二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 氷と炎の絆。
- 日時： 2011/01/05 17:45
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: 7i4My.lc）
- 参照： http://nanos.jp/irebunntakahasi/
あーあ…。またやってしまった…。←
あ、まずごめんなさいっ！！
どうも、ソードです。
俺を良く知ってる理解者さん達は分かるかもしれませんが、
俺は大の『豪炎寺修也好き』です。
きっと修也さんがいっぱい喋ります。
こんなに喋るのは豪炎寺さんじゃないです！
…な虎丸のような方は、疾風ダッシュでお帰りください。
注意！
・ソード？あぁ、あいつまだくたばってなかったんだｗ
・荒らしにきました〜っ！
・イナズマイレブン？なにそれ、美味しいの？
・え？パクりにきましたけど？
・お前の小説はっきり言ってうぜぇんだよｗ
…な影山さんもヘブンズタイム中にお帰り下さい。
またはブラックサンダー中にデスタさんとお帰り下さい。
全てを許せる、
・ソードォォォォ！また始めたの！？頑張れぇぃ！
・ソードの小説大好き♪
・豪炎寺ィィィィィィィィィっ！！
・豪炎寺大好きマジ愛してる！
…な照美様のような神様な読者様はゴッドノウズでお入りください。
作成日・2010・12・28
作者・ソード
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- Re: イナズマイレブン 氷と炎の絆。 ( No.9 )
- 日時： 2011/01/03 20:25
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: 7i4My.lc）
- 参照： http://nanos.jp/irebunntakahasi/
２話「月無伊吹・実力」
円「んじゃ、入部テストするぞっ！」
月「え？あ、うん。」
「ってか、新入部員って聞いたからどんな奴かと思ったら
女かよ。」
いかにもこわもての奴が俺に話しかけてきた。
月「…誰？ま、名前はすぐ分かるよ。
染岡君。」
染「ッテメェッ！！」
月「まぁまぁ、後で君とも戦ってあげるよ。
ちなみに俺のポジションはＦＷだよ。ま、頑張るよ。」
「豪炎寺さん！新入部員ですか？」
…なに、こいつ。いわゆる『ファン』って奴？ｗ
月「…宇都宮虎丸君か。よろしく。」
虎「え？あ、はいっ！」
俺は…こんな能力要らない…。
月「…君達は俺が怖くないのかい？」
円「え？なんで？」
月「眼を見ただけで心を読まれるんだよ？」
鬼「別に怖くなんかない。」
…俺を受け入れてくれるチームを見つけた。
イナズマジャパン、か。
円「まずは俺からゴールを奪ってみろ！」
月「分かった。行くよ。」
円「おうっ！」
月「…遅いな？自分の後ろ見てごらんよ。」
円「え…！？ボー、ル…？」
月「俺はもうゴールを奪った。分からなかったのかい？」
円「ただ風がビューッって吹いただけ…。
…あぁっ！あの時に！？」
月「俺は風が好きだ。…ただそれだけだよ。
サシじゃ楽しくない。１１ＶＳ俺でやろうよ。」
円「えっ！？」
豪「１１人相手に出来る実力だ。
問題はないだろう？円堂。」
円「それはそうだけど…。ま、いいか！やろうぜ！」
ーグラウンドー
月「ボールはそっちからでいいや。」
鬼「ならば…行くぞっ！」
鬼道、とかいう奴が上がって来る。
でも俺には通用しない。
月「鬼道、なにでドリブルしてるのさ？
空気かい？」
鬼「ボールが…ないっ！？」
月「ボールは俺のここにあるけど？
まぁいいや、行くよ。」
豪「いつボールを…！」
月「はいはいよそ見しない！
ウインドスパイラルッ！！」
円「えっ！？うわっ！」
バシュゥッ！
月「一点、取るの簡単だね？
これでも世界一のチームなのかい？」
全「(アフロディみたい…。)」
月「アフロディ？誰それ。」
全「読まれた！？」
月「俺は心の声が聞こえる。
…ぷっ、円堂、なに言うのさ…。
なかなか面白いギャグじゃないか…くすくすっ」
風「円堂…心の中でなに言ったんだよｗ」
円「へへっ。」
虎「凄い…。月無さん！凄いですよ！」
月「ふふっ、そうかい？」
ますます凄い奴だ…。月無伊吹…。
続く
- Re: イナズマイレブン 氷と炎の絆。 ( No.10 )
- 日時： 2011/01/03 20:27
- 名前： アリス （ID: ysp9jEBJ）
伊吹強い！更新がんばれ！
- Re: イナズマイレブン 氷と炎の絆。 ( No.11 )
- 日時： 2011/01/03 20:44
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: 7i4My.lc）
- 参照： 真・オーガ やっと倒した ４対２(川柳ｗ
アリス！
おう！頑張るぜぃっ！
- Re: イナズマイレブン 氷と炎の絆。 ( No.12 )
- 日時： 2011/01/03 21:17
- 名前： ルカ （ID: ix4.VKBw）
伊吹さぁぁん！！！！！！
おぉ！エスパー！！じゃないか？
でも、他人から見れば凄い能力でも
自分からだと、いやな能力なんだろうなぁ〜
みゆ「お前になにが分かる」
分かりません！なんにも！
みゆ「はぁ〜」
あ・・・そうだ
「「「「「「「「おかえりぃぃ！！！！」」」」」」」」
だよね？
雪華「そうだよ♪」
君が居ない間に色々とかわっｔ「なにが言いたい？」なんにも・・・
頑張ってね♪
応援してるよ☆
- Re: イナズマイレブン 氷と炎の絆。 ( No.13 )
- 日時： 2011/01/04 19:33
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: 7i4My.lc）
- 参照： ヤナップ・バオップ・ヒヤップ・バダップ♪(←
３話※変態出現しますｗ
円「ボールが…見えなかった…。」
月「これが俺の実力だよ。……俺はもう合格かい？」
円「え？あ、あぁっ！」
月「ふふっありがとう。それじゃあ俺は失礼するよ。」
染「練習しねぇのかよ！？」
月「練習？そんなことするのかい？」
鬼「するに決まっているだろう。」
月「ふぅん…。初めて練習なんて物をするサッカー部に入ったよ。
じゃあ、どんな練習をするの？」
豪「紅白のチームに分かれて紅白戦でもすればいいんじゃないか？」
円「そうだな！じゃあやろう！」
月「俺は赤チームか。よろしくね、豪炎寺君。」
豪「あぁ…。」
なんだろ、この子。
俺になにもかまってくれない。
なんなんだよ、こいつ…。
な、なんだよ…。このドキドキ…。
あぁぁぁぁぁっ！俺は変態！？
月「ねぇ、そうなのかいっ！？」
豪「は、はいぃぃぃっ！？」
月「え、あ、ごめん…。」
鬼「あの豪炎寺があそこまでテンパるとはなｗ」
円「なんか可愛いなｗ」
吹「豪炎寺君…！！ハァハァ」
虎「豪炎寺さん可愛いですハァハァ(激写」
月「なんか変態居るけど、君のファンかい？」
豪「さ、さぁ…？＾＾；」
月「さ、始めよう。」
円「えっ！？お、おうっ！」
豪「やっと真面目になったなｗ」
月「遅い遅いっ！」
風「は、早い…っ！」
月「ボソッ…つまんないなぁ…オーガへ戻ろうかなぁ…？」
豪「…？」
月「さ、決めるよ！デスノウズッ！！」
バシュッ
円「ひゃー！さっすが月無！！」
月「まぁね…。」
ピルルルル、ピルルルル…
秋「月無さん、携帯鳴ってるよ？」
月「え？あぁ。」
「着信アリ、バダップ・スリード」
月「なんでやねんｗ」
豪「どうした？ｗ」
月「なんでもない、あと近い。お前変態かｗ」
豪「え、あ、悪い…///」
円「修也ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
鬼「黙れ円堂！修也可愛いよぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
吹「うるせぇんだよぉぉぉぉっ！！あぁっ！修也君可愛いよハァハァ」
虎「豪炎寺さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！」
豪「あの変態共うざいんですけどｗ」
月「まぁ、放っておいたら？ｗ」
豪「え、あぁ…。＾＾；」
to・イブキ
dea・バダップ・スリード
タイトル・順調か？
本文
イブキ、例の作戦は順調か？
俺のひいじいさんを見つけてくれ。
ミストレとエスカバも喜ぶだろう、お願いする。
手掛かりは白い髪にツリ目でクール、それに炎を操る。
…まぁ、お前ならば見つけられるだろう。
それでは検討を祈る。
ーＥＮＤー
…バダップの野郎、また俺に押し付けるのかよｗ
うっぜぇなぁ…。
to・バダップ
dea・イブキ
タイトル・それは嫌だ
本文
そんなの嫌だ。
なんで俺がお前の為に探さなくちゃいけねぇんだよｗ
嫌だしｗ
ーENDー
ーオーガ・秘密基地ー
バ「なっ…！あの野郎…ッ！」
ミ「んぁ？どうかしたの？」
バ「イブキの野郎…！」
エ「出た。バダップとイブキの犬猿の仲。」
バ「この野郎…！！」
エ「ミストレがメールしたら行けんじゃねーの？」
バ「それだぁっ！！」←
ミ「キモッｗ」
バ「ミストレ、今キモッって言ったよね！？
なんで！？俺は正常だっ！！」
ミ・エ「何処がだよッ！！」
バ「なんで突っ込むんだよっ！」
ミ「ま、喧嘩は後で、として…。
俺がメールすりゃいいんだろ？」
to・イブキ
dea・ミストレーネ・カルス
タイトル・俺からも頼むよ
本文
なぁイブキ、俺からも頼むよ。
ダメ？
いいでしょ？？イブキ〜。
ーENDー
ー雷門ー
月「ミストレ…ハァハァ」←
to・俺の大好きなミストレ♪
dea・君のイブキ☆
タイトル・ミストレの頼みならっ！
本文
バダップは大大大大大嫌いだけどミストレは大好きだから
ミストレの為に頑張るぜよ！！
ーEND♪ー
ーオーガ・秘密基地ー
ミ「うっわぁ…なにこの痛い文ｗ」
バ「この野郎！」
エ「バダップ落ちつけぇぇぇぇぇぇっ！！」
サ「キャプテンが…ｗ」
月「あのバダップ野郎ｗ
ポ○モンの３っぷかってのｗ」
豪「なんの話だｗ」
続く
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