二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン [風林火山]
- 日時: 2011/06/02 19:13
- 名前: ドリーム (ID: IzBKD/r0)
- どうも、ドリームです。 
 イナズマイレブンのゲームを持っている人は
 知ってると思いますがキャラクターにはそれぞれ属性があります!
 属性は風・林・火・山の4種類あります。
 僕は友達に聞いてみました。
 「俺に属性があるとしたら何属性か?」
 すると友達は「風」と応えました。
 僕の好きなキャラの吹雪士郎君も風です。
 なので嬉しかったです。(^v^)
 さて、この小説を見てくれているあなたの属性は…。
 ・文章などにミスがあるかもしれませんが気にしないでください。
 ・荒らしは絶対にしないでください。
 ・書けないときがあるので更新は遅くなります。
 沢山の人がコメントしてくれると嬉しいです!
 よろしくお願いします!
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- Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.199 )
- 日時: 2011/07/27 15:10
- 名前: ドリーム (ID: 8sjNuoVL)
- 風林火山 今日の格言 
 落ち込んでいてもしょうがない。怪我をした皆のためにもパワーアップしなきゃ!
 以上!
- Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.200 )
- 日時: 2011/07/27 15:39
- 名前: ドリーム (ID: 8sjNuoVL)
- ペンギン「メグのおかげでいろんなペンギンと仲良くなれたぜ。サンキューな!」 
 風雪「ほかは何かあったか?」
 ペンギン「ペンギンと泳いだぞ!」
 天弥「えっ!ホントに!」
 ペンギン「ゴーグルがあって良かった♪」
 爽太「ペンギンの着ぐるみを着ていてもゴーグルをしてるんですか!?」
 ペンギン「ああ。だがゴーグルをつけていたのは着ぐるみのペンギンの目のほうで俺はゴーグル無しで泳いでたんだ!」
 皆「何のためのゴーグルだ!」
- Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.201 )
- 日時: 2011/07/27 16:24
- 名前: ドリーム (ID: 8sjNuoVL)
- 第39話 怒りと不満 
 皆これからどうするか考えていた。
 「ん〜、レベルアップはいいとして、今の10人じゃ風林火山と戦えない。どうする?」
 その時
 「俺が力をかそう。」
 現れたのは爆人だった。
 「いいですよね、監督?」
 「認めます。」
 瞳子監督はあっさりOKした。
 「では今から雷門中に行って円堂君達と特訓しましょう。」
 そして雷門中行くことになった。円道達に風林火山のことを話すと
 「そっか、そんなことが…。よし、こうなったらまたイナズマジャパンのメンバーを集めて、一緒に特訓しよう。」
 話が終わるとすぐに皆、練習を始める。しかしドリームは練習をしていない。それに気づく円堂。
 「どうしたんだ、練習しないのか?」
 「怖い…怖いんだ…ボールが。あいつは俺だ…。俺が皆を…大切な皆を傷つけてしまった。俺がボールを蹴ると皆が傷つく…。」
 「それは違うぜ。傷つけたのはお前の分身だ。お前が直接傷つけたわけじゃないだろう。それに怪我した皆のためにもキャプテンのお前が立ち上がらなきゃ。自分の気持ちの弱さに負けちゃダメだ!」
 「円堂…。分かった、俺やるよ。でもあいつらに勝つにはどうしたら…。」
 「もう一人のお前はお前に怒りと不満を感じている。それがお前にも分かるはずだって言った。ならお前が一番分かってるはずだ。」
 ドリームは考える。自分への怒りと不満を
 「分かった。自分への怒りと不満が。技が使えないことだ!技が使えず皆の力になれないことだ!だから常に複雑な気持ちで生活をしてきたんだ!」
 「なら、技が使えるように練習だ!」
 「おうっ!」
 そしてドリームは練習をすることにした。ドリームが技を使えるようになるために皆が協力してくれた。それで最初にできるようになったのは
 「イナズマブレイク!」
 これはオリオンとユキとの連携技だ。それからも練習は続き技がどんどん生まれていく。
 第39話 END
- Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.202 )
- 日時: 2011/07/27 16:28
- 名前: ドリーム (ID: 8sjNuoVL)
- 風林火山 今日の格言 
 自分の気持ちの弱さに負けちゃダメだ!
 以上!
- Re: イナズマイレブン [風林火山] ( No.203 )
- 日時: 2011/07/27 17:26
- 名前: ドリーム (ID: 8sjNuoVL)
- 第40話 イナズマジャパン再び! 
 それから何日かして、イナズマジャパンのメンバーが集まった。その何日かでドリームにはいくつか誰かとの連携技ができるようになっていた。そしてイナズマジャパンと試合することになった。
 「さあ、皆さん!雪原VSイナズマジャパンの試合が始まろうとしています!実況はおなじみのこの私、角馬圭太が伝えします!」
 雪原
 GK 爽太
 DF オリオン、雷悟、風雪、凛奈
 MF ペンギン、ドリーム、爆人
 FW ユキ、ハート、天弥
 イナズマジャパン
 GK 円堂
 DF 風丸、士方、綱海、吹雪
 MF 佐久間、鬼道、不動
 FW 虎丸、豪炎寺、ヒロト
 「あのときの約束、これで果たせるな、爽太!」
 「はいっ!」
 爽太と円堂は同じポジションに立って試合しようと約束していた。
 そして試合開始の笛が鳴ってすぐボールはペンギンのとこへ渡った。
 「俺の新しい皇帝ペンギン、見せてやる!皇帝ペンギンⅩ!」
 「ゴッドキャッチG5!」
 「円堂、ゴッドキャッチG5でシュートを止めたー!」
 「ゴッドキャッチ…。」
 円堂はヒロトの方へボールを投げる。ヒロトがどんどん上がってくる。
 「真・旋風陣!」
 「木流、進化した旋風陣でボールを奪う!」
 「真・スノーエンジェル!」
 吹雪がボールを奪い返した。
 「なんてスピードだ…。」
 「風になれば速くなれる!」
 第40話 END
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