D.gray-man-白ノ適合者- | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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D.gray-man-白ノ適合者-: 日時： 2012/07/05 00:46; 名前：優蘭（ID: 3mln2Ui1）; はじめまして!!!
優蘭ですｗ

これとは別に　妖狐×僕-黄金の瞳-　と　D.gray-man-銀狼ノ幻想-　をかいてまーす!!
よかったらそっちにも
きてくださいね(^^)

この作品は,ある一人の少女が主人公の話です。

■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■知識が浅いので,若干　Word　が異なるかもです
■更新は遅いです

でわでわ…
はじまり０２(*^^)v

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.108 ): 日時： 2012/02/01 19:24; 名前：優蘭（ID: 3mln2Ui1）; あああああ

ちょっとまっておくれやすｗ

今頑張って,ユラの想像図のせようと
頑張ってる!

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.109 ): 日時： 2012/02/01 19:25; 名前：優蘭（ID: 3mln2Ui1）; …ぶんおかしいねｗ

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.110 ): 日時： 2012/02/01 21:48; 名前：快李（ID: VNDTX321）; www
風邪!?Σ(゜д゜lll)

無理しないでね〜(´・ω・｀)

更新がんばっておくれやすw(ぇ

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.111 ): 日時： 2012/02/02 00:51; 名前：優蘭（ID: 3mln2Ui1）; 参照： http://ameblo.jp/tsxbd562/; ユラの想像画かいてみたよぉｗ

下手ぃけど,まぁイメージはあんなだよっ!!URLみてね(^^♪

第11話≪紅鍵≫

リ「…ユラが,『紅鍵』…」
ぺ「そう。(クスクス)」

…?
あたしが『紅鍵』…?？？？？？!

リ「わかったわ。　兄さん呼んでくるから,ここにいてね」
ユ「う…うん。」
ぺ「えぇ」

≪ガチャン≫

また長い沈黙。
ぺティシアはその沈黙は慣れているかのように,細く胸の下ぐらいまで伸びている綺麗な髪を梳いていた。

ユ「…ぺ　ぺティシアさん…」
ぺ「何?　『紅鍵』ちゃんｗ」

ユ「うぅ…」

困った。ちゃん付けは苦手なんだよね…

でも
ユラって呼んでって言いたくもないし。
…いっか。

ユラが一人で考えていると,ぺティシアは髪をサイドにまとめた。
ユ「?　」

見たことが………

ある…?

ぺ「　　≪想い出した?≫　　」
ユ「…!!!!!　あなたは!!!」

二ヤリと微笑む　ぺティシア『珀錠ジャロック』
驚きを隠せない　ユラ『紅鍵クリムキー』

これから,この2人の過去の
『鍵』が開けられる。

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.112 ): 日時： 2012/02/02 15:41; 名前：優蘭（ID: 3mln2Ui1）; 参照： http://ameblo.jp/tsxbd562/; 第2章
本当のmemory

第12話≪白き少女　本当の姿≫

(リナリーSAID）

バタバタバタッ!
どうして…?
どうしてユラは『あの部屋』に行けたの?

あそこは
行けないようにしてあるのに!

リナリーが
焦ったような表情を浮かべていた。

神「…ぉい。　リナリー」
リ「…!!!な…なに?」
神「何かあったのか?」
リ「え…」

神田は鋭い。
『あの部屋』のことを知ってるけど,これだけは…言えない。
リ「何もないわ(ニコ)」
神「…そうか」
リ「じゃぁ,　兄さんを探してるから」

リナリーはコムイを探していた。
すると
コムイから声をかけてきた。

コ「あ!　リナリーーーーーーーーー!!(^^♪」
リ「兄さん…!」
コ「ユラちゃん知らない???!　話したいことがあるんだけどぉ…」
リ「それが,　　大変なの。」

リナリーのあまりの真剣さにコムイは
何かを感じた。
コ「もしかして

ぺティシアのことかい?」

リ「(コクン)」
コ「それで…?」
リ「ユラが,ぺティシアの『珀錠』を開けたの。」

コ「…!!!!　やっぱりユラちゃんだったのか…」