二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- Angel Beats!でポケットモンスター
- 日時： 2011/06/23 22:38
- 名前： 達也 ◆Jb70cOv9yg （ID: ZqtI4eVj）
Angel Beats!のポケモン小説です
話の内容はオリジナルで、主人公は音無結弦
話は、Angel Beats!の最終回でみんなが消えた後を、話にしてみます
・登場人物 >>01
・プロローグ >>02
１話「この世界は・・・？」>>03
２話「旅の始まり」>>04
３話「夢で・・・」>>05
４話「ジム戦Ⅰ」>>08
５話「ジム戦Ⅱ」>>11
６話「見えてきた可能性」>>12
７話「２０７番道路」>>15
８話「謎の連中」>>19
９話「２０４番道路・ソノオタウン」>>21
10話「２０５番道路(ソノオ側)」>>22
11話「謎の組織」>>25
12話「ギンガ団の強さ」>>27
13話「ハクタイの森」>>28
14話「森の洋館 奇跡の再会！？」>>29
15話「仲間との再会」>>30
16話「ハクタイジム」>>31
17話「自転車屋の主人の行方」>>32
18話「ギンガハクタイビル」>>35
19話「対決！」>>36
20話「最高の奇跡」>>37
・設定変更 >>38
21話「ふたたび」>>39
22話「21話の日向たち」>>40
23話「あれから」>>41
24話「タッグバトル」>>42
25話「タッグバトル２」>>43
26話「タッグバトル３ 決着」>>44
27話「テンガン山」>>45
28話「208番道路」>>46
29話「ヨスガシティ」>>47
30話「また今度」>>48
31話「タマゴのポケモン」>>49
32話「ロストタワー＆みたまの塔」>>50
33話「雨の中」>>51
34話「再会」 >>52
35話「ジム戦 vsスモモ」 >>53
36話「決着」 >>54
37話「旅はみんなで！？」 >>55
「みんなの手持ちポケモン」 >>56
38話「ノモセシティ」 >>57
39話「ノモセの大湿原」 >>58
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- Re: Angel Beats!でポケットモンスター ( No.59 )
- 日時： 2011/06/26 10:13
- 名前： 達也 ◆Jb70cOv9yg （ID: ZqtI4eVj）
40話「サファリで大バトル１」
大山「うわあああ！！！」
音・奏・日・ゆ・野「！？」
大山の叫び声がサファリ全体に広まった
〜第６エリア〜
先に着いたのは日向だった
日向「どうした！？」
大山「日向君！た、助けて！！」
日向「何があったんだ！？」
藤巻「あれだ」
日向「ん？」
藤巻に指を指す方向を見ると、そこには６体のガルーラが迫ってきていた
日向「な、何をしたんだ・・・おまえら」
大山「藤巻君が・・・」
そのとき
ゆり「日向君、大山君、藤巻君大丈夫！？」
日・大・藤「ゆりっぺ！」
ゆり「これはなんでこうなったの？」
大山「藤巻君がガルーラを捕まえようとして、アイテムの泥を６回連続で投げて、怒ったみたい・・・」
ゆり「アホかー！！！」(蹴)
藤巻「す、すんません・・・」
立華「とりあえず、このポケモンを追い返すのが先決よ」
ゆり「そうね、あんた達も戦いなさいよ」
日向「あぁ言われなくても、行けコロットク！」
ゆり「ミミロップ、オペレーションスタート！！」
立華「出てきてトゲキッス」
大山「行けビッパ」
藤巻「頼むぜサイホーン」
ゆり「さぁ行くわよ！」
ガルーラ(×６)「ガールー！！！」
６体のガルーラ全員がはかいこうせんを打ってきた
大山・日向「うわあああ！！」
大山のビッパと日向のコロットクは一撃で倒された
ゆり「あんた達何やってるのよ！」
大山「ご、ごめん・・・」
立華「トゲキッス、はどうだんよ」
藤巻「サイホーン、つのでつく攻撃だ！」
トゲキッスのはどうだんが１匹のガルーラに決まった
効果は抜群だが、倒れることはなかった
サイホーンのつのでつくがガルーラ決まったが大きなダメージにはならない
ゆり「ミミロップ、ピヨピヨパンチよ！」
ピヨピヨパンチも決まるがやはり倒れない
ゆり「くっ・・・」
そのとき
音無「かなで！ゆり！大丈夫か！？」
野田「ゆりっぺ！！怪我はないか！？」
ゆり「音無君、野田君」
音無「フカマル、バトルスタンバイ！！」
野田「ハガネール！！」
音無はフカマル、野田はハガネールを繰り出した
音無「フカマル、りゅうせいぐん！！」
フカマルのりゅうせいぐんがガルーラに命中し、はどうだんでダメージを負っていたガルーラが倒れた
その瞬間、係員に保護された
野田「ハガネール、アイアンテールだ！」
ハガネールのアイアンテールが決まった
ゆり「今よ、ミミロップ！とびげり！！」
そして、ミミロップのとびげりが決まってガルーラが倒れた
日向「頼むぜイシツブテ」
日向はイシツブテを出した
日向「ロックブラスト！」
立華「エアスラッシュ」
ロックブラスト、エアスラッシュの両方の技が決まり大ダメージを与える
音無「フカマル、いわくだき！！」
そしていわくだきが決まり、また１匹ガルーラは倒れた
これで残り３匹になった
- Re: Angel Beats!でポケットモンスター ( No.60 )
- 日時： 2011/06/26 11:55
- 名前： 達也 ◆Jb70cOv9yg （ID: ZqtI4eVj）
41話「サファリで大バトル２」
ガルーラとのバトル
残り３匹になるが、ガルーラもかなり強い
ゆり「ミミロップとびはねるよ！」
ミミロップのとびはねるがガルーラに襲い掛かろうとするも、ガルーラのピヨピヨパンチでやられてしまった
ゆり「戻ってミミロップ、ありがとうゆっくり休んでね」
野田「ハガネール、ストーンエッジ！」
しかしストーンエッジが外れる
ガルーラ「ガールー！」
ガルーラのげきりんがハガネールに襲い掛かる
効果はいまひとつだが、かなりのダメージを負った
さらに、もう一匹のガルーラのはかいこうせんで、かなでのトゲキッスがやられた
日向「つ、強すぎだろ・・・」
大山「だ、大丈夫かな・・・」
音無「モウカザル、マッハパンチ！」
フカマルがやられ二匹目を出したモウカザルのマッハパンチがガルーラに決まる
効果は抜群だが、なかなか倒れない
立華「出てきてアゲハント」
かなではアゲハントを出した
ゆり「ミカルゲ、オペレーションスタート！」
ゆりはミカルゲを出した
ガルーラの攻撃はまだ続く
一匹のガルーラのげきりんがモウカザルに襲い掛かる
さらに、もう一匹のガルーラもげきりんを繰り出し、またモウカザルに決まる
モウカザルの体力はかなり消耗している
音無「くっ！・・・」
ゆり「ミカルゲあくのはどう」
立華「アゲハント、ぎんいろのかぜ」
野田「ハガネール、ストーンエッジだ！」
あくのはどう、ぎんいろのかぜ、ストーンエッジと３つの技が一匹のガルーラに決まり、倒れた
しかし、残り二匹のガルーラのげきりん両方がハガネールに決まり、ハガネールは倒れた
野田「すまない、俺はここまでだ・・・」
ゆり「よくやったわ、野田君
あとは、私たちにまかせて」
野田「あぁ頼む」
音無「モウカザル・・・行けるか」
モウカザルはふらふらしながら音無に振り向き「ニッ」っと笑った
その瞬間、モウカザルが光った
音無「こ、これは！？」
ゆり「進化よ！」
モウカザルがゴウカザルに進化した
音無「すごいぞ、ゴウカザル！
よし、ゴウカザルかえんほうしゃ！」
進化し技のパワーが上がったかえんほうしゃがガルーラに決まる
ゆり「あくのはどうよ！」
そしてミカルゲのあくのはどうでガルーラを倒した
残り一匹
立華「つばめがえし」
つばめがえしが決まり、ガルーラはひんし寸前になった
立華「・・・・」
そしてかなでは無言でサファリボールを投げた
ボールが３回揺れたがカチッと音が鳴り、ゲット完了した
立華「ガルーラ捕まえたわ」
そしてガルーラとのバトルは終わった
- Re: Angel Beats!でポケットモンスター ( No.61 )
- 日時： 2011/06/29 12:33
- 名前： 達也 ◆Jb70cOv9yg （ID: ZqtI4eVj）
42話「ノモセジム」
今日はノモセシティのジム戦をする日だ
大山「音無君とゆりっぺが挑戦するのか」
野田「ゆりっぺ頑張れ！！」
ゆり「はいはい、どうもね」
日向「音無も頑張れよ」
立華「結弦頑張って」
音無「あぁ」
藤巻「それにしても、日向はずっとゆりっぺや音無と旅してたんだよな」
日向「そうだけど」
藤巻「おまえはジム戦やらないのかよ」
日向「・・・それは言うな」
ゆり「弱いからに決まってるでしょ」
日向「ばっさり言うな！！」
音無「おいおい、早く行こうぜ」
ゆり「そうね」
〜ノモセジム〜
マキシ「よく来た！少年少女よ！！
俺はジムリーダーのマキシ、人呼んでマキシマム仮面だ！！」
ゆり「なんか、めんどくさいわね・・・」
日向「コスプレ好きなのか・・・」
大山「カッコいいね！！」
全員「えっ！？」
マキシ「うれしい言葉だ！ありがとよ！
それでジムに挑戦するのは誰だ？」
ゆり「私と」
音無「俺です」
マキシ「ふむ、しかしいっぺんに二人とはできない
どちらかは午後に回ってもらうがよろしいかな」
音無「はい、じゃあゆりが先にやってくれ」
ゆり「えっ、いいの？」
音無「あぁ、それに相手のポケモンもどんなのか知りたいしね」
ゆり「ちゃっかりしてるわね」
マキシ「では、この少女が挑戦だな」
ゆり「えぇお願いするわ」
マキシ「よかろう、では奥に入ってくれ」
そしてゆりとマキシのジム戦が始まった
マキシ「俺の一番手はこいつだ！フローゼル！！」
ゆり「ロゼリア、オペレーションスタート！！」
審判「はじめ！！」
ゆり「ロゼリア、やどりぎのたねよ！」
マキシ「水中に潜れ！！」
フローゼルは水の中に入り、攻撃をかわした
ゆり「どこから来るの・・・」
マキシ「今だ！こおりのキバ！！」
ロゼリアの後ろから出てきたフローゼルがこおりのキバを決める
効果は抜群でかなりのダメージを負わせた
ゆり「マジカルリーフ！」
マキシ「こおりのキバでガードだ！」
こおりのキバでマジカルリーフが粉砕した
ゆり「う、うそ・・・」
マキシ「アクアジェットだ！！」
そしてアクアジェットが決まってロゼリアは戦闘不能になった
審判「ロゼリア戦闘不能、フローゼルの勝ち」
ゆり「戻って、ロゼリアお疲れさま
次はこの子よ、ミカルゲ、オペレーションスタート！！」
ゆりはミカルゲを出した
審判「はじめ！！」
ゆり「ミカルゲ、あやしいひかり」
マキシ「水中に隠れろ！！」
またしてもフローゼルは水中に身を隠した
マキシ「アクアジェットだ！！」
ゆり「あやしいかぜよ！！」
ミカルゲはあやしいかぜでフローゼルの攻撃を封じた
ゆり「あくのはどう！！」
さらに連続であくのはどうが決まり、かなりのダメージを負わせる
ゆり「とどめのシャドーボール！！」
そしてラストにシャドーボールが決まり、フローゼルは倒れた
審判「フローゼル戦闘不能、ミカルゲの勝ち」
これでお互い残りのポケモンは２匹ずつになった
- Re: Angel Beats!でポケットモン ( No.62 )
- 日時： 2012/12/25 00:05
- 名前： 達也 （ID: cASJvb5A）
まだ更新できるんだな……
もう一年以上経ってるのに……
- Re: Angel Beats!でポケットモンスター ( No.63 )
- 日時： 2013/03/31 17:54
- 名前： 名無し （ID: TFYTRxC.）
なかなかおもしろいじゃん
まぁ頑張れ
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