二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- (復活)☆ボンゴレファミリー日記帳☆〜とある少女の日記〜
- 日時： 2011/10/04 19:15
- 名前： 燐華 （ID: VlEkFmzy）
ども、燐華（りんか）です！
ついに・・・・・・ついに作ってしまった！
「家庭教師ヒットマンREBORN！」の夢小説、何個目だっけ・・・・・・
とりあえず、ヨロシクです！
†☆†☆†主人公のプロフィ〜ル†☆†☆†
名前：白百合 ノエル（しらゆり のえる）
年齢：23歳
誕生日：12月25日
星座：山羊座
身長：平均下周り、170cm
体重：ヒミツ☆((と見せかけ実は平均を下回る57kgだったりする))
備考：雲雀の従妹。ツナの(悲しくも)許嫁決定☆になった女の子。
貴方から見て、ノエルはどんな女の子？↓
ツナ→許嫁。でも、結構気に入ってる(女としてな)。
獄寺→呆れるくらいのドジっ娘だぜ。10代目の許嫁じゃなかったら今頃（ボムで）果たしてる。
山本→んー・・・妹みたいな感じか？あ、でも雲雀の妹（義理）か！
骸→クフフ。ノエルですか？そうですね、大人の階段のぼｒ「黙れ☆」
…」
雲雀→そそっかしいところがあるから、放っておけないね。
クローム→可愛い♪大事な親友なの！
ランボ→頼りになるお姉さん。言いたいところだけど、山本さんと同じで、妹みたいな感じかな。
『ちょ！勝手に人のプロフ公開しないでよ！』
「へー。ノエルって、やっぱ身長ちっさいのかー」
『ツナさん！？』
あまり気にすんな！
「気にするわよ！」
でゎでゎ、スタートォ！
『中途半端過ぎー！』
- Re: (復活)☆ボンゴレファミリー日記帳☆〜とある少女の日記〜 ( No.3 )
- 日時： 2011/10/06 17:10
- 名前： 燐華 （ID: VlEkFmzy）
３日目「美男美女、集結！の前に・・・・・・」
そのあと、恭兄さんの後ろからついていったら、とんでもなくながーいろうかを歩いて、それからたどり着いた場所がオレンジ色のドアに「TSUNAYOSHI」と書かれたネームプレートの掛かった部屋の前だった。
ん？ちょっと待って。「TSUNAYOSHI」？ツ・ナ・ヨ・シ？・・・・・・つなよし・・・・・・綱吉いぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？私の許嫁って、ここに居たのおぉ！？
「ノエル、リアクション激しすぎるよ」
『あ、ごめんなさい。許嫁が綱吉って名前だから・・・・・・そうなのかなーって、かなーって、ね』
「その通りだよ」
やっぱりぃ！じゃ、このお部屋にいるのが綱吉さんなんだ・・・・・・
どんな人だろう？恭兄さんは「あまり期待しない方が良いよ」って言ってるけど、本当はどうなんだろう？恭兄さんは
「綱吉、入るよ」
と、言って、ノックもせずに部屋に入っていった。
いいのかな？
「雲雀、勝手に入るなって言ってるだろ？ノックぐらいし・・・・・・あ」
私の存在に気付いてしまったようです。
なんか目ェ見開いてるし。
『私の顔、なんかついてますか？』
とりあえず、話題作りから始めよう。うん
「いや、何もついてないよ。ところで、君が・・・・・・？」
『雲雀恭弥の従妹の白百合ノエルです。本日からお世話になります』
「あぁ、よろしく。オレは・・・・・・もう知ってるよね？」
『はい！沢田綱吉さんですよね』
「うん。堅苦しいの苦手だから、【ツナ】でいいよ」
ツナ？マグロ？
「ちがうって。同じことよく言われるけどさ」
へぇ〜じゃ、ツナさんって呼ぼう。あれ？さっき私何もしゃべってないよね？なんｄ「オレ、読心術使えるから」へーそーなｎ・・・は？
- Re: (復活)☆ボンゴレファミリー日記帳☆〜とある少女の日記〜 ( No.4 )
- 日時： 2011/10/05 18:34
- 名前： 燐華 （ID: VlEkFmzy）
４日目「うそでしょ・・・・・・？」
ヴォンジョルノ！なんか突然の出来事で、何がなんだかわからないノエルです☆
これまでのいきさつ〜
・恭兄さんに会うために、ボンゴレファミリーへ。
・着いたところは大きなお城！ボンゴレファミリーの総本部だった。
・どうやって入るのか迷っていたら、恭兄さんに会えた！
・中へ入れてもらい、早速ボスの所へ。
・ドン・ボンゴレ（ボス）の椅子に座っていたのは、沢田綱吉。ノエルの許婚だった。
・何が起きているのか、わからな〜い＆夢か現実かわからな〜い。
と、いうことです。わかりにくい？すいませんね。この小説のスレ主が駄作者なもので。((ヒドッ！シクシク・・・・・・
『にしても、何でマフィアのボスなんですか？普通の人だと思ってた』
「まぁ、最初はオレも乗り気じゃなかったんだけどね。ボスって決まって、自分でもＯＫ出したしね 」
『何で出したの？もしかしたら一般人として生きていけたかもしれないのに』
「しょうがないよ。だって、【ブラット・オブ・ボンゴレ】を継いじゃったんだもん。初代ボスが曾曾曾々おじいさんって大変だよ」
『そうなんでｓ「ねぇ」・・・恭兄さん、ＫＹ（空気読めない）ですね』
ツナさんに返事をしようと思ったら、恭兄さんが首を突っ込んできた。
「ＫＹなのはノエルだよ。まず、僕と話してから綱吉と話すべきでしょ？」
『いや、普通はこれからの人生を一緒に過ごす人と話しておかないと』
当たり前でしょ？((そうなの？
「ワォ、僕に指図するつもり？いい度胸だね」
ニヤリと笑う恭兄さん。
・・・・・・うん、ひどい。やっぱり独占欲がひどい。
昔からそう。恭兄さんは、私が友達と遊ぼうすると、「話があるから」って言って、私のこと引っ張っていくし。
もう、従妹離れしてよね！
「とんでもない従兄を持ったね、ノエル」
『まったくもってそうですね。ツナさんのお嫁さんって、どれくらい大変なんですか？』
「へ？」
『未来の、とはいっても、あと２年だけど、結婚するから、どんなことすればいいのかなーって』
「いい心がけだね。そうだなぁ・・・・・・夜這いには気をつけて」
よばい？ＹＯ・ＢＡ・Ｉ？・・・・・・夜這いぃぃぃぃぃぃぃ！？
『何で夜這いなんてことが・・・・・・』
「びっくりさせてゴメン。でも、いつものことだから。とくに・・・・・・」
ツナさんは、「特に気をつけたほうがいい人」を教えてくれた。
リボーンさん、骸さん、恭兄さん（何故？）、クロームちゃん。
何で女の子がいるのかは不明ってことにしておこう。うん
拝啓：お父様、お母様
ボンゴレ夫人は大変そうです。
上手くやっていけるか心配だけど、頑張ります。
送信っと。今、パソコンでメールしてたの。暫くはここに居るから、様子とかも伝えないとね。
にしても・・・・・・ここって、本当に危険なのね。特に夜が。
夜這いとかありえないんですけど！？
- Re: (復活)☆ボンゴレファミリー日記帳☆〜とある少女の日記〜 ( No.5 )
- 日時： 2011/10/06 18:14
- 名前： 燐華 （ID: VlEkFmzy）
５日目
とりあえず、その後はツナさんにお部屋に連れてってもらい、お風呂の使い方とか、物の置き場所とかを教えてもらった。
ツナさんたちは世間では「ボンゴレ10代目ファミリー」って言われてるらしい。マフィアの中でも有名なんだって。
明日は、ツナさんが町を案内してくれるみたいだから、早めに寝ておこう・・・・・・鍵をかけてから。
マフィアって、危険な人が多いらしいわ。でも、ここは例外なんだとか。お母様が保障するって。
なんでも、ツナさんのお母様とお友達なんですって。それで、私のこと話したら、「ぜひお嫁さんに」って言ってくれたらしいの。
わたし、いい旦那様を持ったわー。ツナさんとってもいい人だし。
「さぁ？それはどうかな」
あれ・・・・・・？今ツナさんの声がした？気のｓ「気のせいじゃないから」・・・って、なんでいるのぉぉぉぉぉぉ！
「あのねぇ、ボンゴレのボスと幹部なら鍵開けぐらいおちゃのこさいさいだろ？」
そ、そうですか。
「ていうか、その格好誘ってるの？っていうか、誘ってるようにしか見えない」
はい？ちゃんとネグリジェ着て・・・・・・なかったあぁぁぁぁぁぁ！
ブラとショーツだけじゃん！
とりあえず、急いでネグリジェを着る。
「ククッ。ノエルっておもしろいね」
とほほ。初めてのボンゴレファミリーは、とんでもなくびっくりすることばっかり。
なんか半日しかいなかったのに、疲れた。
『ツナさん、出て行ってください』
「未来の妻の部屋にいちゃいけないの？」
そういうと、ノエルのそばに来て、なんと・・・・・・・・・・・・・
口にキスしました。
しかも、ファーストキス・・・・・・
「真っ赤」
『・・・・・・///』
大変そうじゃなくて、大変です。
- Re: (復活)☆ボンゴレファミリー日記帳☆〜とある少女の日記〜 ( No.6 )
- 日時： 2011/10/06 18:17
- 名前： 燐華 （ID: VlEkFmzy）
６日目「不法侵入ですよ」
ぶっふあぁぁぁぁぁぁ！疲れましたぁ・・・・・・
だってさ、ツナさんにファーストキッス奪われた後、「部屋を出て行ってください」と、「ヤダ」の繰り返し。それがね、数分ならいいのよ？でもね、ツナさんの場合、数・時・間なのよ！しかもね、頭ナデナデされながら言われたら段々呆れてくるじゃない！？
はい？そんなことされて嬉しくないの？当たり前でしょ！
え？嫁のクセに文句多いんだよ？ツナさんが悪いのよ！ワガママ反対！
ガチャ、
「おはようノエル♪」
バタン。
何でいるのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！
朝からばったりとか期待してたけどね。一応思ってｔ「へぇ」・・・・・・
「そうなんだー（ニヤッ」
・・・・・・・・・ツナさん、不法侵入ですよ。
「オレん家だからいいの」
あっそ。まぁ、私には何処が貴方の家だろうと関係ないんですけどね。
私は朝食にしたいんで、ランチルームに行かないと。
ツナさんは放っておこう。五月蝿いし。
「連れてってあげようか？」
『結構です。皆さんの部屋も、ランチルームの場所も、もう覚えました』
「ふーん。記憶するの早いんだね。じゃ、帰りみｔ『覚えました』・・・・・・そっか（ちっ」
今、さりげなくした打ちしたね。「ちっ」って聞こえたもん。
答えはわかってるけど一応聞いておこう。
『今舌打ちしたでしょ』
「べっつにぃ〜？空耳じゃない？」
誤魔化しは効きませんよ。ちゃんと聞こえてたんだから。
「あ、もうこんな時間。じゃあ、オレは任務に言ってくるから」
さりげなく話をそらしたわね。まぁいいわ。
『いってらっしゃいませ、ツナさん』
「うん。オレが居ない間は、絶対に京子とハルのそばを離れるなよ」
『はい。それとランボくんもですね』
わざと忘れたでしょ。自分の守護者なのに。
「あぁ。じゃ、行ってきます」
『いってらっしゃい』
ツナさんが出かけた後、京子さんたちが待つランチルームヘ。
ながーいろうかを通って、ようやく到着。
ランチルームには、すでに京子さんたちが居た。
京子さんとハルさん、それにイーピンちゃんたちは、ツナさんの関係者として、ここで家事をしているらしいの。今度お手伝いしようっと
にしても・・・・・・ずいぶん濃い顔ぶれですね。
山 ラ
ハ 獄
ノ 恭
京 リ
了 骸
こんな感じで席が並んでおります。
もしかしたら、作者のタイピングミスで、変な並び方になってるかも。
その辺は、許してやってくださいな。
- Re: (復活)☆ボンゴレファミリー日記帳☆〜とある少女の日記〜 ( No.7 )
- 日時： 2011/10/06 19:03
- 名前： 燐華 （ID: VlEkFmzy）
７日目「おはようございｍ「おせぇよ」・・・・・・すいません」
『えっと・・・・・・おはようございｍ「おせぇよ」・・・・・・すいません』
遅すぎる挨拶をした私に突っ込んできたのは、獄寺さん。今日も素晴らしい形相で睨んでくるのね☆
「とりあえず、席に着け。朝食にしねぇとな。」
そういったのは、ボルサリーノをかぶったりボーンさん。
そういえば、今日の朝食何かしら？
「今日は、ツナからの伝言、【今日の食事は、魚介類ダメね。ノエルは一部の魚介類がアレルギーらしいから】ってことで、マルゲリータにしたぞ」
ツナさん、何でそんなこと知ってるの？そんなことぐらいボンゴレにかかれば簡単なことだぜってことですか？（ちがうから！ byツナ）
とりあえず、サンクス、ツナさん
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