二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 狂った花の咲き誇る頃に
- 日時: 2010/12/29 16:43
- 名前: 夜坂 (ID: hFRVdxb.)
- どうも、イナイレ廃人の夜坂です 
 再び作ってしまった……
 まぁ……今回も最後まで続くとは思いませんが←オィ
 頑張っていきますので!
 応援よろしくです←誰も応援してくれねぇよ
 クレイジスキラー&ハウルモリアメンバー
 *-+ハウルモリア*-+*-+*-+*-+*-+
 ・ディライナ (女)
 ・ディライオ (男)
 ・レカンド (男)
 ・レヴィア (男)
 ・ヒール (女)
 ・レヴィア (男)
 *-+クレイジスキラー*-*-+*-+*-+
 ・ティグラ (男)
 ・リチャードソン (男)
 ・ファラン (女)
 ・アンジュ (男?)
 ・アマルス (女)
 ハウルモリアの必殺技*+*+-*+
 vioe・holy・plum【シュート】
 レヴィンリヴァイア【シュート】
 スティンシェイド【シュート】
 ファーラインストリーム【シュート】
 ロック・ド・リティア【ドリブル】
 ゴゥーティン・ダンヴ【ドリブル】
 エンドレスナイト【ドリブル】
 ジャーラインドローミ【ブロック】
 ラン・ゴゥ・ティーヴァ【ブロック】
 レインサンダー【ブロック】
 ファンディークラン【キャッチ】
 ウィンディ・ウィンディ【キャッチ】
 クレイジスキラーの必殺技-+**+-*-
 ブラックフラワー【シュート】
 ミルキーウェイ【シュート】
 アクセラロード【シュート】
 サンダーブランチ【ドリブル】
 ギャランアート【ドリブル】
 エンドレスダンス【ドリブル】
 ミラーテラス【ブロック】
 ホーリースカイ【ブロック】
 ワォルツ・レング【ブロック】
 ロック・ボール【キャッチ】
 ゴットホーク【キャッチ】
- Re: イナズマイレブン 狂った花の咲き誇る頃に ( No.1 )
- 日時: 2010/11/20 19:51
- 名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)
- プロローグ(かな?) 
 力なんて……いらないと思ってた
 ただ、友がいれば全て大丈夫だと思ってた
 だけど、俺はそんな思いをブチ破った
 最初は苦しかった 悔しかった
 自分が情けなくて 皆に申し訳なくて
 だけど 一緒に 黒の世界に堕ちた友がいたから
 俺はそれが正しいと信じてしまった
 暗闇の世界でうずくまっている俺を誰か救って……
 俺を……俺を助けてくれぇっ!!
- Re: イナズマイレブン 狂った花の咲き誇る頃に ( No.2 )
- 日時: 2010/11/20 19:52
- 名前: 朝駒 (ID: nvLkUcGh)
 どうもはじめまして!!かな?
 朝駒ともうします。
 楽しみにしています
- Re: イナズマイレブン 狂った花の咲き誇る頃に ( No.3 )
- 日時: 2010/11/20 19:53
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
- 夜坂!来たよ^^ 
 プロローグすげぇ。
 今、新しい小説でオリキャラとオリ技募集してるからよろしくね^^
 頑張れー☆
- Re: イナズマイレブン 狂った花の咲き誇る頃に ( No.4 )
- 日時: 2010/11/20 19:57
- 名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)
- 朝駒s> 
 初めてじゃないですよ^^
 頑張ります!
 レモンティー>
 来てくれて有難う><
 プロローフ下手だよw
 レモンティーのトコいくよ!
- Re: イナズマイレブン 狂った花の咲き誇る頃に ( No.5 )
- 日時: 2010/11/20 20:14
- 名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)
 俺は佐久間次郎、帝国学園二年生。
 三ヶ月前にFFIで優勝した。
 その時は嬉しくて、嬉しくてたまらなかった
 この時には自分でも十分と思える力を得ていたのに、低脳な自分は更に力を得たくなった。真・帝国の時の悲劇なんて忘れ去り、何もかも考えずに曲線を描いて、人生の道を堂々と踏み外した……
 「寺門、そこはもっと足を捻ったほうが力が出るんじゃないか?」
 鬼道はやはり雷門に滞在し続けている。そんな帝国を動かすのは俺と源田。俺は世界の技を多く観たから、何処でどうしたらいいのか。ということは大幅把握していた為、新技の開発の時はいつも俺のアドバイスを中心として作っていた
 「分かったよ、有難う。佐久間」
 皆、アドバイスを信じて技を作ってた。
 「ああ、どうってことない」
 「さすが、佐久間先輩。的確にアドバイスをしてくれるから助かりますよ!」
 と、ヘッドホンをした後輩。成神健也の声がグラウンドに響く
 「確かに」
 他の部員達も声を揃えて笑う。
 皆、俺を信頼してた。
 だけど信頼をしすぎたことが今回の事件の原因だったのかもしれない
 「ここは、もっと手の反動を利用したほうがいいんじゃないか?」
 いつも通りのアドバイス。
 皆、真面目に聞いてくれる
 「分かった、やってみるぜ」
 今回は大野の技をアドバイスした。
 「おらあっ!」
 彼は大きな身体を大きく動かした。
 俺はその姿を見ていてい違和感を覚えた。
 何かが違う……これじゃあない…
 「違うぞ、大野!」
 俺は心の中で言おうとした言葉を外に出して言ってしまった
 「えっ?」
 「あっ……危ない!」
 もうその時には既に遅く、大野は地面に落下し、骨折をした
 「あ〜あ、折角さすがだと思ってたのに。佐久間先輩も所詮はこんなモンですよね」
 この一言で……全てが破壊された。
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