二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン&フェアリーテイル 僕の魔導師ファミリー
日時: 2010/06/11 20:42
名前: バード (ID: 2N56ztaO)

リボーン&フェアリーテイル 私は魔導師ヒットマン!の主人公のように魔法を使う男をファミリーのボスにしたものだ。
死ぬ気で読め!
FTキャラもいますのでよろしく。

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Re: リボーン&フェアリーテイル 僕の魔導師ファミリー ( No.1 )
日時: 2010/06/13 12:08
名前: 六花 (ID: DXj3gHSB)

おもしろそ〜楽しみ♪

Re: リボーン&フェアリーテイル 僕の魔導師ファミリー ( No.2 )
日時: 2010/06/13 17:24
名前: バード (ID: 2N56ztaO)

1話「雷電」

〜ここはハルジオンのとある倉庫〜

「えーっと…どういうつもりですかね?これ。」
僕は雷電。文字通り雷の魔法を使う。
「うるさいわ!!お前を殺せば金になるだからこういう風に…って説明させんなよ。」
僕は今監禁されてる。手足を椅子に縛られているため魔法は……使えない。アーめんどいー。ちなみにドラゴンスレイヤーです。
「俺ドラゴンスレイヤー殺してみたかったんだよね。」
ドラゴンスレイヤーとはドラゴンに教わったドラゴンを殺すための魔法。
「いいでしょう喧嘩なら上等ですし♪」
売られた喧嘩買ってあげましょうと思った。
「魔法使えないのに戦うとは無謀な奴だな。」
相手が言った。
「評議員の問題もあるんでねほどほどにしましょう。」
相手がひるみ始めている。おどおどして逃げる体制にもなっている。
「お…お前なんかには負けない。」
相手の捨て台詞だろう。その間にいすを壊し縛られているのをいっきにといた。
「うぉぉぉお!」
雷電は相手に殴りかかった。相手は泣きかけている。
「ブヘッ!!」
相手はおもっきりパンチを食らい倒れている。
「ったく僕倒すならもっと強くなくっちゃね。」
僕は魔導師ギルド『アイアンドッグ』の魔導師。
「さあ帰りましょうかね。電太いるのでしょう?」
そういう風に雷電が言うと黄色い猫が出てきた。
「あ。気付いてたのれすか?雷電様。」
バカのみたいな口調だった。
「エーラ使ってよ。」
エーラとは雷太が使う魔法で雷太から羽根がはえてとべるようになるというものだ。
「ハイ。分かりました。いっきますよー!」
バサッ
雷電は雷太のしっぽをつかんだ。
「ギルドへ出発れす!雷電様。」
「おう!」

〜ギルドにて〜
「ようお疲れだったな雷電。」
マスターが言う。マスターは闇の魔法を使ったりする。
「雷電様おかえりなさいませっ。」
ギルドのみんな(マスターを除く)が言った。
「ただいま。」
軽く笑って言った。すると下のほうから
「ちゃおっす。お前が雷電か?オレはリボーン。魔導師マフィアを教育している。」
こんなことを言う声がした。声の正体は黒服を着た赤ん坊だった。
「お前をマフィアのボスにするぞ。」
思いがけない一言だった。
「赤ん坊。面白いやつだね。君の言うとおりにしてやってもいいよ。」
それから雷電のマフィア生活が始まった。

〜続く〜

Re: リボーン&フェアリーテイル 僕の魔導師ファミリー ( No.3 )
日時: 2010/06/13 18:18
名前: バード (ID: 2N56ztaO)

どーも作者のバードです。
雷電の説明してなかったので書きます。

名前  雷電
性別  男
性格  雲雀さんに似てる
姿   いつもTシャツに半ズボン顔はかっこいい系
年齢  15歳(?)

                     です
これで読みやすくなったかな?よろしく(六u●)>

Re: リボーン&フェアリーテイル 僕の魔導師ファミリー ( No.4 )
日時: 2010/06/15 17:31
名前: 六花 (ID: YuKtYzVA)

面白かった〜♪続き待ってるニャ♫


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