二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とある魔術の桜高けいおん部!
- 日時: 2011/02/21 18:07
- 名前: ★葵★&凛華@けいおん (ID: m/WW0M6t)
- こんにちわw。私は★葵★と言います。 
 今回は、初 共同小説で、 けいおん!と、とある魔術の禁書目録をかけてみようと思います。
 ルールを守って下さい。
 ◆ルール◆
 ◇荒らしてやる〜!
 ◆うわ、キモ
 ◇けいおん部員を勝手に魔術にからませるな〜!
 ◆ドヘタだな。コイツら
 と思ったヤツらはそく出て行きやがれです。
 荒々しくてすみません。
 次から本編です。季節は夏休みで、当麻が姫神ちゃんに会うほんの少し前のお話です。(そーゆー設定です)
 ちなみに、当麻は記憶を無くした後です。
- Re:とある魔術の桜高けいおん部! ( No.15 )
- 日時: 2011/02/14 17:20
- 名前: ★葵★ (ID: k0SCKDMV)
- 「はぁ・・・じゃ、能力について言うわよ。 
 能力ってのは、この科学最先端都市、学園都市の副産物よ。科学の力で脳へ刺激とかなんかを与える時間割を組み込んで、能力育脳するのよ。」
 そこまで言うと「ハァ」とため息をつき、
 「ま、首にエスペリン打ちつけたり、脳直で電気ぶっさしたり、薬飲まされたりするだけ。なにが科学の力なのかしらね」
 と呆れた顔で呟いた。
 「じゃ、次は能力判定、についてね。能力判定ってのは、身体検査で判定されるものなの。その能力とレベルを調べるのよ。レベルは6通りあって、
 無能力者(レベル0)
 低能力者(レベル1)
 異能力者(レベル2)
 強能力者(レベル3)
 大能力者(レベル4)
 超能力者(レベル5)
 に別れてるの。私はそのレベル5。レベル5は学園都市に7人しか存在しないの。だから位が存在するの。今解ってるレベル5は
 第四位 麦野沈利
 第三位の私、御坂美琴
 第二位 垣根監督
 第一位 一方通行 までくらいじゃないの?あとは解らないわ。まぁ、この情報は誤情報だったりするし、アタシが間違ってるかも知れないけどさ。」
 そこまで説明して
 「解った?」
 と唯達を見る。
 「うぅん・・・まぁまぁ・・・ですかね」
 と梓。
 「うん。解った」
 と澪。
 「すごく勉強になりました!」
 と紬。
 「ちょっと難しいな」
 と冷や汗をかく律。
 ここまでのけいおんメンバーは理解してくれている。しかし唯はと言うと・・・
 「ようするに、マジックだよね!」
 と解釈してしまう。
 「まてまて!今の説明ちゃんと聞いてたのか!?」
 当麻は自分よりバカな唯を見て驚いてしまい、ムクッと起き上がるも、頭を打ち、
 「っつぅぅぅぅ〜〜〜〜」
 と言いながらバタリと倒れてしまう。
 そんな当麻を尻目に
 「ちょっとまってね」
 と唯はカバンを探る。そして手にしていた物は驚くべき事に・・・・ミカンだったのだ・・・————————。
- Re: とある魔術の桜高けいおん部! ( No.16 )
- 日時: 2011/02/06 09:59
- 名前: 凛華@けいおん (ID: SG2pzqrf)
- 「浮きますッ!」 
 唯がミカンが浮くマジックを披露した。
 「あぁ?アンタ私をバカにしてんのぉッ?」
 と、マジックになんて目もくれず美琴は怒りだした。
 「あぁぁぁぁッごめんなさいッごめんなさいッ!」
 と、澪。
 「・・・まぁいいわ。あ、私用事あるから。」
 と、美琴は帰って行った。その瞬間。
 シュンッ
 「お姉さまぁ?どこに行ってらしたのぉ?」
 と、くるくるカールがかわいい女の子。
 ギク・・・。
 「さッさぁ、いッ行くわよ黒子ぉ〜」
 と、黒子という女の子をつれて、美琴はダッシュで帰って行った。
 「え、何だったんだ・・・。」
 これ以上思いつかねぇww
 葵ごめん・・。
- Re:とある魔術の桜高けいおん部! ( No.17 )
- 日時: 2011/02/06 13:07
- 名前: ★葵★ (ID: c1Cj7oJq)
- 黒子キターーーー!これからは任せなさい☆ 
- Re: とある魔術の桜高けいおん部! ( No.18 )
- 日時: 2011/02/12 20:46
- 名前: ★葵★ (ID: cEkdi/08)
- じゃ、めんどいけど更新します。 
 第2章〜能力者だらけの小さな都市その名は《学園都市》〜
 「まぁ!お姉様!まーーたこんな汚らわしい殿方とご一緒して・・・・少しは自覚して下さいまし!」
 美琴を見つけるなり、母親のように怒鳴り散らす栗色のツインテ少女。
 「うっさい!アンタに指示される筋合いなんて無いわよ!」
 それと妥当に渡り合う美琴。
 「よ・・・よぅ。白井」
 当麻は少しうなだれるが、それとなく挨拶してみる。
 するとツインテ少女はキッと目つきを変えて、
 「いつもいつもお姉様にちょっかいを出して・・・!ムキィィィィ!許せませんわよ!そもそも、お姉様には私と言うお相手がいますのよ!?その《深い深い愛の絆で結ばれた私達》の中に割って入ろうなんて・・・!このお邪魔虫!お姉様に近付くなですのよ!シッシッ」
 ツインテ少女はとてつもない怒りを露わにしている。
 「いつアンタと深い深い愛の絆なんて紡いだかしらね。」
 と腕組みする美琴。足をカツカツと鳴らし、ビリッと電撃を散らしている。
 「それはもちろん。初めて同寮になった時ですわ♪」
 ツインテ少女はそう喋った後に「あら?」と軽音部員に気付いたようすで、
 「初めまして。私、お姉様の露払いをさせていただいている白井黒子ですわ。」
- Re: とある魔術の桜高けいおん部! ( No.19 )
- 日時: 2011/02/09 17:27
- 名前: 凛華@けいおん (ID: SG2pzqrf)
- めんどいって・・・wwまぁ、いいや。 
 「あ、私は平沢唯^^」
 「あッ!私は田井中律!」
 「私は琴吹紬です。」
 「私は秋山澪。」
 「あ・・・なッ中野梓です・・・。」
 と、軽音楽部は紹介を終えた。
 「うぬぬぬ・・・私が見た所別にけがらわしくはなさそうですの。」
 プルルルル・・ピッ
 「あ、ハイ。白井です・・・え?あ・・・ハイ。分かりました。ハイ、すぐそちらへ向かいます。」
 「ジャッチメントの仕事が入ったので失礼いたします。お姉さま、くれぐれも、おかしなあやまちを起こさぬように。では。」
 シュンッ
 黒子は、消えていった。
 あ、ごめん、葵、今から病院行くから;:
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