二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- リボーン夢小説
- 日時： 2010/08/05 13:29
- 名前： 鷹 （ID: 7POxSCHv）
これから、夢小説を書くんでよろしくお願いします
最新
>>85
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- Re: リボーン夢小説 ( No.60 )
- 日時： 2010/07/14 20:42
- 名前： 愛恋 （ID: Cb0oSIti）
ありがとうございます♪
目次の作り方は、前のコメントで分かったでしょうか……？
わからなかったら、言ってください。（文章変でスイマセン）
続き期待してます!!
- Re: リボーン夢小説 ( No.61 )
- 日時： 2010/07/16 14:47
- 名前： 鷹 （ID: 66wanHrV）
あはは（汗）なんか、違う意味でやったのに
出来ちゃった、、、。見たいな感じで、、。
お気遣いありがとうございます！
続き
貴「う、、、う、。」
ベ「ＯＯ大丈夫？」
マ「いったい、十年後で何が起こったんだい？」
貴「！、、マーモン、、。」
マ「？」
貴「うわー、、、、うー」←大泣き
ツ「ちょ、ＯＯ？」
貴「びゃ、、白、、白蘭が、、。
リ「白蘭？だれだ、そいつは。」
ジャ「！リボーンさん、治りましたよ！」
貴「白蘭は、、絶対に、、これからツナたちに会うはずｄ」
ボワワワワワワワ
貴「うわ！」
- Re: リボーン夢小説 ( No.62 )
- 日時： 2010/07/15 17:48
- 名前： 鷹 （ID: HKLnqVHP）
ツ「あ、ＯＯ。」
貴「あれ？ここは十年前だよね？」
獄「おい、ＯＯ。お前、十年後でなんか見たか？」
貴「、、、、。別に、、。」
マ「ＯＯ、十年後のＯＯは泣いていたよ？」
貴「！？」
ベ「やっぱ、何か知ってる。ししっ♪」
バタン
山「おーい、ジャンニーニが帰るってさ！」
ス「ヴォオオイ！ＯＯはもどったかぁ？」
ザ「ハン。見れば分かるだろ、カスが。」
ス「なんだとお！このくそボス！！！」
山「まあまあ、落ち着けって♪」
リ「おい、ＯＯ。十年後に白蘭って奴いたか？」
貴「？誰だ？そいつ。」
リ「（会ってないのか。でも、ＯＯは絶対に会うって言ってたな。なんで、会うってわかるんだ？）」
ベ「ＯＯ、今日は遅いしもう寝たら？」
貴「あ、ああ。ありがと、」
バタン
リ「よし！ＯＯが寝たら、アレをやるぞ！」
↑切り替え早！
次は、ＯＯが見た十年後の世界についてをやります
- Re: リボーン夢小説 ( No.63 )
- 日時： 2010/07/16 14:54
- 名前： 鷹 （ID: 66wanHrV）
過去
ボワワワワ
貴「、、？ここはどこ？」
見渡す限りの森だった。
貴「ん？」
目の前には黒い棺桶的なものがあった。
貴「あれ・・・。これボンゴレの・・・。」
ガコン
貴「！？」
そこには十年後のツナがいた。十年後でも
すぐにツナだと分かった。
貴「は？うそでしょ。だって、ツナが？ここの中に？」
ＯＯは、ものすごいスピードで森を出た。
貴「ナニこれ、、。」
それは、白蘭に支配された場所だった。
ボワワワワ
そして、十年前にもどった
- Re: リボーン夢小説 ( No.64 )
- 日時： 2010/07/17 18:00
- 名前： 鷹 （ID: D2qNNsAz）
今に戻ります
バタン
貴「ふー。」
ここは、森の中にある唯一の建物。
修行のために、ここに建てたらしい。
ボフッ←ベッドです
貴「ん〜。ふかふかだ、、、さすがボンゴレ！
でも、、」
ー本当に、十年後綱は死んだのかー
貴「そんなことないよね♪、、、パラレルワールドってあるって言うし、、。」
睡魔がＯＯを襲う
貴「、、、？何かやな予感が、、。一応、武器
もっとこ、、グー。」
こんな感じで寝ちゃいました☆
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