二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル&リボーン 私は魔導師ヒットマン!?
- 日時: 2010/06/04 19:41
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
- 荒らしはやめてね 
- Re: フェアリーテイル&リボーン 私は魔導師ヒットマン!? ( No.31 )
- 日時: 2010/06/23 18:08
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
- にゅにゅっ!! 
 六花のほうが頭いいじゃんかよ。
 て言うか全然だめでした(泣
 更新今度しますのでよろしく!
 テストがぁぁぁぁぁぁぁぁ〜う゛おおおぉぉぉぉぉいっ!
- Re: 11話 アルコバレーノの試練〜記憶のかけら〜 ( No.32 )
- 日時: 2010/06/23 22:07
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
- つぐみは星空のアルコバレーノになるためおしゃぶりの受け取る場所へ行った。 
 「どういう風にすればいい?」
 「ここに立ってろ。それだけでいいんだ。」
 「へっ?」
 なんだかこわくなってきたつぐみ。
 「つぐ〜!!」
 走ってくるサンゴ。後ろには魔導師の4人が居た。
 「ナツは雷雨の守護者でルーシィは霧雨。エルザは大雨でグレイは雪だ。」
 リボーンが属性を言った。
 「サンゴは?」
 「曇りだぞ。」
 ポカーンとしてるつぐみに向かってツナが走ってきた。
 「つぐみちゃん!アルコバレーノになるの?ていうかさボンゴレリングの星空になるって何?星空なんて聞いたことないしさ〜。」
 質問攻めで何から答えれば良いか解らない。
 「ツナどけっ!アルコバレーノになるのはつぐみたちなんだぞ!!!!!!ボスが見てなくてどうすんだ!」
 リボーンが怒ったように言う。でもつぐみたちはなんだか強い光に照らされ見えなくなる。
 〜アルコバレーノになる子どもたちよ〜
 「えっ!?幻覚?幻聴?」
 変だここと思った。だけど温かい。なんだか知らないはずのお母さんのことを思い出す。
 「う……あ・・・・うぁ——————っ!」
 怖い思い出したいのに。思い出したくない。何かが止めろと叫んでる。
 (あ…あれは……恭…弥…)
 お兄ちゃんが止めろって?なんで?赤ん坊になってしまうかもしれないから?分からないもん。だって私記憶が無いから記憶あればわかるのに…教えてよ……教えてよお兄ちゃん!!!もう苦しむのは嫌なんだ嫌なのに…止めろってどういう意味?
 知ってちゃいけないの?
 〜噴水を…イメージするが良い〜
 また変な声…。
 噴水をイメージすると良いのか?すると生まれた時の記憶や初めて立った時・・・・思い出しちゃいけない過去。
 それはつらい記憶
 お母さんやお父さんが何かに・・・・
 襲われている
 助けなきゃ
 あれ?あの子女の子・・・私?
 包丁?血が流れてる。
 お兄ちゃんがトンファー持ってる。
 〜記憶の端には思い出してはいけない過去が・・・・〜
 思い出したくないよ。
 いや!!嫌だ!!!!
 続く
- Re: フェアリーテイル&リボーン 私は魔導師ヒットマン!? ( No.33 )
- 日時: 2010/06/23 23:35
- 名前: 六花 (ID: GycBxjVd)
- テスト、まぁまぁだった。でも順位おちてるかも、、、 
 中間テストはバードの方が順位上だったでしょ!!じゃね〜
 つぎ、たのしみにしてるよ〜ん!!
- Re: フェアリーテイル&リボーン 私は魔導師ヒットマン!? ( No.34 )
- 日時: 2010/06/25 19:32
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
 「思い出した。お兄ちゃんがお母さんとお父さんを…………………。」
 なぜか涙が止まらない。あふれる涙を拭きながらつぐみは言った。
 「あんた誰なのよ?姿ぐらいあらわせなさいよ!」
 〜・・空・・・継承・・・・儀式・・・〜
 「はぁ何言ってんだよしっかり言えよ!」
 〜ならば・・・現そう〜
 ピカッ!!!!!
 急に光った。
 「フフフフ。あなたがボンゴレとマーレとおしゃぶりの星空。良い感じの人です。」
 その声とともに現れたのが赤ん坊。しかもアルコバレーノのようであった。
 「赤ん坊・・・あんたが星空のアルコバレーノ。」
 「そうですよ。私が星空。アルコバレーノの中のボスの補佐。」
 落ち着いた口調の赤ん坊はつぐみとどこか似ていた。母なのか?と考えるがそういう風なのとちょっと違う。
 「つぐみ。あなたを待っていました。アルコバレーノのおしゃぶりとリングもを授けられます。」
 〜我が娘よ。アルコバレーノになり十代目を救え〜
 「娘?」
 そういった時にはリボーン達がいる場所に自分が立っていた。
 「つぐみちゃん・・・アルコバレーノになんかにさせてごめんね。あれ?そのリングってボンゴレリング?」
 ツナたちにもボンゴレリングが与えられてる。
 「いいえ私はうれしいです。ツナさんたちと守護者としていていられるので。」
 つぐみの笑い方にリボーンが思いつめたような顔をした。
 「リボーン?どうしたんだ。」
 ツナが聞いた。
 「いいや何でもねーぞ。ツナそれよりしっかりとやんないと星空はボンゴレのボスについてくんだ。ザンザスにつぐみがとられるぞ。」
 「えっ?」
 ツナたちはボンゴレの歴史を知ることとなる。
- Re: フェアリーテイル&リボーン 私は魔導師ヒットマン!? ( No.35 )
- 日時: 2010/06/30 22:52
- 名前: バード (ID: 2N56ztaO)
- つぐみの性格ってわかる? 
 分かんないなら書くけど・・・自分の小説に出していいけどキャラのイメージ壊さないようにしてよ。(たとえばGLとか・・・・)
 出したら消してもらうよ。書いてほしいならコメに書いて!よろしく。
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