二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- クローバーの国のアリス〜大切なものを守るために〜
- 日時: 2012/01/04 12:36
- 名前: フルーラ (ID: z5Z4HjE0)
- 初めましてww 
 フルーラといいますが、小説を書くのはまだ慣れていないので
 よろしくお願いします。
 
 
 ※・ダメダメ発言は、作者が傷つくのでやめてください。
 ・あらしなど暴力行為的なことはやめてください。
 ・コメントは大歓迎です。
 
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- Re: クローバーの国のアリス〜大切なものを守るために〜 ( No.36 )
- 日時: 2012/01/22 15:48
- 名前: 隼子 (ID: r9bFnsPr)
- 参照: http://pasusitai
- こんにちは!隼子です。どうも教えて下さって有難うございます! 
 お金があったら買おうと思います!(アニバ−サリ−の国のアリス)
 いつかは絶対に買います!!
 では、情報を提供して下さって有難うございました!
- Re: クローバーの国のアリス〜大切なものを守るために〜 ( No.37 )
- 日時: 2012/01/22 16:04
- 名前: フルーラ (ID: z5Z4HjE0)
- どういたしまして!! 
- Re: クローバーの国のアリス〜大切なものを守るために〜 ( No.38 )
- 日時: 2012/02/09 22:33
- 名前: フルーラ (ID: z5Z4HjE0)
- 前回の続きから書きます。 
 それから、今書いているこの話はまだプロローグです。
 「早く、第一話書けよ」などと思われているかと思いますが、更新がかなり遅いため、しばらくはプロローグが続く予定ですので、ご了承下さい。
 それでは、物語の始まりです・・・・
 ________________________________
 「ドアを開けて」
 「行きたい場所にいけるよ」
 「会いたい人に会えるよ」
 「「さぁ、ドアを開けて」」
 ドアの森は、相変わらず迷っている人間に話しかける。
 迷いを無くすために。
 ・・・いや、迷わすために。そして「狂わす」ために。
 「はぁ。また此処に来たのね」
 アリスはいったん走っている足を止めると、ドアの木の根元に腰を下ろした。
 (やっぱり、私は迷っているのね)
 聞こえるのは、無数のドアの声。
 その声はアリスのことを惑わそうとたくさん話しかけてくる。
 「ドアを開けて」
 「さぁ」
 「ドアを開けてよ、アリス」
 いつの間にか私の手は、ドアのノブへと掛けられていた。
 (私の行きたい場所って、どこなのかしら)
 物騒な人たちのいる帽子屋?時計塔に住んでいる不器用なユリウス?それとも、遊園地?ボリスのいるところ?それとも・・・「姉さん」のいるもとの世界?
 そんなことを考えながらドアノブをまわそうとしたが、それはあっけなく終わった。
 「あれ?こんな所に女の子がいる。君って落し物?落し物だよね。落し物は拾った人のものなんだよ。と言うことは君は僕のものっていうことだよね!!」
 無神経に話しかけてきた男の子。
 見たことのない子だ。
 いったい、誰??
 ________________________________
 ※あとがき
 中途半端ですいません。
 アリス好きの皆さんならもう分かってますよね?
 その男の子はp((おっとネタバレ要注意!!
- Re: クローバーの国のアリス〜大切なものを守るために〜 ( No.39 )
- 日時: 2012/02/10 07:44
- 名前: 隼子 (ID: EoZogUA7)
- 参照: http://pasusitai
- はい!もう分りました!だけど続きが気になります。 
 わ!!、時間がないのでこれくらいにしときます。
 では。
- Re: クローバーの国のアリス〜大切なものを守るために〜 ( No.40 )
- 日時: 2012/02/12 17:51
- 名前: フルーラ (ID: z5Z4HjE0)
- はい! 
 今回は森のメンバーを出したいと思いますwww
 続きは、がんばって書きますので楽しみにしててください!!
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