二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 森の奥のアリスの国
- 日時: 2009/12/30 18:55
- 名前: 遊離 (ID: MQ1NqBYl)
また消えてしまったので書き直します。
- Re: 森の奥のアリスの国 ( No.8 )
- 日時: 2010/01/01 09:03
- 名前: 遊離 (ID: MQ1NqBYl)
ひかりsありがとう♪
頑張りますネ☆
上手く書けるかは分からないけど頑張ってみます☆★
- Re: 森の奥のアリスの国 ( No.9 )
- 日時: 2010/01/01 20:49
- 名前: めい (ID: FuKHJlgI)
私も人柱アリス大好きなので頑張って下さい!!
- Re: 森の奥のアリスの国 ( No.10 )
- 日時: 2010/01/02 11:56
- 名前: 遊離 (ID: MQ1NqBYl)
めいs、ありがとうございます☆
頑張って書いて行きたいと思ってますので♪
- Re: 森の奥のアリスの国 ( No.11 )
- 日時: 2010/01/04 18:20
- 名前: 遊離 (ID: MQ1NqBYl)
第2章
〜2番目〜
♪〜♪〜♪〜
俺は歌う。
なぜなら歌が好きだからだ。
俺の歌う曲はクラシックとかの名曲が多いが、綺麗な歌声で歌っていれば問題は無いだろう。
「君は大声で歌を歌えるの?」
俺が歌っていると目の前に小さな少女が立っていた。
「何を言っているんだ?俺は歌ってる。それだけで十分だ。」
俺はそう答えた。
「あなたは歌っている。でも大きな声で歌えはしないでしょう?」
少女はすべてを見透かしているかのような目で俺を見てきた。
「なんだよ。お前は大声で歌える場所を知ってるとでも言うのか?」
俺は少し怒りながら言った。
すると少女は、
「えぇ。私の名はアリスよ。お前なんて呼ばないで。大声で歌える場所は私の森よ。」
アリスと名乗る少女は森を紹介してきた。
「森って、あの深い深い森の事か?」
俺は聞いた。
「もちろん。あそこの森は私のものですもの。」
アリスは私の森と言っている。
しかし、あの森では人が返ってこなくなったや、死んで帰ってきた。などと気分の悪くなるような噂しか流れて来ない。
「でもあの森は殺人の森じゃないのか?」
俺は聞いた。
アリスは、それを聞いて、
「そんなことないわ。死んだのは皆自分で死んでいったのよ。私の言う事を聞かないから。」
__________________________________中断
- Re: 森の奥のアリスの国 ( No.12 )
- 日時: 2010/01/05 15:07
- 名前: しっぽ☆ (ID: CUrDDjil)
人柱アリスっていうお話は知らないけど、
面白いね!!
続き頑張って書いてね。
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