二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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薄桜鬼×リボーン Ⅱ
日時: 2010/09/07 16:14
名前: 赤 (ID: RvrChBm6)

前回の引き続きです

設定などは前作をご覧ください

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Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.48 )
日時: 2010/10/23 18:39
名前: 赤 (ID: RvrChBm6)

コメントありがとうございます

自分でいま気が付いたのですが・・・・・骸を入れ忘れてしまいました!!!ガーン・・・・・・・
・・・というわけですのでべると骸をトレードしたいと思います。

これからもよろしくお願いします!

Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.49 )
日時: 2010/10/23 22:31
名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)

原田さーん!!
死なないでね!?
(なぜか死亡フラグが立ったような気が…)

Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.50 )
日時: 2010/10/26 22:07
名前: 赤 (ID: RvrChBm6)

特訓 沖田編

雲 「君、強いの?」
沖 「さあ〜、これでも一番組の組長だよ」
由 「・・・・・・・・山本様、止めなくていいんですか?明らかにバックに黒いオーラが前回なんですけど?」
山 「何のことだ?はは、それにしても二人とも気があうみてーだな」
由 「(・・・・・天然!?いいのか?あれをほっておいていいのか?)」
雲 「そう・・・・僕は手加減しないよ。綱吉から言われているから炎の力は使わないでおくよ。」
沖 「それはどうも」
私の心配はよそに二人の戦いは始まってしまいました。最初は雲雀様がおしていて、沖田さんは反撃できなかったけど徐々に昔の感覚を取り戻したのか、少しずつ反撃に出る
由 「沖田さん・・・・雲雀さん相手にがんばりますね」
山 「そうなのな。けど・・・・そろそろ限界みたいだな。」
由 「そうですね。雲雀様の攻撃を止めましょう」
私と山本様で二人の間に入り攻撃を止める
雲 「・・・・・なに?」
由 「このままでは沖田さんがけがしてしまいます(けがという名の死もあり得るんで)」
沖 「なに・・・ハァハァ・・・僕は平気だけど?」
由 「そんなに息が切れているのにですか?」
沖 「・・・・・・・」
山 「まー気にすんなって。雲雀は俺らの中でも強いほうだし・・・・今日のノルマは感覚をとり戻すことなんだしな。」
沖 「なんか納得いかないな・・・・」




原(あの雲雀ってやつつえーな)
平(ああ・・・総司が子供みたいに見えた)
原(・・・・・でも両方ともな・・・・)
平(?・・・・なに?)
斎(あいつらは戦闘狂だ)
平(あ、なるほど)

Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.51 )
日時: 2010/10/26 22:41
名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)

そこで止めていて良かったと思いますよ…
並盛が地図から消えてもおかしくないと思いますもの。

バーサク状態な二人、修行がんばってください〜

Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.52 )
日時: 2010/10/27 17:09
名前: 愛恋 (ID: UDcUxrh6)

どうも!
コメントありがとうございました!
斎藤さんのセリフに笑いを起こしました^^*

執筆頑張ってください!


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