二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜
- 日時: 2011/01/08 21:01
- 名前: ゆn (ID: DN0pvQeX)
- 初めましての方と始めましてではない方も。 
 こんにちは♪ ゆnと申す者です、黒子のバスケを書きたくなったと言う理由だけで作らせて頂きました。
 オリキャラ募集をしています。大分集まったなぁwと思ったら締め切らせていただきます
 初めに。
 ゆnの小説が嫌い、
 荒らしに来た、
 ゆnが嫌い、
 このキャラがヤダ、
 黒子のバスケが嫌い、
 これの1つに当てはまる方は、即、退室お願いします。
 原作沿いで行こうと思うので……オリジナルもありますが
 これの次も、説明のようなものが続きます(キャラ紹介)
 オリキャラ
 名前
 読み
 性別(男は選手、女はマネ
 性格
 容姿
 高校(桐皇。正邦。秀徳。海常。の中から選んでください。)
 身長
 体重
 サンボイ
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- Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.29 )
- 日時: 2011/01/08 20:31
- 名前: ゆn (ID: DN0pvQeX)
 (あれー?あんな強豪高にいたんなら視りゃすぐ解ると思ったのに……)
 どれだけ探しても見つからない黒子を大捜索中。
 「今日は休みみたいね。いーよじゃあ始めよう!」
 「なぁ……カントク、そこにいるのが黒子じゃねぇ?」
 「え?」(一同
 光が何も居ないであろう所を指差した。
 「黒子は僕です」
 第一声。
 「キャァァアアア!!!」
 「うわぁ何?…ってうぉっ!?」
 「イツから居たの!?」
 質問攻めを食う黒子の、返答にマタ皆ビックリした。
 「…最初からいました」
 「えっ!?うっそ、マジ…」
- Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.30 )
- 日時: 2011/01/08 21:35
- 名前: ゆn (ID: DN0pvQeX)
 (目の前に居て気付かなかった…え?今黒子って言った!?ええ!?
 影うっす!!)
 黒子の黒子発言で周りがざわつく。
 「でも、試合には出てないよね?」
 主将が黒子に聞く
 「?試合には出てましたけど…?」
 この発言で、火神の闘争本能に火がついた
- Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.31 )
- 日時: 2011/01/08 21:44
- 名前: レミニカ (ID: 9UBkiEuR)
- 黒子のバスケ大好きですwwさっきまで読んでましたw 
 本編とオリキャラがうまく混ざっててとても面白いです!
 (偉そうでスミマセン;;)
 頑張ってください!
- Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.32 )
- 日時: 2011/01/08 21:45
- 名前: ゆn (ID: DN0pvQeX)
- レミニカs> 
 サンクスです!こんな駄文に足を運んで頂けるなんてっ((泣っ
 これからも頑張っていこうと思うので♪
- Re: 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.33 )
- 日時: 2011/01/08 22:23
- 名前: ゆn (ID: DN0pvQeX)
- 部活後… 
 「華椰、さき帰ってろ」
 「あ?」
 大我の言葉に気の抜けた声を出す
 「華椰、声おかしぃー」
 「マジ、お前声大丈夫?」
 光と雅紀に笑われた!!
 「黒子とバスケしてくる」
 「………弱いもの虐めかよっ!?」
 俺の発言に大我は、うわっ、何こいつ……みたいな顔をして
 「お前も来るか?」って言ってくれたから。
 モチ俺は
 「行くっ♪」
 っていった
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