二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

アニメキャラ全員《しってるかぎり》
日時: 2010/11/28 05:13
名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)

登場人物
《NARUTO》
《ブリーチ》
《オリキャラ》
くれない
強い いろいろな技使える
中2

追加・・・
《フェアリーテイル》

このアニメの方々がでてきます

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.11 )
日時: 2010/09/11 14:33
名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)

〜7話〜

ルキア「【舞え、袖白雪】」
黒崎「いきなりかよ!」
ルキア「手加減はなしだといったはずだぞ!」
黒崎「ああ・・・そうだったな」
日番谷「ふぁ〜・・・」
ルキア「はあ!」
黒崎「ふん!」

キン! ガキン!

ルキア「いくぞ!一護!!」
黒崎「こい!ルキア!!」

サッ!

黒崎「!!!」
ルキア「【初の舞・月白】!!」
黒崎「卍っ解!!」
ルキア「!」
黒崎「天鎖斬月・・・」
日番谷「zzZ・・・」
黒崎「ふぅ〜・・・あぶね」
ルキア「さすがだな」
黒崎「うおおお!!」
日番谷「ん?」
ルキア「はあああああ・・・!」
黒崎「月牙!!・・・」
日番谷「氷輪丸!!」
ルキア「!!」
黒崎「え?え?・・・ぎゃーーー!!」
ルキア「どうされましたか?日番谷隊長?」
日番谷「どうしたもこうしたも
    こんなに暴れてどうすんだ?」
黒崎「どうするって・・・なまらねえように
   するためだ」
日番谷「はぁ〜・・・あのな」
黒崎「ん?」
日番谷「こんなに暴れて怪我でもしたらどうすんだ」
黒崎「あ!!」
ルキア「たしかに・・・」
日番谷「わかったらいくぞ」

ナルトのところ・・・

ナルト「腹へった」
サクラ「我慢しなさい」
ナルト「ラーメン食べたい」
カカシ「我慢」
ナルト「休みたい」
ネジ「我慢しろ」
ナルト「戦いたい」
サスケ「戦ってもお前がまけるだけだ」
ナルト「むむむ・・・」

〜7話〜完

どうなるんだろこの先・・・

Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.12 )
日時: 2010/09/12 10:25
名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)

〜8話〜

ナルト「今頃、里の奴どうしてるんだろ」
サクラ「さぁ〜?」
サスケ「しらん」
カカシ「元気にしてるんじゃないの?」
ナルト「い〜や・・・どうせ今頃、俺たちの
    心配してるんだろうな」
サスケ「誰もお前なんか心配しねえだろ」
ナルト「それはないってばよ」

紅のところ

紅「お〜い、ナツ〜」
ナツ「おう!紅!ひっさしぶりだな」
ハッピー「あっ!紅だ!」
紅「えへへ・・・それより【あれ】大丈夫?」
ナツ「ああ。あれなら大丈夫だ」
紅「わかっているよね」
ナツ「ああ、これをとりにきたら追い返せば
   いいんだろ」
紅「いやいや・・・戦って勝ったらあげてよね」
ナツ「わかってるって」
紅「んじゃ、またあとでね」
ナツ「おう、じゃーな」
ハッピー「ばいばい〜」

黒崎のところ

黒崎「なあ」
日番谷「なんだ?」
黒崎「なんか・・・この世界」
ルキア「なんだ、早く言え!」
黒崎「魔法使ってる奴おおくねえか?」
ルキア「なんだ、何にもきいてないのか」
日番谷「なんで、おおいんだ?」
黒崎「冬獅朗もきいてねえのかよ」
ルキア「えっとな、まっておれ」
黒崎「おい!ルキア!・・・ったく」

30分後・・・

ルキア「では・・・はじめるぞ」

ルキアは絵をとりだした

ルキア「まずは、この世界は魔法の世界だ」
黒崎「魔法!?」
ルキア「そうだ、んでこの世界には《ギルド》と
    いうものがある」
日番谷「そのギルドはいったいなんだ」
ルキア「そこには、最強・・・ってほどでは
    ないが、強い奴がいる」
黒崎「強い奴?」
ルキア「そうだ、火を使う奴とか氷を操る者も
    いるそうだ」
日番谷「んなこと、いつ誰にきいた」
ルキア「浦原にきいた」
黒崎「・・・あああああああ!!!」
ルキア「どうした!」
日番谷「何事だ!」
黒崎「火を操るもの・・・それって
   紅のことじゃねえか?」
日番谷「なんでそうなる」
黒崎「だって、サスケって奴と戦っていただろ」
ルキア「ああ、たしかに」
黒崎「そのとき、【火竜の咆哮】って」
日番谷「たしかに・・・な」
ルキア「だったら、ギルドを探して聞くまでだな」
日番谷「ああ・・・いくぞ」
黒崎「おう!!」

〜8話〜完
いったい・・・紅って何者なんだ?
次号!サスケと冬獅朗激突!!!

Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.13 )
日時: 2010/09/14 23:57
名前: ユッキー (ID: 6CzRMEj0)

ちょっと、フェアリーテイルはいってないか・・・
ナツって名前も・・・・
ギルドって・・・www
まあ、今回も、おもろかったww

Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.14 )
日時: 2010/09/17 17:41
名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)

〜9話〜

黒崎たちは、紅の情報を知るため
ギルドを探してるのであった・・・
一方ナルトは・・・

ナルト「いったい、いつになったら
    つくってばよ〜」
サスケ「黙れ!ナルト」
サクラ「そうよ、男のくせにだらしないわね」
ナルト「うう〜・・・」
カカシ「ん?」
サクラ「どうしたんですか?」
カカシ「いや、ほら前」
サクラ「前?・・・!」
ナルト「どうしたんだってばよ」
カカシ「前」
ナルト「前?・・・んが!!」
サスケ「あいつらは・・・」
サクラ「黒崎とかいう男」
サスケ「なんでこんなところに」
カカシ「話かけるのか?」
サスケ「ああ」
ナルト「なんでだってばよ」
サスケ「宝石を見つけたらどうせ戦うことに
    なるだろ」
ナルト「なるほど」
カカシ「敵の強さを確かめる・・・か」
サクラ「サスケ君が負けるわけないもんね」
サスケ「いくぞ!」

紅のところ・・・

紅「なんか・・・そろそろ来てもいいのに」
ナツ「まあ、いいんじゃねえか?」
紅「まあそうだけど」
グレイ「はやく戦いてえな」
ナツ「お前が、戦ってもすぐ負けるんじゃ
   ねえのか?」
グレイ「なんだと・・・ナツ」
紅「まあまあ二人とも」
エルザ「どうした」
紅「あ、エルザ」
エルザ「ん?ああ紅か」
グレイ「今日も元気にやってるよー」
ナツ「アイさー」
エルザ「そうか」
ルーシィ「出た!!ハッピー2号」
ハッピー「いたの?ルーシィ」
ルーシィ「いたわよ!!」
紅「(ふふふ・・・こっちは戦う準備完了よ。  
   一護・ナルト・・・)」

一護とナルトの場所・・・

サスケ「おい」
一護「・・・誰だ?」
サスケ「・・・」
一護「う〜ん・・・え〜と・・・!!!
   お前は!!」
サスケ「ようやく思い出したか・・・」
一護「ナルト!!」
サスケ「あんなやつと間違えるなーーー!!!」
ナルト「そうだってばよ」
日番谷「そんなことはどーでもいい」
カカシ「ちょっとお願いがあってきた」
ルキア「いったいお願いとはなんだ」
サスケ「あんたらの一番強い奴と戦いたい」
一護「じゃー、俺だな」
日番谷「なんでだ」
一護「だって俺は朽木百哉に勝ってんだぜ」
ルキア「昔のことだろ」
日番谷「あんな昔のことで一番とは思うな」
一護「あんな昔って・・・」
サスケ「んなことはどうでもいい。
    はやく強い奴をだせ」
ルキア「日番谷隊長、ここは」
日番谷「ああ、ここは俺がいく」
サスケ「ようやく決まったか」
一護「冬獅朗、がんばれよ」
日番谷「日番谷隊長だ!」
ルキア「まあまあ」
ナルト「がんばれよ、サスケ!」
カカシ「がんばれー」
サクラ「あんな奴にまけないでよ」
ネジ「勝手にやれ」

〜9話〜完

Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.15 )
日時: 2010/09/18 06:09
名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)

〜10話〜

サスケ「いつでもいいぜ」
日番谷「俺もいつでもいいぜ」
サスケ「なら・・・俺からいく!!」

ダッ!サスケが走り出した

サクラ「いっけぇ〜!あんな奴にまけんな〜!」
サスケ「【火遁!!・・・」
日番谷「そんなことはさせねえ・・・
    【縛道の六十三!鎖条鎖縛!】」
サスケ「!!!なんだこれは・・・
    体がうごかねえ・・・」
日番谷「そろそろ終わりにしていいか・・・?
    【掃天に坐せ!氷輪丸!!】」
サスケ「!!ぐわああああああああ!!」
サクラ「そんな・・・サスケ君が・・・
    まけた!!」
日番谷「これが、力の差だ」
ナルト「サスケ・・・」
黒崎「さ、いこうぜ」
日番谷「ああ」

スタスタ・・・黒崎たちが歩いてゆく

ネジ「こんなにも力の差があるとは」
カカシ「結構やるね」
サスケ「次はまけねえ」
ナルト「もうぜってえまけねえってばよ」
サクラ「ええ、ぜったい」
サスケ「お前ら・・・」
カカシ「(サスケのおかげでようやく
     ナルトらしくなってきた)」
ナルト「はやくいくってばよ」
ネジ「このまま、負けたまんま終わるなんていや
   だからな」
サスケ「いままでのぶんきっちりかえす」
サクラ「はやくいきましょう」

〜10話〜完


Page:1 2 3 4 5 6 7 8



この掲示板は過去ログ化されています。