二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ___冷たき氷雪 【鋼の錬金術師】 オリキャラ募集中です
- 日時: 2010/07/30 21:20
- 名前: 白狐 (ID: 1HWfNnl0)
- カキコにも慣れてきたので、第二作目です。 
 いやぁ〜でもやっぱ、ハガレンですな〜^^*
 ツメタキヒョウセツ、と読みます〜!
 ルール…ですよ?
 ・お馴染みのシリアス!ギャグも入る…かも
 ・中傷、荒らし、セクハラ禁止〜!
 ・オリジナルです!無理ってかた…まわれ右←
 ・更新スピード…不明
 では…よろしくお願いします
 鋼の錬金術師 — 光の道 闇の道 —も書いてるので、よければどぞ^^*
 〜長編目次 冷たき氷雪〜
 >>01 序章【夢主です。これからをお楽しみに…】
 >>06 第一話「始まり」【全てはここから…。さて、次から本番ですよぉ〜っ!】
 >>11 第二話「冬山は厳しい」【エドが結構ダサいです。冬山はキレやすい豆粒よりも強し…!?】
- Re: ___冷たき氷雪 【鋼の錬金術師】 オリキャラ募集中です ( No.7 )
- 日時: 2010/07/29 20:05
- 名前: 柚莉(●>ω<●) (ID: /dA6IieT)
- 参照: http://id34.fm-p.jp/161/id2772/
- 更新乙です^^ 
 主人公・・可愛そうです!!
 あの回りに人達何者!?私が成敗してくれーるっ(
- Re: ___冷たき氷雪 【鋼の錬金術師】 オリキャラ募集中です ( No.8 )
- 日時: 2010/07/29 21:28
- 名前: リネ (ID: fr2jnXWa)
- 白狐さんロイの「がーん」がおもしろかったです。 
- Re: ___冷たき氷雪 【鋼の錬金術師】 オリキャラ募集中です ( No.9 )
- 日時: 2010/07/30 19:07
- 名前: 花桜 (ID: FvYbH6zw)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=past&no=15937
- こんちゃーっす☆ 
 よし……私もキャラ投稿しますね^^*
 ●オリキャラ○
 *名前 フレンシア・シェルシア
 *年齢 12歳 *性別 ♀
 *性格 優しく、物静か。年齢とはかけ離れたぐらいの大人っぽさ
 *容姿 朱色の長い髪に、朱色の瞳。前髪を赤いピンで留めている。可愛らしい花柄の長袖ワンピを着ていて、下は茶色のブーツ。
 *備考 身体が弱く、超病弱。お花大好き。町の皆から好かれている。空を操れる錬金術を持つ。料理・手芸・錬金術と得意だが、運動が大の苦手。数か月前まで弟が存在していたが、ある事件により、逝ってしまった
 ……クソキャラだ!!!!
 ちなみに、参照にフレンの性格がよ〜く書いてあると思います……。
 醜いですが、分かりやすいかと……。
 あ、忘れてた。
 サンプルボイス↓
 「コホコホッ……。ごめんなさい……生まれつき体が……コホッ……」
 「アップルパイ?それともミルフィーユ?それともチョコケーキ?なんでも作るよ!!」
 「や……ぁ……いやぁぁぁぁぁっっ!!」←絶叫
 「キャアァァッ!!ゴキ●リ!!いやぁあぁぁっ!こっちにこないでぇぇぇぇっっ!!」
 p.s 大の虫嫌い
- Re: ___冷たき氷雪 【鋼の錬金術師】 オリキャラ募集中です ( No.10 )
- 日時: 2010/07/30 19:12
- 名前: 魁菜 (ID: FvYbH6zw)
- こんばんは^^*あの、サンプルボイス忘れてたので〜。 
 サンプルボイス
 「……五月蝿いよ? 無理矢理黙らせてあげようか?」←黒
 「! トゥロー……? ……じゃないや。エドか」
 「黙りなさいよ! この超ウルトラ的ミジンコとふんどし野郎めーッッ!!」←怒り
 「……私は……進む。例え周りが止まったとしても。だって……時間は進むから。だから私は進むよ。“時間の様に”」
 スイマセンでしたぁ〜;
- Re: ___冷たき氷雪 【鋼の錬金術師】 オリキャラ募集中です ( No.11 )
- 日時: 2010/08/01 20:00
- 名前: 白狐 (ID: 73BX/oE4)
- 参照: http:/…化け物化け物化け物。……ドウシテ?
- — 第二話 「冬山は厳しい」 — 
 「うぉぉぉっっ!?
 す、すべるっっ!!」
 「∑ちょっと兄さん!
 雪が鎧の中に入っちゃったじゃないか!」
 エドとアルは冬山を上っていた。よく滑り、何度も転げ落ちそうになる。
 だが、それを二人で支えあって、なんとか上っているのだった。
 「お、頂上だ
 少し休むか〜」
 頂上にたどり着くと、エドは腰をおろした。
 だが、その時。
 「あれ、兄さん…吹雪いてきたよ?」
 「あ? ホントだ」
 頂上にたどり着くなり、雪が降ってきた。それも激しい。
 しだいにそれは激しさを増し、エドは目を開けれないほどになっていた。
 「な、なんじゃこりゃぁっ!!」
 「…化け物と…違う…」
 女の声が聞こえて前を見ると、そこに、女がいた。
 水色のかかった白くて綺麗な長い髪に、綺麗な緑色の瞳を持っている。
 「誰だよ、君!」
 「化け物と…化け物と違うっ…!!」
 「…え?」
 次の瞬間、アルの鎧の頭が吹き飛んだ。
 エドの足は凍りかけている。
 「ちょっ…んだよこれ!」
 「∑あわわわわわ、ボクの頭がぁッ!」
 エドとアルは慌てているが、女は至って冷静で、その瞳は怒りと悲しみの区別がつかない色をしていた。
 
 「うちは…化け物と…ちゃうんや…」
 「ちょっ…分かった!
 分かったからこの吹雪とめろ!
 お前がこの雪起こしてるんだろ!?」
 「化け物と…ちゃっ…う…」
 ふらふらと女の身体がぐらつく。
 
 「ちょっ…おい?」
 吹雪が止んできた。
 そしてその女の足元が崩れる。
 「あっ……」
 女の意識はないらしい。目をつぶっている。
 エドは慌てて、届くはずのない手を伸ばした。
 女の身体は山の急斜面を落ちて行く。
 「アル! 行くぞ!」
 「ボクの頭ぁ〜…でも…分かった!」
 頭無き鎧(アル)は急斜面を下るエドに続く。
 エドの左足はオートメイルで滑るので、斜面はとてもおりやすかった。
 「∑うぉっ!」
 「兄さん!」
 大きな石があったのにエドは気づかず、女と同じように斜面を落ちて行く。
 「どわぁぁぁぁぁっ!!」
 「にっ、兄さんッッ!」
 再び雪に隠れていた大きな石に頭をぶつけた時、エドの意識は途絶えた。
 ————————————————————————
 舞台裏
 白狐:雪場では、エドは“無能”状態です
 エド:うっせーっ!
 白狐:ウィンリィにオートメイル変えてもらってないので、悲しいほどにドジエドです
 アル:っていうか、そんな設定にしてる白狐が悪いんだよ
 白狐:イヤー、エドがピンチになったりしたときって、ハウッ!ってなるんだよね〜
 エド:お前の場合、コン!じゃないのか?
 アル:なんで?
 エド:狐だから
 アル:あぁ、なるほど
 白狐:∑納得してんなよ!
 
 
 柚莉+°
 これからもっと夢主には辛い運命が待ち受けるよb
 おぉ!夢主よ!柚莉が守ってくれると言っておるよ!
 でも柚莉安心してwエドとアルが守ってくれるよb(他人事)
 リネさん+°
 舞台裏はギャグ進行なので、面白いと言ってもらえるとうれしいです^^*
 ロイはしっかりしていて格好いいですが、結構可愛い所もありますからな♪
 花桜さん+°
 参照の小説読ませてもらいました!
 すっごい面白かったです!後でもう一回読みたいと思ってます♪
 フレンちゃんですね^^小説読ませてもらったので、結構分かるかな〜と思います!
 オリキャラありがとうございます!使わせてもらいますね☆
 魁菜さん+°
 おぉ!ラウナさんのサンプルボイス!
 了解です!わざわざありがとうございますね><
 *クリック、ありがとうございました*

