二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の365日
- 日時: 2010/07/17 22:14
- 名前: 大魔法使い (ID: 2.miVYIo)
- キャラ設定めんどいからすたーと!! 
- Re: とんがりボウシと魔法の365日 ( No.1 )
- 日時: 2010/10/16 09:48
- 名前: 大魔法使い (ID: 2.miVYIo)
- 〜もくじ〜 
 第一章-初めまして!-
 >>1 >>2 >>3 >>4>>6
 第二章-謎の少女ベル!-
 >>7>>8>>9
 第三章-バレンタイン大パニック!?-(未完成
 >>10
 >>11
 >>14
 >>17
 >>25
 >>26
 >>28
 第一章 初めまして!
 「ギィ…」私が扉を開けた
 「ここははじまりとおわりの部屋、きみは魔法使いになるためにここに来たんだね?」太陽の顔をしている人がそう言った。
 「はい!」
 「この扉をくぐりなさい…きっと大魔法使いになれる…」
 私は扉を潜った
- Re: とんがりボウシと魔法の365日 ( No.2 )
- 日時: 2010/07/20 20:23
- 名前: 大魔法使い (ID: 2.miVYIo)
- 「!?」まぶしい光が差し込み目が開けられない。 
 「…ぃ..ぉい…」男の声がする
 「オイ!聞いてるか!?」
 「渋柿が喋ってる!?;」
 「だれが渋柿だ!(・`△・)おまえクローバー魔法学校にかようリリーだろ?おまえのお母さんが魔法使いだってことはしってるぜ」
 そう、私はお母さんが魔法使いだからこの学校に入った。「はい、そうです」
 「おまえのへやはここだ。校長先生がよんでるぜ、挨拶してきな」
 「行ってきまーす」
- Re: とんがりボウシと魔法の365日 ( No.3 )
- 日時: 2010/07/17 23:16
- 名前: 大魔法使い (ID: 2.miVYIo)
- 「ここがお母さんが言ってた魔法学校…」中にはいった。 
 「あなたがリリーさんですね?入学を歓迎します」太陽の顔をしている人…あれ?最初に会った?
 ‥授業のチャイムだ…
 「初めまして!リリーです!」シンプルな自己紹介だったがみんなが温かい拍手をしてくれた
 「みんな仲良くしましょう。HRをおわります」
 チャイムがなった…懐かしい音…聞いた事がある気が…
 (感想お待ちしております)
- Re: とんがりボウシと魔法の365日 ( No.4 )
- 日時: 2010/07/18 09:55
- 名前: 大魔法使い (ID: 2.miVYIo)
- 「この曲はクイーン・リカ様がつくったのです。」リカ…お母さんと同じ名前だ…でもクイーンなんて聞いた事無い… 
 「クイーン・リカ…か…」そう言って私は寮にもっどた
 「お!きたか!入学祝いだ!もらっとけ!」そう言って渋…テツが3000円(リッチ)を私に渡した
 「授業終った!なにしようかな?」「遊んでばっかりだな」男の子がかえってきた。
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