二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ
- 日時： 2016/09/16 19:08
- 名前： みるく （ID: M.ZGZFxB）
はじめまして！みるくです。
はじめて書くのでおかしなところもあるかもしれませんが、よろしくお願いします！！
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- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.63 )
- 日時： 2013/01/25 20:11
- 名前： 瑠璃 （ID: del8tE9y）
ところで、キャラ応募していい？もしかして、新しいキャラは、1人まで？だったら、やめとくけど…
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.64 )
- 日時： 2013/01/25 20:46
- 名前： 瑠璃 （ID: del8tE9y）
あ、ごめん、1名様までだったね。ごめんなさい。
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.65 )
- 日時： 2013/01/26 09:39
- 名前： みるく （ID: 9hbH.LYy）
瑠璃もきてくれたんだ！！ありがと！
ちなみに、オリキャラ募集は冥府遣いでよかったらいいよ！
名前がまだ１人しか決まってなくて((+_+))
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.66 )
- 日時： 2013/01/27 08:03
- 名前： みるく （ID: 9hbH.LYy）
そこには、うすむらさき色のねこが立っていた。
けれど、振り返ってすぐにはわからなかった。・・・はっきり言って存
在感薄い・・・。
服はその姿に合う、水色。
そして首には花の形の—————
鈴。
・・
これはあれにまちがいない。
「言いましたけど・・・？」
気づけば、ルナちゃんがけげんな顔をして答えていた。
「あ、あのもしかして人を探していますか・・・？」
「あ、はい。」
「ムスビを知っているんですか？探しているんです。」
莉々が問い詰めるようにして聞いている。
彼女が（そういえば名前も知りません）引いちゃうんじゃ・・・
けれども、引いていることもなく、納得しているみたいだった。
「あの、実はムスビさんがうちに泊まっているんです。」
・・・！！？
え？えええっ？！
「えっ？！そうなんですかっ？！それ、ほんとなんですか！？」
「ム、ムスビが？！ムスビがいるんですか？！」
莉々とわたしがまた問い詰めるような口調になってしまった。
「あ、はい。もし間違ってなければ、そうだと思います。来てくださ
い。」
そして彼女が歩きだした。
- Re: 妖界ナビ・ルナ×摩訶不思議ネコ・ムスビ ( No.67 )
- 日時： 2013/02/08 22:58
- 名前： 瑠璃 （ID: del8tE9y）
あ、じゃあ、府か使いで。
名前…バリウ
性格…ぶっきらぼう
性別…男(？)
です！
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