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二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜
日時： 2011/01/08 21:01
名前： ゆｎ （ID: DN0pvQeX）

初めましての方と始めましてではない方も。

こんにちは♪　ゆｎと申す者です、黒子のバスケを書きたくなったと言う理由だけで作らせて頂きました。

オリキャラ募集をしています。大分集まったなぁｗと思ったら締め切らせていただきます

初めに。

ゆｎの小説が嫌い、
荒らしに来た、
ゆｎが嫌い、
このキャラがヤダ、
黒子のバスケが嫌い、

これの１つに当てはまる方は、即、退室お願いします。
原作沿いで行こうと思うので……オリジナルもありますが

これの次も、説明のようなものが続きます（キャラ紹介）

オリキャラ

名前
読み
性別（男は選手、女はマネ
性格
容姿
高校（桐皇。正邦。秀徳。海常。の中から選んでください。）
身長
体重
サンボイ

メンテ

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Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.39 )
日時： 2011/01/09 09:45
名前： 白狐 ◆3t05sh..yw （ID: Xgqnh5jE）

おはよう！喧嘩はいけないよ黄瀬君と緑間君。

火「名前出すなよっ！？」

黒「火神くん、諦めてください。」

アハッ☆（キモッ



うん、頑張る！（感涙

メンテ
Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.40 )
日時： 2011/01/09 09:55
名前： ゆｎ （ID: DN0pvQeX）


「へぇ、こんなところにバスケ出来る所あったんだ〜♪」
学校から徒歩約7分ぐらいの所に、バスケットゴールのある公園を見つけた。

「火神くんと……」
「華椰。俺は、華椰だぉ♪」
俺と黒子が仲良く話している所に火神がやってきた。
「オマエ……いったい何を隠してる？」
「………？」

「火神は中学２年までアメリカに居たんだよ」
黒子が分かってない様だったので、火神の過去を教えてあげる。
「日本戻ってきて愕然としたよ。レベル低すぎて」
呆れたように火神は言う。
「俺が求めてんのはお遊びのバスケじゃねぇ
　もっと全力で血が沸騰するような勝負がしてーんだ」
瞳孔が開いている火神はまだ続ける。
「…けどさっきいいこと聞いたぜ。同学年に「キセキの世代」って強い奴らが居るらしいな」
「黒子君はそのチームに居たんでしょ？」

メンテ
Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.41 )
日時： 2011/01/09 09:58
名前： ゆｎ （ID: DN0pvQeX）


緑「ふん」
黄「あ〜！！白狐っち、名前出したらだめじゃないっすか〜」

黒「そこが白狐さんのいいところです」（ニッコリ
火「………」（ドン引き
華「黒子、引かれてる〜！！」

？「なんやなぁ……？？の同級生がいっぱいおるは。のぅ？？」
？「はっ、はい！！スイマセンッ！！」

メンテ
Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.42 )
日時： 2011/01/09 10:17
名前： 白狐 ◆3t05sh..yw （ID: Xgqnh5jE）

黄瀬君に名前呼ばれたっ！？キャーーーー（黄瀬のファン化）

黒子っちにも名前呼ばれた……一生の悔いなし（倒

光「しかも、今吉サンと桜井じゃん。ちーっす」





はっΣ今、天国にいってたｗｗ





黄「俺の事ドンドン出してくださいね、ゆnっち！！」

？「さっさと来い！試合始まんぞ！！！」（飛び蹴り

黄「いたっ！ひどいっスよ！〇〇先輩」

メンテ
Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.43 )
日時： 2011/01/09 10:22
名前： ゆｎ （ID: DN0pvQeX）

今吉「言っちゃダメやろ〜？のぅ、桜井」
桜井「はいっ！！スイマセン！！」
今吉「……;;」

黄「べ、別に白狐っちの事を思ってる訳じゃないんっすからね！！//////」
緑「バカめ」
黄「緑間っち！！？」

笠「黄〜瀬〜！！！！」
黄「笠松先輩！！？」

作「ふっ……黄瀬なんか出さないぞぉ！！」

メンテ

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