二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン夢小説
- 日時: 2010/08/05 13:29
- 名前: 鷹 (ID: 7POxSCHv)
- これから、夢小説を書くんでよろしくお願いします 
 最新
 >>85
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- Re: リボーン夢小説 ( No.14 )
- 日時: 2010/06/19 21:41
- 名前: 鷹 (ID: XK5.a9Bm)
- そこには、小さな赤ん坊と金髪の青年がいた。 
 貴「えっと、どちらさまでしょうか、、。」
 ?「きみこそ誰なんだい?」
 ?「ししし♪普通、聞いてくるほうから名乗るもんだぜ?」
 
- Re: リボーン夢小説 ( No.15 )
- 日時: 2010/06/20 17:24
- 名前: 鷹 (ID: XK5.a9Bm)
- ベ「(あり?こいつどっかで見たことあるような、、。コイツと戦ったことあったっけ?)」 
 貴「(ん?この金髪のひと、どっかで、、。)」
 べ「!思い出した。お前、OOだろ?」
 貴「え、うん。」
 べ「覚えてないのかよ。俺も、OOもまだ小さかったとき、。」
 そう。俺が、ジルを殺そうとしてナイフを投げる練習をしていた時。
 シュン グサッ
 べ「あ〜。また外れた。何で真ん中に当たんないんだろう?」
 ?「うーんとね、もうちょっと速くして、上に投げてみたら?」
 べ「誰だ!?」
 貴「えっと、名前はOOって言うんだ。よろしくな。」
 べ「OO?そんなやつこの城に居たっけ?」
 貴「まあまあ。そんなことより、お手本見せてあげるよ!ナイフ貸してごらん?」
 べ「ん。」
 ビュン グサッ
 べ「!!?」
 貴「うわ!久しぶりに投げたな。」
 べ「今のどうやって投げたんだ?」
 それから俺はOOにみっちり教えてもらい、あのときのOOよりも、ナイフを投げるのはうまくなった。
 そんなこんなで、1ヶ月が過ぎていた。
 べ「OO!今日も教えてくれ!」
 貴「よし。じゃあ、今回で最後にしよう!」
 ^^^^^^^^^^^^^
 え、さいご?
 べ「何でだよ!俺、まだまだOOに教えてもらいたいこといっぱいあんのに!!!」
 OOは決まった時間・決まった場所にいつも居た。何でだろう?と思っていたけれど聞いたらOOが、どっかに行っちゃうんじゃないかと思ったからあえて言わなかった。
 べ「何でだよ、、。」
 貴「ごめん。ベルとの修行はとても楽しかった。でももう時間なんだ。そうだ!これあげるよ。」
 そう言って渡されたのは、虹色の石だった。
 貴「これ、俺の一番大切にしているやつ。ほら、俺も持ってるだろ?これは、お互いの場所を知る事が出来るんだ。ほら、これにうつるだろ?もし会いたくなったらこれを使えばいいんだ。だから、これを絶対に、持っててn」
 ?「いたぞー!OOだ!!」
 貴「ごめん!追われてんだ。じゃあな!!またいつか−。」
 べ「ってわけ♪」
 貴「そういうことは、」
 貴方は何かを取り出した。
 貴「ほんとだ!ベルなんだな?」
 べ「ししし♪俺、前よりかなり強くなったんだぜ?」
 
- Re: リボーン夢小説 ( No.16 )
- 日時: 2010/06/19 22:09
- 名前: 鷹 (ID: XK5.a9Bm)
- ベ「おい。今から勝負しねえか?」 
 貴「別にいいけど、場所は変えてね。」
 マ「ふーん。なかなか面白そうだね。」
 リ「チャオッス!」
 貴「うわ!いつからここに?」
 リ「今だぞ。それより、おい。ベルフェゴール。」
 ベ「なんだし。」
 リ「コイツと戦うのはやめたほうがいいぞ。」
 ベ「は?何かあんのかよ。」
 リ「バンパー。お前は知ってんだろ?」
 マ「その名で呼ばないでくれないかい。確かに、僕はOOのことを知ってるよ。」
 貴「バンパー?え、バンパーだったんだ!久しぶりだな」
 マ「OOも今はマーモンだから。それより、ベル。OOと戦うのは確かにやめといたほうがいいよ。結果は見えているんだから。」
 ベ「どういうことだよ。マーモン」
 マ「OOはアルコバレーノの親戚とも言われているんだ。OOは虹の守護者。しかも、アルコバレーノより強い守護者なんだよ。まあ、それでも戦うって言うんなら僕は知らないけど。」
- Re: リボーン夢小説 ( No.17 )
- 日時: 2010/06/19 22:24
- 名前: 鷹 (ID: XK5.a9Bm)
- ベ「まじかよ、、。」 
 貴「そうだったの!?俺でも知らなかったんだけど、、(汗)」
 リ「OO。ポストにお前宛の手紙が着てたぞ。」
 貴「え?なんだろ。」
 ガサガサガサ
 貴「ん?なんだこれ?」
 それは、虹のもようが彫られたリングだった。
 ベ「リング?誰からそれ」
 貴「えっと、、、書いてない。」
 マ「OOそれはめてみて。」
 貴「こう?」
 OOがはめた瞬間、物凄い量の虹色の炎が出てきた。
 貴「うわっ!なにこれ?」
 リ「(こんなに炎の量が多いって事はOOの覚悟はそんなにすごいものなんだな。)」
 ベ「うっそ!OOすごくね?」
 マ「さすがだね。」
- Re: リボーン夢小説 ( No.18 )
- 日時: 2010/06/21 16:43
- 名前: 鷹 (ID: 3nYhlhuN)
- キーンコーンカーンコーン 
 貴「うわ!もう終わっちゃったか。そういえば、ベル。ザンザスとかどこ行ったか知ってるか?」
 ベ「しらね。別々だし。」
 貴「そっか、、。(あぁ。めんどくさい)」←超涙目
 ベ「(うわっ/////やべっ。こいつ超可愛いんだけど。)」
 そして、ベルはマーモンのほうを見るとマーモンも同じことを考えてるようだった。
 リ「(こいつらもOOに落ちたか。)」
 貴「あれ、どうしたの?みんなして黙り込んじゃってさ。」
 マ「いや、なんでもないよOO。そういえば、レヴィは何か長期の任務があるとかで、日本に着てないよ。」
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