二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リレー小説
- 日時: 2010/10/27 22:26
- 名前: 亜李蘇&バード (ID: S8AJBgfb)
- 参照: http://www.kakiko.cc/bbs2/index.cgi?mode=view&no=4651
- どうも。 
 作ってあったの消しちゃったみたいなので新しいスレ作りました。
 これはリレー小説です(-_-;)
 加わりたい人は↑のURLで参加コメお願いします。
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- Re: リレー小説 ( No.32 )
- 日時: 2011/01/02 22:32
- 名前: バード ◆Nlab369rtc (ID: ysM4KJi4)
- あけましておめでとうございま〜す。 
 バードです。
 えっとしばらくしたら更新しますね★
 今日は母さんに怒られそうだからやめとくけどね
 じゃあアリベデルチo(^∇^)o
- Re: リレー小説 ( No.33 )
- 日時: 2011/01/05 22:35
- 名前: モンブラン ◆X.IGmvWvQ6 (ID: 97uBXX7z)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=19353
- あけおめですぅ。こんばんは〜☆ 
 今年は兎年ですね!うさぎは前足よりも後ろ足の方が力が強いそうですよ。人間も足に全身の筋肉のうちの四分の三があるそうです。最も足は骨しか無いですから当然かもしれないですねえ。
 更新待ってますよぅバードさん!
 あ、URLのは僕が書いてる小説です。11話をうpしたんで見てくださいなぁ☆
- Re: リレー小説 ( No.34 )
- 日時: 2011/01/06 19:32
- 名前: バード ◆Nlab369rtc (ID: ysM4KJi4)
- 了解でさァ! 
 更新しますね〜
 12話「非日常の予感」(話数なかった(-_-;)。付けとくよ)
 ・・・。
 「変換!」
 津留美は家に着いてからしばらく考えていた。なぜあの時に不穏な胸騒ぎが起きたのかそれと・・・あの転校生は何者なのかという事。それを察知するためにいま小さくしていたカードを出した。
 「体力の消費が激しいが・・・やるしかねェ!」
 そのカードは攻撃用ではなかった。決して武力などないカード。しかし大量の疲労とともに未来を察知する事が出来るのだ。
 「すべての星々よ・・・。我に未来を見せよ!!」
 力を放った事は龍摩たちにも分かった。しかし動揺する訳もなく普通に過ごしていた非常事態なら沙羅に伝えることぐらい予想が出来ていたからだ。
 「でた・・・・」
 頭に流れてくる映像。音声は無かった。心の中で拒否していたのだろう。
 「!?」
 流れてくる映像それは・・・
 仲間たちの死ぬところ。
 血みどろになり倒れこむ。・・・手には各々の武器。
 殺しているのは誰なのだろうか?そう思い映像から分析する。しかしその時に津留美の体力は限界を超えていた。
 「くっ・・・。」
 頭の中に流れた映像は深い傷となって残っている。殺していた奴はだれだったのだろう?それが疑問となって次第にストレスとなる。
 『津留美・・・大丈夫なの?』
 テレパシーだった。答えようとしたがなかなか言葉が発せられない。いつもより長い時間映像を見ていたためいつもとは違った。
 『心配されるほど俺は弱くねぇ・・・ハァ・・・誰かによって俺らは殺される・・・これが結果だ。みんなに伝えやがれ。俺は無理だからな。俺は寝る。』
 津留美はこれでも言葉を選んだつもりだ。それを沙羅は分かっていた。
 『分かってるよ。わたしだって鬼じゃ無いもの。』
 『・・・よろしく。ZZz・・・』
 沙羅には事の重大さが嫌なほど伝わった。これが自分の抱いていた悪い予感。
 皆死ぬわけがないと思う反面本当に死ぬかもしれないという事も考えると・・・
 自然と体が硬直してくる。しかし今は行動するしかないのだ。
 「急がないとっ!!」
 そして沙羅は龍摩と幸聖に急いで伝えるのだった。
 続く。
 今回も文字数かけたねぇ〜
 まあよろしくです。
- Re: リレー小説 ( No.35 )
- 日時: 2011/01/07 20:59
- 名前: ネクスト (ID: 655/38A9)
- 喰われてたまるかぁ!!俺だってそんな人間ごときにつかまるほどやわじゃねぇし。モンブランsよろしくです。ではでは〜 
- Re: リレー小説 ( No.36 )
- 日時: 2011/01/07 23:48
- 名前: 亜李蘇 ◆oQwO6pOV0U (ID: Mq3x3dNK)
- バードが書いてくれたから書いてくねてかネクストォ〜食われる食われないはどうでもいいから! 
 第13話「死の影」
 —カード、大きな血溜り、沢山の武器、”仲間達の死ぬ光景”.....転校生...金子杏里
 金子杏里、今日転校して来た男子生徒、その名前が出た瞬間に沙羅は意識を張りつめる。
 「皆...聞こえる?」
 仲間の能力者達にテレパシーを使って問いかける。
 『聞こえるけど?』
 答えたのは幸聖だった。彼に聞こえるなら全員に伝わっただろう。
 「今、津留美がカードを使った。」
 無意識に声が低くなる。
 『....どういう事?』
 波留陽の問いかけ
 「...津留美が未来を読んだって事...これは体力の消耗が激しいから普通は使わないあと...転校生の金子さんが妙にひっかか....」
 『沙羅?』
 不自然に切られた非科学的な通信。真っ先に動いたのは波留陽だった。
 「..っ...誰?」
 後ろから手を掴まれたと思うとそのまま一気に引き寄せられて首を力を入れずに掴まれる。
 —クソッ...油断してた...
 続く
 なんかヤバくなって来た?タイトルが死の影とか縁起でもないのですいません><じゃねっ!
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