのチビ」
 ヴァシアは大きく足を投げ出し、椅子へドカッと座り込んだ。
 「ちょっと…そんなこと言ったらあの方に怒られるわよ」
 エリスが大人げに見えるのはこの口調の所為か。
 何処か大人に見える其の声には、ジグもうなづいた。
 「ま、そこはエーテリオンの言うとおりだと思うけどな…なぁ、ヴァシア」
 あくびを漏らしながら、ジグ=エストーニャは目をこする。
 「—チッ、藍染が消えたかと思ったらこれかよ!!」
 女口調を捨て、普通に喋るヴァシア。
 エリスははぁ、とため息をつく。
 その右頬に、№104の文字が黒く染まっている。
 もうすぐ、
 もうすぐで—
 "あの玉"が、 完成する。
 END
 「
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