二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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アニメキャラ全員《しってるかぎり》
日時: 2010/11/28 05:13
名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)

登場人物
《NARUTO》
《ブリーチ》
《オリキャラ》
くれない
強い いろいろな技使える
中2

追加・・・
《フェアリーテイル》

このアニメの方々がでてきます

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Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.1 )
日時: 2010/08/20 09:57
名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)

〜1話〜

空座町

黒崎「うわぁぁぁ!寝坊したあぁ!」
朽木「うるさいぞ!一護!」
黒崎「だって浦原さんによばれてるんだぜ!
   遅刻はまずいだろ!」

浦原商店

浦原「おそいっすね。一護さん・・・」

そのころ一護は・・・

黒崎「うおおおおおお!まにあええええ!」
朽木「なんで私まで・・・」
黒崎「だったらついてこなかったらいいじゃねえか」
朽木「ごちゃごちゃいってるひまがあるなら
   走れ!まにあわないぞ!」
黒崎「(このやろー)あっ!ついた!
   とびこむぞ!」
朽木「あっ!まて!一護!」
黒崎「それーーー」

ぴゅうううううううう

ガラ浦原が外にでた

浦原「まったくおそいですよ
   なにしてるんすか。ん?」
黒崎「え?うわあああああ!
   どいてくれえええ!浦原さーーーん!!」
浦原「ちょ、ちょっとまってくださーい」

ひょい浦原がよけた

がっしゃあああああん一護が窓へ突っ込んだ

浦原「あぶないですね。なにしてるんすか」
一護「いや。寝坊したから」
朽木「だからいっただろう」
???「なんだ。さわがしいぞ」
一護「ん?冬四郎!!」
日番谷「なんだ黒崎か。なんのようだ」
一護「浦原さんによばれて・・・ってお前こそなんで
   ここにいんだ!!」
浦原「日番谷隊長も私がよんだんです」
朽木「隊長の仕事はどうしたんです?」
日番谷「それなら松本にまかしてある不安だけど・・・」
一護「そういえば・・・なんでよんだんだ?」
浦原「それは・・・あなたたちをタイムスリップ
   させようと思って」
全員「・・・・・ええええええええええええ!!!!」
一護「な、なんのために!?」
浦原「それはむこうにいってのお楽しみです」
日番谷「俺たちはもどってこれるのか?」
浦原「それはむこうにいってからきいてください」
一護「おもしろそうじゃん」
朽木「たしかに」
日番谷「おまえらな・・・」
浦原「では、がんばってくださーーい」

こうしてタイムスリップしました

〜1話〜完

Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.2 )
日時: 2010/08/20 16:47
名前: なるなる (ID: WRKciX17)

おもしろそうですね!!
私NARUTOとブリーチどっちも
好きです!がんばってください♪

Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.3 )
日時: 2010/08/21 09:12
名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)

〜2話〜

木の葉隠れの里

ナルト「いそげ〜!今日は綱手のばあちゃんに
    呼ばれてたんだってばよ〜。
    一楽のラーメンくってるばあいじゃね〜!」
サクラ「あ!ナルト。そんなにいそいでどこいくの?」
ナルト「サクラちゃん!綱手のばあちゃんに
    呼ばれていそいでるんだってばよ〜」
サクラ「えっ!ナルトもよばれてるの!?」
ナルト「え・・・サクラちゃんも?」
サクラ「うん、そうよ」
ナルト「そうだったんだ・・・って話してる
    場合じゃねぇってばよ」
サクラ「ほんとだ!いくよナルト!」
ナルト「まっててばよ〜サクラちゃ〜ん」

綱手の部屋

綱手「おそい!なにしてるんだあいつらは!」
カカシ「さぁ?一楽のラーメンくってたりして」
サスケ「あのバカが・・・」
ネジ「さがしてきましょうか?綱手さま」
綱手「いや、いい」

そのころナルトたちは・・・

ナルト「つかれたってばよ〜・・・」
サクラ「ちょっと!はやくしてよ
    遅刻はまずいでしょ」
ナルト「わかったてばよ〜・・・」
サクラ「もうすぐつく!いっきにいくわよ」
ナルト「わかったてばよ」

ドドドドドドドドドドドド〜

綱手の部屋

綱手「あと5分」
カカシ「あいつらなにやってんだ」
サスケ「あのバカが」
ネジ「サスケ・・・さっきからそれ
   ばっかだな」
ナルト「うおおおおおおおお!!!」
カカシ「おっ!きた」
サクラ「おくれてすみません!綱手さま」
ナルト「やったーまにあったてばよ〜」

ごつん!サクラがナルトをどついたおと

ナルト「いたいってばよ・・・サクラちゃん」
サクラ「あんたバカね!」
カカシ「まあまあ」
綱手「全員そろったな」
ナルト「あれ?サスケ?おまえもよばれたのか?」
サスケ「・・・」
ナルト「なんかいえってばよ・・・」
ネジ「いきなりよびだして何の用ですか?綱手さま」
綱手「貴様らにはいまからあるところにいってもらう」
ナルト「それってどこってばよ」
サクラ「どこですか?」
サスケ「・・・」
綱手「それはタイムスリップしてもらう」
全員「えっ?」
綱手「そして、そこで強敵とたたかってもらう」
ナルト「強敵・・・?なんかわくわくしてきたってばよ」
サクラ「どんな敵ですか?」
ネジ「おもしろそうだな」
サスケ「ほんとにつよけりゃいいけど」
カカシ「タイムスリップまで聞いたけど
    強敵まではきいてないなぁ」
綱手「どんな敵かは知らん!
   とりあえずがんばれ!!」
ナルト「とりあえずって・・・」
綱手「もう準備はできてる。がんばっていってこい!」

こうして木の葉隠れはタイムスリップした

???「もうすぐで一護やナルトがくるね・・・」

この人はいったい・・・〜2話〜完

Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.4 )
日時: 2010/08/21 11:13
名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)

〜3話〜

黒崎「うわあああああああ」

ドン!

黒崎「いてて・・・」
朽木「いたた・・・」
日番谷「なんだ、だらしないぞ」
黒崎「そりゃあんな高いとこからおちたらいたいだろ」
朽木「それよりここはどこだ?」
黒崎「俺にきくなよ」
日番谷「ここは浦原がいってたとこだな」
朽木「だーれも人おらんぞ」
黒崎「ほんとだなにがあったんだ?」
日番谷「さあな、とりあえずいくぞ」
黒崎「いくぞって・・・どこに?」
日番谷「しらん」
朽木「まあ、いくぞ」

そのころナルトは・・・

ナルト「ここはどこだ?」
サクラ「わからない・・・」
サスケ「ここが、あの世界だろ」
カカシ「ほお、ここが」
ネジ「んで、強敵ってどこにいるんだ?」
ナルト「さあな、とりあえずいこうぜ」
サクラ「いくって・・・どこに?」
ナルト「さあ・・・?」
サスケ「←のほうに村があるとりあえずそこいくぞ」
全員「おおー」

その村・・・

???「まだかな・・・
    おそいおそいおそいおそーい!」
黒崎「なんだ?この村」
朽木「わからぬ」
日番谷「油断するな」
???「きた・・・ふふふ
    いたずらしてやろ」
黒崎「腹減った・・・飯屋さがそうぜ」
日番谷「そうだな」
朽木「あれではないか?」
黒崎「ほんとだ!いこうぜ」
朽木「あっ!まて!一護!」

タタタタタタタ〜

ドン←落とし穴に引っかかった音

黒崎「いてーー!!」
朽木「なんでここに落とし穴が・・・」
黒崎「俺の心配しろよ・・・」
日番谷「おい、なにかくるぞ」
黒崎「え?」

ひゅ〜〜〜〜〜〜

???「ふふふ・・・いくよ!【千鳥】!!」
一護「なんだ!」
日番谷「霜天に坐せ【氷輪丸】!!」
???「!!・・・ふっ」

ガガガガガガガガ

日番谷「なに!」
朽木「【氷輪丸】をくだいてる」
黒崎「なにもんだあいつ・・・」
日番谷「くっ!」

どおおおおおおん!!!

黒崎「冬獅郎!!」
朽木「日番谷隊長!!」
日番谷「だいじょうぶだ・・・」
???「かわした・・・さすが隊長格だね」

そのころナルトたちは・・・

ナルト「なんかすごい音したってばよ」
サスケ「あの村からだ」
サクラ「なにがおこってるの?」
カカシ「さあね」
ネジ「とにかくいそぐぞ!」
全員「おお!」

ダダダダダダダダダダダダダ

ナルト「ついたってばよ」
サスケ「なんだあの刀もった3人組」
サクラ「もしかしてあの3人組がやったの?」
カカシ「あと、あの少女もだれかな?」
ネジ「たたかってるみたいだ」
ナルト「とにかくいくってばよ」
サクラ「ちょっとナルト」
サスケ「ほっとけどうせやられてもどってくる」
黒崎「おい、そこの女!」
???「なに?」
黒崎「なにもんだてめえ」
???「私?私は・・・」
ナルト「やいやいやい!」
黒崎「なんだてめえ」
ナルト「俺はうずまきナルトだ!!」
日番谷「なんのようだ」
ナルト「女の子1人を3人でいじめるなんて
    それでも男か!!」
黒崎「はあ?」
日番谷「??」
朽木「私は女だが」
ナルト「え??ちがうの?」
黒崎「ちがう、あいつからおそいかかってきた」
???「うん、私からやった」
ナルト「ええええ!!ちがうの!?」
サクラ「ナルト〜」
ナルト「サクラちゃん、なんだってばよ?」
サクラ「なにやってんの?」
ナルト「いや、その、それが・・・」
黒崎「こいつがいきなり、俺たちに
   なんかいってきた」
サクラ「へえ〜・・・ってあんただれよ!!」
???「くすくす・・・ねえ皆」
全員「なんだ?」
???「いまからゲームしない?」
黒崎「なんのだ」
???「それは・・・」

〜3話〜完 ゲームとはいったい・・・
      この少女の正体は・・・?

Re: アニメキャラ全員《しってるかぎり》 ( No.5 )
日時: 2010/08/22 05:30
名前: 拓磨 (ID: s6U4FeBy)

〜4話〜

???「それは、宝探し」
黒崎「はぁ?」
日番谷「それより、お前はだれだ」
???「私?私はくれない
ナルト「そっか、よろしくだってばよ」
紅「よろしく、ナルト」
ナルト「え?どうして俺の名を・・・?」
紅「だって、私が呼んだんだよこの世界に」
全員「ええええええええええええ!!!」
朽木「だから、日番谷隊長のことを
   隊長格といえたのか」
黒崎「いってたか?そんなの」
朽木「たわけ!いってたぞ。」

(朽木「【氷輪丸】をくだいてる」
黒崎「なにもんだあいつ・・・」
日番谷「くっ!」

どおおおおおおん!!!

黒崎「冬獅郎!!」
朽木「日番谷隊長!!」
日番谷「だいじょうぶだ・・・」
???「かわした・・・さすが隊長格だね」)

黒崎「ほんとだ」
サスケ「ってことは、あんたら3人組は
    紅の力をわかっているのか」
日番谷「ああ、俺が一番・・・な」
サスケ「いまからゲームするんだろ?
    だったら強さぐらいたしかめさせろ!!」

タタタタタタタ

サスケ「うおおおおおお!」
紅「え?なに?」
サスケ「【火遁!濠火の術】!」
サクラ「いっけぇーサスケ君!」
紅「そういうことか・・・なら!」
サスケ「!!!なんだ、さっきまでの紅と
    ちがう・・・」
紅「いくぜ・・・【火竜の咆哮】!!」

どっかーーーーーん!

サスケ「けっこうやるじゃねえか」
カカシ「はいやめーーー!」
紅「?」
サスケ「カカシ・・・」
黒崎「なぁルキア」
ルキア「なんだ一護」
黒崎「さっき【火竜の咆哮】だすとき
   あいつ人格かわらなかったか?」
ルキア「きのせいだろう」
黒崎「まぁいいか」
ネジ「そういえばゲームってなんだ?」
紅「あ!忘れてた」
全員「おいおい・・・」
紅「えっとゲームは・・・ってどこまではなした?」
黒崎「えっと・・・宝探しまで」
紅「そこからかーんじゃまってて
  用意してくるから」

タッタッタ

黒崎「やれやれ」
カカシ「おお!」
黒崎「?」
カカシ「君が黒崎一護君か」
黒崎「ああそうだ、あんたはだれだ?」
カカシ「俺はカカシ
    いまからナルトと戦ってくれないかな?」
黒崎「いいけど」
カカシ「わかった、おーいナルトー」
ナルト「なにーカカシ先生ー」
カカシ「いきなりだが、そこの人と戦ってもらう」
ナルト「いいよ」
カカシ「勝負はじめ〜」
黒崎「ルキア、勝手にやらせてもらうぜ」
ルキア「いいぞ、そのかわり負けるな!」
黒崎「わかってるって」
ナルト「さあーおっぱじめようぜ」
サスケ「あんな奴にまけんなよナルト」
ナルト「ああ ぜってえまけねえ」

ひゅ〜〜〜〜〜〜

黒崎「じゃーいくぜ!」
ナルト「おお!こい!」
黒崎「うおおおおお!」
ナルト「【影分身の術】!!」

どろろろろろろろん

黒崎「なんだ、いっしょの人がいっぱい」
ナルト「いくってばよ」
黒崎「くそ!こうなったら・・・」
ナルト「おらおらー」

ドンドンドン←黒崎がうもれてく音

黒崎「卍っ解!!!」

〜4話〜完

んで、あのゲームのルールは?
きになるぅ〜


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