二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D.gray-man-白ノ適合者-
- 日時: 2012/07/05 00:46
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- はじめまして!!! 
 優蘭ですw
 これとは別に 妖狐×僕-黄金の瞳- と D.gray-man-銀狼ノ幻想- をかいてまーす!!
 よかったらそっちにも
 きてくださいね(^^)
 この作品は,ある一人の少女が主人公の話です。
 ■誤字脱字あります
 ■荒らしはNGです
 ■知識が浅いので,若干 Word が異なるかもです
 ■更新は遅いです
 でわでわ…
 はじまり02(*^^)v
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- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.123 )
- 日時: 2012/02/06 22:13
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
- 第13話 
 ≪ギィィィィイィィイィィイィイン!!≫
 ぺ「…ぅっ!! キ…キア!」
 キ「ふフフ… 残念だッタねぺティシア。 前も言ったダろウ?オ前は僕の操れルもの。 甘く見テはいケない。」
 ぺティシアが振り上げた鎌をキアが
 羽を背から取り出し,それから瞬時に槍に変えて止めた。
 そして,ぺティシアへ攻撃した。
 ママ「キア!!!! 動きを止めなさい。ママが神の待つところへと導く。」
 ママの持っていた綺麗な弓はもっと,煌めいてその矢先がキアへと向けられた。
 しかし,
 ケイラがそう言ったトキ—————
 キ「『我が中に眠ル『珀』よ。 今ソの眠リから目醒め覚醒セよ。 そノ的を我が槍の指ス先へ。』
 キアの槍の先がユラへと向いた。
 ユ「…っキア兄ちゃん…?」
 ≪———ジャロック———≫
 あたりが白い光に包まれた。
 そして,周りにいたエクソシストの全員がもう,ユラはいない。そう思っていた。
 ママ「ゆら…あぁ。 ユラぁぁぁあぁ!」
 泣き崩れるケイラ。
 しかし,
 光が消えると,ユラはその場に蹲っていた。
 その代わり…
 ぺティシアが『珀錠』により封印されていた。
 ユラを守るようにして盾になった姿勢で。
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.124 )
- 日時: 2012/02/06 22:17
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
- あぁぁ駄作w 
 てか
 途中で寝てたw
 30分くらい(((aha
 じゃ(^^♪
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.125 )
- 日時: 2012/02/07 19:11
- 名前: 月那 ◆7/bnMvF7u2 (ID: IsQerC0t)
 途中で寝るなぁぁ!!
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.126 )
- 日時: 2012/02/07 22:33
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
- 第14話 
 ユ「…ごめんなさい。 キア兄ちゃん…いや、『珀錠』本体によってあんな事になってしまって」
 ぺ「別に。 …あぁそうだ。」
 ユ「?」
 ぺ「実は———「ユラちゃん?? ぺティシア??」」
 え?何?
 ユ「あ!!!!」
 コムイとリナリーが帰ってきた。
 コ「やぁ。 久しぶりだね…ぺティ」
 コムイが真剣にぺティシアに話している。
 すると,リナリーがあたしに「ちょっと来て。」そう小さな声でいってきた。
 リ「ユラ。 どうしてぺティシアのいる部屋に行けたの?」
 ユ「…探索に行ったら、ついた。」
 リ「本当……なのね?」
 ユ「嘘はつかない。」
 リナリーは少し戸惑ったような顔を見せ「わかったわ,ありがとう」と答えて2人でぺティシアとコムイのところへ戻った。
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.127 )
- 日時: 2012/02/07 23:10
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
- オリキャラ−その➂− 
 名前:ぺティシア・ノワール
 性別:♀
 容姿:金髪で胸のあたりまであり,サイドにまとめている。
 瞳は鏡のように透き通る銀色
 性格:とっても上から。そして冷静。
 身長:155㎝
 誕生日:11月4日
 血液型:O型
 年齢:18歳
 能力:堕天使ノ神鎌
 大きな鎌。刃の部分が黒でそのほかが全て白のデザイン
 技 :緇風
 鎌でAKUMAを斬る。斬ると黒の粉のように煌びやかに砕け散る。
 緇柳
 地面を狩り地面の中に黒の竜をひそませ攻撃する。
 緇影
 鎌を振り回し,風の盾を作りその目となるところにいる人を回復させる。
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