二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とある魔術の桜高けいおん部!
- 日時: 2011/02/21 18:07
- 名前: ★葵★&凛華@けいおん (ID: m/WW0M6t)
- こんにちわw。私は★葵★と言います。 
 今回は、初 共同小説で、 けいおん!と、とある魔術の禁書目録をかけてみようと思います。
 ルールを守って下さい。
 ◆ルール◆
 ◇荒らしてやる〜!
 ◆うわ、キモ
 ◇けいおん部員を勝手に魔術にからませるな〜!
 ◆ドヘタだな。コイツら
 と思ったヤツらはそく出て行きやがれです。
 荒々しくてすみません。
 次から本編です。季節は夏休みで、当麻が姫神ちゃんに会うほんの少し前のお話です。(そーゆー設定です)
 ちなみに、当麻は記憶を無くした後です。
- Re: とある魔術の桜高けいおん部! ( No.25 )
- 日時: 2011/02/13 21:49
- 名前: セリガ (ID: TDPFE706)
- はじめまして、今日一気に読ませていただきました。 
 で、余計なお世話かもしれませんが、学園都市の第二位は垣根提督ですよね、心理掌握は名前は出ていますが何位かはわかっていなかった気がします。
 間違っていたらすいません
- Re:とある魔術の桜高けいおん部! ( No.26 )
- 日時: 2011/02/14 17:13
- 名前: 梨音@上ヤンと一方さんは俺のモノ☆ (ID: MxRrFmUb)
- <セリガ様 
 そうですね!間違いを指摘していただいてありがとうございます。垣根でした;;私、レベル5の順位はうろ覚えです。多分心理把握は第5か・・・6ぐらい・・だと思います。字を間違ってるかもしれません。
 コメントありがとうございます。
- Re: とある魔術の桜高けいおん部! ( No.27 )
- 日時: 2011/02/16 20:41
- 名前: 凛華@けいおん (ID: SG2pzqrf)
- シュンッ 
 「・・・ここが、銀行強盗事件の現場ですわ。」
 と、黒子が上を見上げる。
 「はぁ、はぁ・・・やっと追いついた・・・」
 と、当麻。
 「あれ、唯。どうしたんだ?うずくまって。」
 と、律。
 「り、りっちゃん・・・私、すごい・・・。」
 と、唯がおどろいた表情をうかべる。
 「え、何が?」
 と、律。
 「え、何か超能力使えるようになっちゃった・・・」
 と、唯が風を起こした。
 「こッこれは、佐天さんの能力、エアロハンド・・・。しッしかも、これだけの短時間でこの風の強さはレベル5並みですわ。でもどうやって・・・」
 パリーンッ
 突然ドアが割れた。中から、
 『強盗が逃げたぞー人質がまだ捕まえられているッ!』
 「・・・予想以上の展開ですわね・・・。」
 と、余裕の笑みを浮かべる黒子。
 「唯さん、今回の事件をてっとりばやく、終わらせるためにあなたの力が必要なのです。時間はありませんから、私と一緒についてきてくださいまし。」
 と、黒子。
 そして黒子と、唯は強盗を捕まえるために消えていった。
 「私たちは何のために此処へきたんだ・・・?」
 と律。
 ※唯にエアロハンドという、能力なんてありません。
- Re:とある魔術の桜高けいおん部! ( No.28 )
- 日時: 2011/02/17 20:35
- 名前: 梨音@上ヤンと一方さんは俺のモノ☆ (ID: k0SCKDMV)
- 「お待ちなさいな!」 
 そう罵声を飛ばすのは黒子だ。
 「ったく・・・ちょこまかと逃げて・・っ!」
 そう呟いて電撃を放つ美琴。しかし、それは犯人には当たらず、別の場所へと当たってしまう。そんな真剣な場に馴れてない唯はワタワタとしている。
 「どどどどど・・・どうしよ〜〜う・・!」
 しかし、そんな唯を尻目に強盗犯は逃げている。佐天涙子を連れたまま・・・・。
 《佐天さんビジョン》
 (っ・・・私が無能力者なばっかりにまた事件に・・・!しかも白井さん達に迷惑を・・・!なんて役に立たないんだろう・・私・・・ッ!)
 そう自分の無力差を噛み締めていると、体の周りをかすかな風が取り巻いた。
 「!?」
 それに驚いた強盗犯は思わず手を緩める。
 それに気付いた唯は
 「あ!今がチャンス!うーん・・でもどうしたら・・・!あ!ちっ・・超能力を使おう!《ひゅーんと移動する》やつ!」
 と片手を上げた。すると・・・・・唯は・・・・!
 その唯の行動を見て驚いた。なぜなら唯は、空力使い(エアロハンド)以外の能力である空間移動を使い、強盗犯の場所まで行ったからである。
 「な!?テレポートだと!」
 強盗犯は動揺してしまいずっこける。しかし、そばにあった車に乗って逃げようとしている。そこに美琴がコインを取り出した状態で、
 「よくも私の友達を・・・!アンタだけは例え無能力者だとしても・・・許さない!」
 そう言って、コインを空中に投げる。それと同時に黒子が現れ、唯を連れて美琴のそばまで転移した。
 そのコインは美琴の右手の人差し指の前までやってきた。そしてそれと同時にビリっと電撃が美琴を包み込み、電撃を一斉にコインの一点に集中して放つ。
 その瞬間、オレンジ色の細いレーザーのようなものが車に激突し、車はひっくり返る。
 「ほわぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
 唯は思わず腰を抜かした。
 これが学園都市なのだと。
 そして
 ここは怖い
 そう感じた・・・。
- Re: とある魔術の桜高けいおん部! ( No.29 )
- 日時: 2011/02/18 23:17
- 名前: いちごみるく (ID: FInALmFh)
- 唯がテレポート、似合うかも!! 
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