二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜IF〜
- 日時: 2010/08/16 00:11
- 名前: 赤 (ID: RvrChBm6)
- 薄桜鬼の小説なんですが・・・次の人はお勧めできません・・・。 
 
 ・千鶴の性格が変わるのがヤダってお方
 ・オリキャラ不可
 ・原作沿いじゃなければ無理ってお方
 以上のことに注意お願いします。
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- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.27 )
- 日時: 2010/08/29 19:52
- 名前: 赤 (ID: RvrChBm6)
- すみません 
 パソコンが壊れていて更新できませんでした
 これからよろしくです
 淡幸さんへ
 そう言っていただいて感激です
 これからためでもいいですか?
- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.28 )
- 日時: 2010/08/29 19:54
- 名前: 愛恋 (ID: fVg2zKE3)
- PC壊れるなんて、災難だね(汗; 
 これから、更新頑張ってねww
 期待して待ってるよ♪
- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.29 )
- 日時: 2010/08/29 20:07
- 名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)
- りょ、了解です!!(・▽・)>(キラキラ) 
 よろしくお願いします!!
 それから頑張って下さい^^
- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.30 )
- 日時: 2010/08/29 20:27
- 名前: 赤 (ID: RvrChBm6)
- みなさんありがとう 
 ではでは早速・・・・
 沖田につれてこられて千鶴は道場に来た
 そこにはいつもの三人がいた
 「あれ、総司と千鶴じゃん。どうしたの?」
 「千鶴ちゃんに一緒に稽古しよって言ったら、快く承諾してくれてね(黒笑)」
 「「「・・・・・・・(絶対違う、脅した絶対脅した。)」」」
 「・・・・・どうしたのみんな?僕なんか変なこと言った?」
 「「「イイエ、ベツニ」」」
 「ま、いーや・・・・じゃぁ千鶴ちゃんよろしく」
 「はい・・・(めんどくさいし、すぐに終わらそ)」
 沖田と千鶴は木刀を握る
 沖田が剣を振る。千鶴は素早くよけ、彼ののど元に剣をあてる
 「これが実践ならあなたは死んでいます。私の勝ちです。」
 「すげ〜千鶴!お前って強いな!」
 「ありがとう平助君。沖田さんも人間にしては速いし強いですよ」
 それまで自分の敗北がわからなかった沖田だが、千鶴の声を聴き自分がまけたことを悟る
 「ふーん・・・(僕が負けた?)千鶴ちゃんは強いね・・・またお願いね(次こそは・・・・)」
 「いいですよ・・・でも、にん『千鶴様!!』
 「黒?もう仕事はいいの?」
 「はい、沖田組長・・・千鶴様にちょっかい出さないでいただけますか?」
 「ちょっかいなんてだしてないよ、一緒に稽古しただけ」
 「そうですか、結果は千鶴様の勝ちでしょう?」
 「君、なんだかすべてわかっていますって感じだね。」
 「そうですよ」
 二人の間に火花が散っていたとかいなかったとか・・・・
 次回は池田屋にはいります
 千鶴も結構慣れ親しんできたころです
- Re: 薄桜鬼 〜IF〜 ( No.31 )
- 日時: 2010/08/29 20:34
- 名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)
- きゃーーーo(>v<)o 
 千鶴カッコイイ!!
 沖田さんも好きだけど、
 こんな千鶴も好きです^^
 次回、池田屋頑張って下さい
 私はけっこうカタブツ(←ちょっと違う)なので
 敬語を使わせてもらいます〜
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