二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の365日
- 日時: 2010/07/17 22:14
- 名前: 大魔法使い (ID: 2.miVYIo)
- キャラ設定めんどいからすたーと!! 
- Re: とんがりボウシと魔法の365日 ( No.5 )
- 日時: 2010/07/18 10:05
- 名前: 大魔法使い (ID: 2.miVYIo)
- 【悪い所があったら言ってね】 
- Re: とんがりボウシと魔法の365日 ( No.6 )
- 日時: 2010/07/20 20:29
- 名前: 大魔法使い (ID: 2.miVYIo)
- 「あ…あの」 
 「ん?新入生か、そういえばベルは?」
 「知らないよ?授業にもこなかったしまた遊んでるのかな?」ベルって?
 「だれなんですか?」私は質問した
 「ベルはお騒がせものだ、学校一魔力がたかく先生と語格らしい、女の大魔法使いだ。」
 「ベルって怒ると怖いんだよね~学校でならわない魔法とかおまじないつかうんだもん」
 「そんなすごい人なの!?」
 第二章につつ"く
- Re: とんがりボウシと魔法の365日 ( No.7 )
- 日時: 2010/07/20 20:40
- 名前: 大魔法使い (ID: 2.miVYIo)
- 第二章-謎の少女ベル!- 
 「ま、怒らせなければだいじょうぶだ」
 「そうですか…」
 「あ!不思議時間だ!きっとベルがやったんだよ!」男の子がそう言ってまぶしくなった。
 「なにこの影…?」いつのまにか寮のそとにいた。
 「さっきの影はナイトメアだな」
 「ナイトメア?」
 …空の色が治った
 「そうだ!名前リリーだろ?リリー!これもってベットで寝てろ」男の子が私にお守りを渡した
 「ぼくはベルをさがしてるよ!」
 とにかく私はベットで寝ようとした
- Re: とんがりボウシと魔法の365日 ( No.8 )
- 日時: 2010/07/21 20:05
- 名前: 作者 元大魔法使い (ID: 2.miVYIo)
- 「ここどこ?」いつのまにかへんなところに居る…そういえばお守りわすれちゃった… 
 「フフ…夢のなかにはいってきたな」
 「夢?」
 「こうしてやる!」いきなり魔法でこうげきしてきた
 「っ…?」目をつぶった。…あれ?痛くない…
 「…だれ?」私のめのまえに白い帽子をかぶっている女の子があらわれみた事ない魔法で守ってくれてる
 「だいじょうぶ?」
 「はい…」もしかしてこの人が…
 「€$£+@#%>|\_]}…」わけのわからない呪文をとなえている…
 「いっけぇー!!」いきなり竜巻があらわれナイトメアをやっつけた
 「ごめんなさいもうしません!」ナイトメアそう言っていなくなった
 「今の夢?」私はおきあがった
- Re: とんがりボウシと魔法の365日 ( No.9 )
- 日時: 2010/07/22 21:03
- 名前: 作者 (ID: 2.miVYIo)
- 「夢じゃないわ」女の子がそう言った 
 「ベル!ここにいたのか!」
 「さがしたよ!」男の子がそう言ってはしってきた
 「事件はとりあえず解決よ」
 「自己紹介がまだだったな、オレはケイ、一つ星魔法使いだよろしくな」
 「ぼくはジュンケイと同じ一つ星魔法使い!よろしくね」
 「私はベル、大魔法使いよ、よろしく。」やっぱりこのこがベルか!
 「私はリリーです!よろしくお願いします!」
 第三章につずく!
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