二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ＢＵＳＴＥＲＫＥＥＬ×妖怪ナビ・ルナ
- 日時： 2011/09/04 20:05
- 名前： 麗羅 （ID: ia9Umcvq）
はじめまして。
これは、私が本で読んだ物語のニ次元小説です。登場人物は...
☆キール 固い鱗に身を包む凶悪な魔獣「龍猿｛ドラゴンエイプ｝」自分を人間の姿に変えた魔獣使い・シバを探している。
☆ブルー 川や湖を守る魔獣「水鬼」故郷を滅ぼした魔獣「黒切」を探し敵討ちをしようとしている。普段は人間の姿。
♪イオン この物語の主人公。星の力を使う魔獣「伝説の子」70年前突然姿を消した恋人「黒切」を探している。星の力を使う事でキールは龍猿の一部を発揮できる。
＊途中からいろんな人物がでてくるよ！ストーリーは「バスターキール」だけど主人公の力は「妖怪ナビ・ルナ」の身体能力かな〜。
- Re: ＢＵＳＴＥＲＫＥＥＬ×妖怪ナビ・ルナ ( No.13 )
- 日時： 2011/09/07 07:08
- 名前： 麗羅 （ID: ia9Umcvq）
〜続き〜
キール「どうした、その羽根は？」
イオン「ペガサス座の力よ、それより...」
魔獣「潰れろ！！！」
キール「イオン！お前は歌ってろ！！」
イオン「ええ！」
キール「バースト！！無双！！！」
魔獣「ギャー！！」
キール「よっしゃぁ！！」
イオン「は！キール、まだよ！！！」
ドーン！！！
キール「！！なっ！」
魔獣「たいした腕じゃねーか。けど、俺様はこんなんじゃ......やられねえぞーっ！！！」
キール「上等！！うぐっ足が...おらあ......！！」
魔獣「お前なんか相手にしねぇよ。狙うは魔獣の腕を生やせたであろう......その女だ！！」
キール「イオン！！ぐっ！逃げろー！！エンジン！！全開！！！」
魔獣「死ねぇ！！！」
イオン「うっ！」
ズバ！！！
魔獣「ガハッッ！！！ぐぁ......てめぇ...！！って魔てコラァ！！」
キール「バーストブリット！！！」
魔獣「ギャハ！！！」
ガーン！！
キール「ファンキー！！」
イオン「ありがとう、おかげで助かったわ」
ブルー「別に......」
キール「何でお前がここにいんだボケ」
ブルー「馬車がダルかったんで降りただけだバーカ」
イオン「やめなさい！」
ブルー「コレあんたの荷物だろ」
イオン「あ！ありがとう！！」
ブルー「これでカリは返したからな。じゃっ」
イオン「そうだ！ツートーンまで一緒に行きませんか？あなたと一緒だと心強いし」
ブルー「......ツートーンまでな......」
〜こうしてイオン達はブルーを加えツートーンを目指すのでした。〜
- Re: ＢＵＳＴＥＲＫＥＥＬ×妖怪ナビ・ルナ ( No.14 )
- 日時： 2011/09/07 21:31
- 名前： 麗羅 （ID: ia9Umcvq）
これから出てくる人、魔獣のキャラクター紹介をします。
☆コメジ ツートーン一を自称する情報屋の爺さん。米に刻んだ情報で、イオン達を助ける。
♪パンナコッタ 冒険者ギルド・ツートーン支部の支部長。
☆トーマス 冒険者の仕事の依頼主。
☆バンパー 敵組織「妖」の幹部である魔獣『吸血鬼』神器を巡り、イオン達と戦う
☆トゥターン ２つの口を持つ魔獣・『ニ口（ダブルマウス）』バンパーとコンビを組んで、各地で神器を探している。
〜まだまだいっぱいでてくるよ！〜
- Re: ＢＵＳＴＥＲＫＥＥＬ×妖怪ナビ・ルナ ( No.15 )
- 日時： 2011/09/08 19:59
- 名前： 麗羅 （ID: ia9Umcvq）
第三話
ブルー「龍猿？」
キール「ふん」
ブルー「首輪の力で人間の姿のにねぇ...」
イオン「私の歌で右腕だけは戻るの」
キール「お前が全曲歌えたら解決なのにボケ！」
ブルー「Ｓ級のくせに人間の姿にされるなんてマヌケな奴だな」
キール「何て言ったブルー君？殺すぞボケ！！」
ブルー「俺の方が強いぞ」
キール「ブッ殺す！！」
イオン「ストップ！ どうしてケンカするかな2人共」
キ＆ブ「ふん！！」
イオン「あっ！見えてきた！ツートーンの町」
キール「すげー人の量だな」
ブルー「じゃあな」
イオン「え？」
ブルー「ツートーンまでって約束だろ」
イオン「あ、うん。そうだね。ありがとう」
キール「ブルーにホレたか？」
イオン「そんなわけないでしょ、私には恋人がいるの」
キール「んで、そいつを探していると」
イオン「そーゆうこと。さあ、冒険者ギルドに行って情報集めよう！」
キール「ギルド？...って何だっけ？」
イオン「......冒険者ギルドってのは冒険者を支援しているところ、そこから冒険者は仕事をもらうの」
〜冒険者ギルド、ツートーン支部〜
？「あら、初めて見る冒険者さね〜」
キール「誰だ、オバハン？」
？「マダムと呼びな！マダムパンダコッタ、ツートーン支部支部長！」
イオン「人探しをしているんですけど、そうゆうのができる仕事は、ありますか？」
パンナコッタ「仕事はあげるのはいいけどパーティ登録してるのかい？」
イオン「あっ！そういえば」
パンナコッタ「ＯＫ、キールにイオンね。登録するよ。パーティ名どうする？」
イオン「キールが決めて」
キール「んっじゃ、『バスタ—キール』！」
パンナコッタ「ＯＫ、『バスターキール』ね。パーティレベルを調べるさね」
キール「パーティレベル？」
イオン「冒険者の強さのことだよ。パーティレベルっていうのは、パーティ内のレベルを平均した数値のことなの」
パンナコッタ「イオン嬢ちゃん、こりゃ驚いたさね〜！魔法魔獣使いイオンレベル４０！ギルドから『星の精霊』ってふたつ名までもらってるじゃないさね。」
イオン「ええ。まあ」
パンナコッタ「さて、次はキール坊やのレベル...あっあんたこのレベルは......！！」
キール「どんだけだ！？」
パンナコッタ「レベル０だね」
イ＆キ「ゼロッ！！？」
パンナコッタ「あんた一度もギルドの仕事してないし、犯罪履歴も残ってるさね。ギルドの仕事しなかったり失敗したり、冒険者の品位を落とすような事したらレベルが下がるんだよ。覚えときな」
キール「納得いかーん！！」
イオン「...ってことは私たちのパーティレベル......」
パンナコッタ「２０だね。だけど、人探しができるのになると、せめて３０はないとね。もう一人レベルの高い冒険者をパーティに入れてレベルを上げれば仕事もあるんだけどね」
イオン「あと一人...」
イ＆キ「ん！！？」
イオン「ブルーも仕事もらいに？」
ブルー「ああ」
パンナコッタ「こりゃ驚いたさね〜！魔法戦士ブルーレベル４４！ギルドから『水霊鬼』ってふたつ名までもらってるじゃないさね」
イオン「ブルー。私達とパーティ組まない？」
ブルー「え？」
イオン「私達だけじゃ目的のレベルにとどかないんだ。どうかな？」
ブルー「俺は一人の方が気楽だし...」
イオン「そっか」
パンナコッタ「今回一回だけ手伝ってあげたらどうさね？兄ちゃんも何かを探しているんだろ？」
ブルー「ああ。魔獣を探している」
パンナコッタ「ならいいじゃないさね。この子達も、人を探しているし、それにイイ男が女の頼み断るなんてヤボしなさんな♡さね」
ブルー「...わかったよ。今回だけだそ」
イオン「うん！ありがとう」
キール「ケーッ！！」
〜こうして私達はパーティレベルｗ
- Re: ＢＵＳＴＥＲＫＥＥＬ×妖怪ナビ・ルナ ( No.16 )
- 日時： 2011/09/08 20:01
- 名前： 麗羅 （ID: ia9Umcvq）
第三話
ブルー「龍猿？」
キール「ふん」
ブルー「首輪の力で人間の姿のにねぇ...」
イオン「私の歌で右腕だけは戻るの」
キール「お前が全曲歌えたら解決なのにボケ！」
ブルー「Ｓ級のくせに人間の姿にされるなんてマヌケな奴だな」
キール「何て言ったブルー君？殺すぞボケ！！」
ブルー「俺の方が強いぞ」
キール「ブッ殺す！！」
イオン「ストップ！ どうしてケンカするかな2人共」
キ＆ブ「ふん！！」
イオン「あっ！見えてきた！ツートーンの町」
キール「すげー人の量だな」
ブルー「じゃあな」
イオン「え？」
ブルー「ツートーンまでって約束だろ」
イオン「あ、うん。そうだね。ありがとう」
キール「ブルーにホレたか？」
イオン「そんなわけないでしょ、私には恋人がいるの」
キール「んで、そいつを探していると」
イオン「そーゆうこと。さあ、冒険者ギルドに行って情報集めよう！」
キール「ギルド？...って何だっけ？」
イオン「......冒険者ギルドってのは冒険者を支援しているところ、そこから冒険者は仕事をもらうの」
〜冒険者ギルド、ツートーン支部〜
？「あら、初めて見る冒険者さね〜」
キール「誰だ、オバハン？」
？「マダムと呼びな！マダムパンダコッタ、ツートーン支部支部長！」
イオン「人探しをしているんですけど、そうゆうのができる仕事は、ありますか？」
パンナコッタ「仕事はあげるのはいいけどパーティ登録してるのかい？」
イオン「あっ！そういえば」
パンナコッタ「ＯＫ、キールにイオンね。登録するよ。パーティ名どうする？」
イオン「キールが決めて」
キール「んっじゃ、『バスタ—キール』！」
パンナコッタ「ＯＫ、『バスターキール』ね。パーティレベルを調べるさね」
キール「パーティレベル？」
イオン「冒険者の強さのことだよ。パーティレベルっていうのは、パーティ内のレベルを平均した数値のことなの」
パンナコッタ「イオン嬢ちゃん、こりゃ驚いたさね〜！魔法魔獣使いイオンレベル４０！ギルドから『星の精霊』ってふたつ名までもらってるじゃないさね。」
イオン「ええ。まあ」
パンナコッタ「さて、次はキール坊やのレベル...あっあんたこのレベルは......！！」
キール「どんだけだ！？」
パンナコッタ「レベル０だね」
イ＆キ「ゼロッ！！？」
パンナコッタ「あんた一度もギルドの仕事してないし、犯罪履歴も残ってるさね。ギルドの仕事しなかったり失敗したり、冒険者の品位を落とすような事したらレベルが下がるんだよ。覚えときな」
キール「納得いかーん！！」
イオン「...ってことは私たちのパーティレベル......」
パンナコッタ「２０だね。だけど、人探しができるのになると、せめて３０はないとね。もう一人レベルの高い冒険者をパーティに入れてレベルを上げれば仕事もあるんだけどね」
イオン「あと一人...」
イ＆キ「ん！！？」
イオン「ブルーも仕事もらいに？」
ブルー「ああ」
パンナコッタ「こりゃ驚いたさね〜！魔法戦士ブルーレベル４４！ギルドから『水霊鬼』ってふたつ名までもらってるじゃないさね」
イオン「ブルー。私達とパーティ組まない？」
ブルー「え？」
イオン「私達だけじゃ目的のレベルにとどかないんだ。どうかな？」
ブルー「俺は一人の方が気楽だし...」
イオン「そっか」
パンナコッタ「今回一回だけ手伝ってあげたらどうさね？兄ちゃんも何かを探しているんだろ？」
ブルー「ああ。魔獣を探している」
パンナコッタ「ならいいじゃないさね。この子達も、人を探しているし、それにイイ男が女の頼み断るなんてヤボしなさんな♡さね」
ブルー「...わかったよ。今回だけだそ」
イオン「うん！ありがとう」
キール「ケーッ！！」
〜こうして私達はパーティレベルを上げ、ついに仕事へ！！〜
- Re: ＢＵＳＴＥＲＫＥＥＬ×妖怪ナビ・ルナ ( No.17 )
- 日時： 2011/09/08 20:06
- 名前： 麗羅 （ID: ia9Umcvq）
すみません！！！
何でか知らないけど第三話がニ個あるので、読むときはＮo.１６の方を読んでください。
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