二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 短編小説
- 日時: 2010/12/28 19:47
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
え〜〜〜・・・雪雫(セツナ)といいます。リボーンの
キャラ同士の恋愛が大好きで、ここに登録しました。
ちょっとずつですが、やっていきたいと思います。
取り扱いCP
・ツナ京 ・獄ハル ・山髑 ...大本命
・その他色々
捏造とか多いかもしれませんが(ってかほとんどそう)見て行って下さい!!
書いて欲しいCP小説がありましたら、コメント下さい!期待に沿えるように頑張りますので
それでは、よろしくお願いします。
ボボボーボにも手出しました
- 今はまだ・・・ ( No.16 )
- 日時: 2011/04/06 14:24
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
オレはダメツナ
キミは学年のマドンナ
4月、最初は憧れだけだった
5月、気付いたら恋心になってた
6月、オレにとって最悪な家庭教師が家に来た
そこからオレがキミと仲良くなれたのが凄く、凄く嬉しかった
7月8月、海や夏祭り・・・
どんなことがあってもキミは笑っててくれた
9月、キミの家族まで巻き込んだ黒曜戦とリング戦、未来へ行ってへの決戦、シモンとの因縁の戦い・・・
未来へ行って、キミ達がボイコットを起こした時は心臓が止まるかと思ったよ
ねぇ、オレはまだ1人じゃ何もできないダメツナだけど
キミを思う気持ちは誰にも負ける気がしないんだ
(家庭教師に言ったらブッ飛ばされたけど・・・)
この戦いが終わったら真っ直ぐキミのもとへ向かうよ
まず「お兄さんを巻き込んでゴメン」
それから・・・・
「オレの側で、ずっと笑っていて下さい」
キミは笑ってくれるかな・・・?
- 最悪な同窓会 ( No.17 )
- 日時: 2011/04/06 15:07
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
ここは並盛町にある某居酒屋・・・
「おまたせー!」
「おせーよバーカ」
今日は旧並盛中学校2年A組の同窓会
幹部は・・・
「はい、大体揃ったわねー!」
笹川花こと旧姓黒川花(皆に結婚したことは内緒にして参加中)
「くろかわー!山本達がきてねーぞ!」
「あぁアイツ等ね、もう少ししたら来るって連絡あったわ」
「ねぇねぇ!獄寺くんも来るんだよねー!」
「来るわよ、沢田が来るんだから」
「えぇ〜〜〜!ダメツナくんのかよー!」
「なぁマドンナくんのか!!?」
「?マドンナって」
『もちろん我らが笹川京子ちゃん!!』
「あぁ、当たり前よ」
普通は卒業して10年もたつと中々全員集まって同窓会とはいかないはずだが・・・
クラスに3人も学年の人気者がいた為、全員が揃っていた・・・
「先に始めてて良いそうだからやっちゃおうか」
『おおぉーーー!』
同窓会が始まって数分
「ほんっと沢田ってダメツナだったよなー」
「テストはいつも赤点じゃなかったっけ?」
「ある意味すげーよな(大笑」
「そのくせ京子ちゃんのこと好きだったんだよなー!」
「マジ無謀だよな!(爆笑」
男子のところではダメツナが話題になっていた
「ちょっとアンタ達」
「んだよ黒川」
「ソレ、言ってられんのも今のうちよ(ため息」
『ハァ?』
ガラガラガラ
「ゴメン、遅れちゃった」
「京子、あれ?アンタ1人?」
「ううん、あっ来た♪」
マドンナ京子の後から来たのは・・・
「おー皆集まってんのな♪」
「ケッ、なんでオレが・・・」
2大モテメンの山本と獄寺・・・
「久しぶりだね、皆」
『お前だれーーーーーーー!!!?』
「ヤダな、オレだよ(苦笑」
『ダメツナーーーー!!??』
昔の面影が少ししかないツナだった
「気付かれないってうけるんだけど(笑」
「もう、花ったらぁ〜
でもそれだけツッ君はカッコよくなったんだよ♪」
「そうかな?」
「ねぇ、山本くん今なにやってるの?」
「獄寺くんはまだダメツナにくっついてるの?」
「京子ちゃん、携帯番号教えて!」
ツナ達が合流してすぐ、3人の周りにはやっぱり人だかりができ・・・
「ダメツナ・・・なんだよな?」
「そうだって言ってるじゃん」
ツナの周りにも人だかりができた
「くろかわー」
「なによ」
「トイレってどこにあんだー」
「知らないわよ」
「・・・・・・ねぇ」
「なに、沢田」
「なんで‘まだ’黒川って呼ばれてるんだ?」
『・・・・・・・・・・』
「そりゃ結婚したこと誰にも言ってないからよ」
『結婚ーーー!!?』
クラスのメンバーが花の結婚報道に驚いてると・・・
「笹川も苗字変わったよな〜」
山本が爆弾発言をした
「きょ・・・きょうこちゃん」
「ん?なーに」
「い・・・今の苗字は」
「沢田、沢田京子になったよ♪」
『ハアァァァーーー!!?』
「そ、山本と獄寺くんもそれぞれ奥さんいるから」
「じゅ//十代目//」
「アハハ〜♪」
『ウソォォォーーーーー!!?』
ツナ、山本、獄寺、京子、花が帰ったあとに行われた二次会は荒れたことは言うまでも無い
END
なんだこれ(苦笑
- 予約 ( No.18 )
- 日時: 2011/04/20 19:13
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
「花!」
「?京子どーしたのよ」
「誕生日おめでとう♪花」
「・・・・・・今日何日」
「4月の20日だよ?
あっ、もしかして忘れてた?」
「そうね、まともに祝ってくれんの京子ぐらいだし」
「フフ、帰り楽しみにしててね♪」
「他にもなんかあるの?」
「ううん、私からはこれだけだよ」
「じゃあなんな「京子ちゃーーん、せんせーが呼んでるーー」
「あ、はーーーーい!つっ君呼んでるから行くね」
「え、えぇ(ナチュラルに今呼び方変えてたよね)」
〜放課後〜
「極限に花はいるかーーーーーー!!」
キィ—————ン
「りょ、了平」
「ムッ、すまん声がでかかったな」
「(お兄さん耳が痛いです)」
「(頭クラクラするのな〜)」
「(あんの芝生頭ぁ(怒)」
「またね、花」
「うん、行こう了平」
「うむ」
「そういえば今日は花の誕生日だったな」
「?そうだったみたいね、私も京子に言われて気付いたけど」
「(苦笑)こんなものしか買えなかったのだが・・・」
「こんなものって・・・・・・指輪?」
「うむ、それと・・・左手を出せ」
「?いいけど・・・・・・!!」
CHU♪
ここの指は俺が予約させてもらうぞ
END
****************
了平は花の左薬指を予約しました(笑
- 私からの ( No.19 )
- 日時: 2011/04/24 19:27
- 名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
4月24日・・・・・・並盛中、2年A組教室
『山本く〜ん、お誕生日おめでと〜』
『コレもらって〜』
クラスの人気者山本武の誕生日の為、大変賑わっていた
「山本、今年も人気だね(汗」
「ケッ、あんな奴のどこがいいんだか」
「(獄寺くんも負けず劣らず人気だよね!?)」
当の本人はというと・・・・・・
「(早く放課後になんねーかな)」
ツナには朝の内に渡されていて(獄寺にも一応貰った)
意識は別の所に行っていた
「それにしても・・・なんかアイツ上の空じゃないっすか?」
「そういえば・・・」
「フフッ♪私その理由知ってるよ」
「京子ちゃん!なんで?」
「一昨日ね、クロームちゃんから・・・」
‘京子ちゃん!一緒に買い物に行ってください!’
‘お買い物?’
‘明後日・・・武の誕生日だから//その//(ゴニョゴニョ)’
「って♪」
「あぁ、なるほどね・・・」
「ベタ惚れだな、アイツ」
「(キミも人のこと言えないよね♪)」 ←黒っ!!
「クロームちゃん、凄い真剣に選んでたよ」
「山本のことだから‘ドクロがくれたもんなら何でも嬉しいのな!’って言いそう」
「だね〜♪」
〜5時間目の休み時間〜
「・・・っ!ツナ君!」
「どうしたの、京子ちゃん」
「校門のところに立ってるのって・・・」
「あ・・・山本———!」
「ん?t『やまもとくーん』ちょっとゴメンな、なんだツナ」
「校門に所にクローム「先生!オレ帰ります!!」早っ!!?」
ツナに校門のところにクロームがが来てる事を教わった山本は鞄をひっつかみ
教室を飛び出して行った
「(どうしよう・・・まだ授業中だった・・・来るの早すぎちゃった(焦)」
黒曜中が終わると同時に並盛中に来たクローム・・・
「(雲の人に見つかったらボス達が大変(汗)」
雲雀に自分がいるのが見つかったらツナ達が大変なことになる事は理解していた
「(どうしよう・・・どこで待ってよう・・・)」
「(ん?あれは・・・なんであの子がここにいるんだろうか?)」※目敏く見つけた雲雀
「ドークーロー!」
「武!!、授業は?」
「自習だから、平気、なのな」
「教室から見えたの?」
「あぁ、ツナが、教えて、くれたのな」
「そっか・・・この後その//2人で//」
「ん、いいぜ」
「(ほほ笑み)武//」
「なんだ、ドクロ」
「誕生日おめでとう//来年も一緒にいてください//」
「〜〜〜〜っ!可愛いのな〜♪(ギュ——ッ」
「////」
Happy Birth Day!
山本♪
↓オマケ
「沢田綱吉、ちょっといいかい?」
「ひ、雲雀さん!?」
「山本武と霧の子って付き合ってるのかい?」
「(なんか怒ってる———!!?)
獄寺くん、京子ちゃん、走るよ!」
「はい!」
「え?うん」
「待ちなよ」
- Re: リボーン 短編小説 ( No.20 )
- 日時: 2011/05/20 13:52
- 名前: 雪雫◇pito (ID: Bhcs08zv)
- 参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp
ボーボボと合同にしました
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