二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」
- 日時: 2011/03/02 16:43
- 名前: ドリーム (ID: VFFuaZvr)
- どうも、ドリームです。 
 この小説では、
 アツヤを中心にした
 ストーリーにしてみました。
 小説を書くのはこれが初めてです。
 よろしくお願いします。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.59 )
- 日時: 2011/03/11 19:01
- 名前: メグ (ID: j9h5.m/c)
- アツヤちゃん!! 
 ア「ちゃんて言うな!!!!!!」
- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.60 )
- 日時: 2011/03/11 19:24
- 名前: ドリーム (ID: hap96gvm)
- ー第3話ー「決戦に向けて」 
 みんな、ジ・アイスとの決戦に向けて自分のレベルを上げようと頑張っていた。みんなボロボロだ。みんなが休んでる時1人だけ練習を続けているやつがいた。アツヤだ。
 「大丈夫か、アツヤ?すごく疲れてるみたいだけど休まないのか?」
 ようやく寒さに慣れてきた綱海が聞いた。
 「俺に残された時間は少ない。だから1秒でも無駄にはできないんだ。」
 「でもお前、フラフラで倒れそうじゃないか。」
 「こんなのなんでもないよ。俺達はジ・アイスに勝たなきゃいけないんだ。」
 次の瞬間アツヤは倒れてしまった。
 「大丈夫か、アツヤ!」
 真っ先に士郎が来て言った。アツヤは気を失っていた。
 アツヤが気がつくと白恋中の中にいた。みんなは練習を再開したらしい。アツヤは悔しかった。
 「くそっ!レベルアップしてみんなの役に立つはずが逆にみんなに迷惑をかけてどうするんだよ!」
 その時、士郎が部屋に入ってきた。
 「あっ、気がついたんだねアツヤ!よかった。」
 「ごめん…。俺みんなに心配させちゃったみたいだな。」
 アツヤは反省した。
 「そうだね。早く強くなりたいからって疲れてるのにたくさん練習しても体に苦痛なだけで強くなれないよ。練習することは大切なことだけど時には休むことも大切なことなんだよ。でもみんなアツヤの頑張ってる姿を見てやる気が出てきたみたいだね。アツヤは1人じゃないんだ。だからアツヤ1人が練習したって意味ないよ。」
 今、士郎が言った言葉で2人とも思い出したことがあった。
 「そういえば、エイリア学園ザ・ジェネシスとの戦いで豪炎寺君が似たようなこと言ってたっけ。
 『お前は1人じゃない。仲間がいる。お前を支え共に戦う仲間が。』
 って。あの時、アツヤも言ってたよね。
 『兄貴はもう1りじゃない。』
 って。」
 「そうだったな。」
 「アツヤだって1りじゃないんだ。」
 「うん!」
 その頃外で練習していた豪炎寺がくしゃみをした。
 「?風邪か豪炎寺?」
 「いや、確かに北海道は寒いが今のは誰かに噂されたような気がする。…。」
 「なるほどな。」
 鬼道が言う。
- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.61 )
- 日時: 2011/03/11 19:26
- 名前: ドリーム (ID: hap96gvm)
- 今はアツヤは女なんですよね(^v^) 
- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.62 )
- 日時: 2011/03/12 21:41
- 名前: ドリーム (ID: hap96gvm)
- しばらく小説は書きけなくなるので 
 最新は遅くなると思います。
 すみません。
- Re: イナズマイレブン「アツヤのサッカーの行方」 ( No.63 )
- 日時: 2011/03/12 23:40
- 名前: メグ (ID: j9h5.m/c)
- 大丈夫、待ってるから 
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
この掲示板は過去ログ化されています。

