二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ___冷たき氷雪 【鋼の錬金術師】 オリキャラ募集中です
- 日時: 2010/07/30 21:20
- 名前: 白狐 (ID: 1HWfNnl0)
- カキコにも慣れてきたので、第二作目です。 
 いやぁ〜でもやっぱ、ハガレンですな〜^^*
 ツメタキヒョウセツ、と読みます〜!
 ルール…ですよ?
 ・お馴染みのシリアス!ギャグも入る…かも
 ・中傷、荒らし、セクハラ禁止〜!
 ・オリジナルです!無理ってかた…まわれ右←
 ・更新スピード…不明
 では…よろしくお願いします
 鋼の錬金術師 — 光の道 闇の道 —も書いてるので、よければどぞ^^*
 〜長編目次 冷たき氷雪〜
 >>01 序章【夢主です。これからをお楽しみに…】
 >>06 第一話「始まり」【全てはここから…。さて、次から本番ですよぉ〜っ!】
 >>11 第二話「冬山は厳しい」【エドが結構ダサいです。冬山はキレやすい豆粒よりも強し…!?】
- Re: ___冷たき氷雪 【鋼の錬金術師】 ( No.1 )
- 日時: 2010/07/29 11:32
- 名前: 白狐 (ID: nFJQXShR)
- 参照: http://化け物?こざかしい。それは貴様らの方だろう?
- — 序章 — 
 「ででで、でたぁぁっっ!
 化け物だぁぁぁッッ!!」
 「化け物…うちにしたら、あんたらの方が化け物や」
 ヒュウウウウ、と、吹雪の音がした後、男の姿はない。
 少し水色のかかった白くて長い髪を揺らしながら、女はため息をついた。
 「化け物…こざかしい…
 貴様らの方が、充分化けものや…」
 冷たい目で凍った男を見ながら、女は踵を返す。
 雪の積もった真っ白な道に、女の足跡がつく。
 「…う…っ…」
 ふらふらと女が酔っぱらったようになる。
 そして女は倒れた 刹那、女が真っ白な光に包まれる。
 「…たす、けて…」
 呟きが聞こえたが、聞く者はいなかった。
 そして白い光が収まった後にいたのは。
 「うぁ…」
 水色のかかった白い髪が綺麗な、小柄な少女だった
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 舞台裏
 白狐:スタートです! 第二部小説!
 エド:オレ達が出てねェーッッ!!
 アル:早く出してよねっ!
 白狐:…分かってるよ…うるさいな、もう…
 エド:んだよそのうるさいって!(怒
 アル:でも…次は出てくるんでしょ?
 白狐:…さぁ〜ね
 エド&アル:白狐!!
 
 えーっと、光の道 闇の道ではキャラ募集しない予定なので、こっちで募集したいと思います
 
 *クリック、ありがとうございました*

